女性の格好をするようになって気づいたことがたくさんあった。 混雑する駅ではすれ違う人が避けてくれず突っ込んでくる。男性が急にタメ口で話しかけてくる。店員さんも上から目線。満員電車でやたら押される。舌打ちされる。挙句痴漢も。 男の僕… https://t.co/VmbGW67lXk
今話題の妊娠中にしろ、言葉の暴力にしろ、女性だから大目に見られてることって女性が思ってる以上に沢山ある。 自分も結構酷いことを言われたり、されたりしてきたけど、それに対して怒ったことがない。 特別親しい人じゃない限り、女性に対して感情的になってはいけないという「常識」があるから。 そして女性特有のネットワークを使って、男を社会的に毀損させる場面も何度も見てきた。 逆はない。それこそレイプとかなら別だろうが、そんなのは自分の周りでは見たことがない。 日常生活では圧倒的に女性は気を使われてるし、それに甘えていると思う。 まあ生理とか妊娠とかは仕方ないけど、その動けない分は負担は男にもくる。日本のGDPの大半は男が支えている。 だいたい圧倒的に自殺は男の方が多い。女性は保護されている。自殺も男女平等になる比率まで落とさないといけない。 その分は女性が頑張らないといけない。ジェンダーがどうした、女
テレビをつけても、街を歩いても、「若さを保つためのテクニック」が溢れている。けれども「歳の取り方」はあまり目にすることが無いし、「歳を取る」ということを肯定的に教えてくれる人にもなかなか出会わない。「歳の取り方」は、いつ、どこで、誰から教わればいいのか?そう考えた時、自分が即座に答えられないことに気付く。 「歳の取り方」のロールモデルは何処へ? ここでいう「歳の取り方」というのは、生物学的な加齢現象のことではなく、心理・社会的な意味での「歳の取り方」だ。 人間は、まっすぐ一様に老けていくわけではない。社会経験や立場、人間関係のなかで、心の持ちようや振る舞いを年代ごとに変えていく生き物だ。世話される立場から世話する立場へ・教わる立場から教える立場へ……といったように、自分の立場をギアチェンジしながら世代を紡いでいく。少なくとも、かつてはそうだった筈だ。 ところが、今は、「歳の取り方」のお手本
何かっていうと社内外を問わず、自分の出身大学を自慢し始めるのだ。 上司本人は有能だし、どんだけ自慢してもキャラクター的に許されるような人物なのだが それが自分と同じ大学&学科の(数十年差はあるが、一応)先輩なのだ。 たまたま直属の上司と部下になって以来、その上司の自慢に毎回巻き込まれるようになる。 「私はねえ~、**大学~~学部なんですよ~!ちなみこの増田もおんなじ大学のおんなじ学科でねえ~云々」 そりゃあ自分だって出身校は好きだ。 上司に悪気はまったくなく、彼自身の愛校精神と人の好さでついでに言ってくれてるのはわかるけど、 増田自身はそこまでアピールしまくるほど愛校精神にあふれていないし、こう誰彼見境もなしに言いたいこととは思わない。 仕事だって学閥とか学歴が必要な職種ではないのだ。 「できないタイプ」の人間だから、どっちかっていうと「増田さんて**大卒なのにこんなこともできないの?」と
@guriko_氏のTweetを中心に。 関連まとめ: 女性が,自身の身体を取り戻す.という事についての一連のNATSU2007さんのTweet http://togetter.com/li/83227 続きを読む
私の妻は日本人。イタリア人のメイクアップアーティストにメイクをしてもらったことがある。 その時、帰宅してきた顔を見て、「な、なんだ! そのニューハーフ顔は!」と思わず叫んでしまった。あまりにどきつい。本人も洗面所に駆け込んで、急いで化粧を落とした。しかし、帰宅途中、道行く人たちが妻の顔を笑ったということはない。 結局、妻がイタリア人にメイクを任せたのは、2回しかない。懲りごりなのだ。1回目、派手派手しいカラーで目の周辺をべっとりと塗られた。そこで彼女は、2回目は「自然な感じに・・・」と頼んだ。確かに、メイクアップアーティストは、青系ではなく、茶系を使った。だが、日本人にしてみれば“ケバイ”のは変わらなかった。 日本では化粧したかどうか分からないような、自然な化粧が好まれる。しかしヨーロッパでは、化粧をするなら、化粧をしたことがはっきり分かる化粧がよい。日本水墨画を象徴する絵師である長谷川等
お読みくださりありがとうございます。花子30歳です。 お付き合いをして4年になる彼(36歳)がいますが、その彼のレストラン等の店員さん、タクシーの運転手さんに対する態度の横柄さに悩んでいます。その方たちに対して基本タメ口なんです。威圧的で見下したような感じ、たまに命令口調の時もあります。気取った高級レストラン等では、彼も気取っているのか丁寧な時もあるんですが、ファミレスに行くと態度が180度変わり横柄になります。 私が一番嫌な思いをする時はタクシーに乗車する時です。「○○に行って」と、命令口調で始まり、自分の思うとおりの道順でいかなかったらイライラしだし、「ちょっと道違うんじゃないか」と威圧的な態度になります。舌打ちもします。 タクシーの運転手さんは自分の父親でもおかしくない年齢の方もいらっしゃって、その方に対しても横柄なんです。「○○までお願いします」の「お願いします」がどうして言えない
俺は、学生団体などと呼ばれるしょーもないコミュニティに所属している。学生団体は大学のいわゆるサークルと違って、なんか「社会的な課題を学生の力で解決しよう」的な目的のもとに成り立った集団だ。「学生の啓発」とか「地域との橋渡し」とか「就職支援」とか、なんとかかんとか聞こえのいいことはほざいているが、やっていることはただの学生イベント。てきとーに騒いで、満足する、オナニーみたいな集団だ。俺がそういうしょーもない団体に入った経緯はまぁいい、今日はそれが本題ではない。学生団体には上記のような目的があるため、そこに集ってくる学生は、まぁそこそこやる気がある(笑)というか、意識が高い(笑)というか、キャリア志向が強い。で、そういう団体の女子学生はきまって「女を捨てている」と言う。ほざく。「女を捨てる」ということが、俺はいったいなんなのかよく分からないが、彼女たちの話だと、どうやら「すっぴんでも作業する」
少なくとも非モテっていうのは その社会的な圧迫や阻害について異議を申し立てる立場であって 君が今思いついたような足場はとっくに(少なくとも3、4年は前に)通過済みだよ。 俺もはてなに来てから日が浅いほうで ログを漁ることから始めたんだけど 非モテ論壇(笑)みたいなものはずっと昔からあって 今なんかはもうあらゆる視点や考察が巡り過ぎて落ち着いてるぐらいの状態なんだよね。 この非モテ議論のログはなかなか鋭かったりヒドかったり深かったりして はてなの遺産の中でも1,2争うぐらい面白いんだけど ・落ち着いてしまって一旦退潮してしまっている ・煮詰まりすぎてて内容の深さがわからない人も居る っちゅー理由で、今やあまり理解されなくなってる。 で、「非モテ」って言葉だけが残って 歴史も経緯もわからない人が「ただのモテない・モテたい人のことだ」と思い込んで使ってる状態。 例の非モテタイムズとかも全員そう。
2009年夏の放送開始以来、アニメ界に空前のムーブメントを巻き起こしたアニメ『化物語』。そのすべてを一冊に凝縮した豪華ガイドブックが満を持して刊行。 五分冊の表紙はすべてキャラクターデザイン渡辺明夫による描きおろし! DVD&Blu-rayとまったく同じ三方背クリアケース入りの豪華仕様で、付録ポスターも封入。さらに西尾維新の書き下ろし『化物語』短々編、監督・新房昭之をはじめとするメインスタッフ陣のボリュームたっぷりのインタビュー、阿良々木暦役の神谷浩史らメインキャストそれぞれと西尾維新による濃密な『アトガタリ』……と、フルカラー320Pに作品への愛を凝縮してつめこんだ、全『化物語』ファン必携の一冊です!amazonの在庫がやっと復活したようなので再プッシュ。 しかし、猫物語 (白)の巻末にあった傾物語(まよいキョンシー)が12月に 出るというのは信じていいのか・・・・・・。 化物語のヒロイ
「若い女性の保守化」の根拠となるのは、国立社会保障・人口問題研究所の第4回全国家庭動向調査である。リンクの28〜29ページに世代別の性別役割分担観に関する分析がある。これを見ると「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」への賛成割合は、29歳以下の女性で47.9%。前回調査では35.7%だったので、12ポイント近く増えている。 これは何を意味するのか。周囲の女子大生や女子大関係者の話を総合すると「20代女性の主婦志向」の背景には少なくとも2つの要因があるようだ。 1)幻想のOLを求める女子学生たち かつて、大企業の一般職を大量にうんだ大学で教鞭をとる知人によると「今でも一般職志望の女子学生が多い」という。彼女たちは大企業に一般職正社員として入社し、社内結婚で退社というルートを希望しているそうだ。「一般職の非正規化がすすみ、そういう仕事はなくなっているのに、彼女たちはそれを知らない」と知人はみる。
2010年10月28日15:00 カテゴリValue 2.0 それでも私はなるべく後に生まれる方を選ぶたった一つの理由 以下同文なことは、今までblogでも拙著でもさんざん繰り返して来たので… 負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 : ひろゆき@オープンSNS いやぁ、ほんと世知辛いですね。 ここではあえて、若者世代の方の方がいい理由を述べることにする。 理由は、これしかない。 世の中、進歩しているから。 私は東京生まれだが、長野県茅野市というところでご幼少のみぎりを過ごした。マザコンの親父が彼の母の近くにいたかったからだがそんなことはどうでもいい。どうでもよくないのは、それが築150年のボロ屋だったことだ。冬はマイナス20度。風呂は別棟にあって、風呂から上がって家に戻ると、髪はパリパリに凍り付いていた。便所(トイレなんてしゃれたもんじゃない)が家についていたのは救いだったが
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/60858という事に誰も触れていないけど、はてなの高学歴高収入エリート様(笑)達には想像も付かない世界なんだろうか。 独身子なしであれば仕事はあっても妊娠したら首切られ確実、一度首切られたら就職出来ない、出来ても認可保育園入れない、認可外じゃ給料より保育料の方が高くつく→仕方ないから専業主婦になり子供の成長後にようやくパートで再就職、と言うのが実際は一番ありがちなルート。「専業主婦になりたい」のではなく、「子供を産んだら失業する事を前提とした結婚しか出来ない」んだよね。でもそれはどうしようもない。出産後も続けられるような条件の良い仕事の量は有限、認可保育園の定員も有限の椅子取りゲームなんだから椅子に座れる女の数も有限。椅子から弾き出されたら「出産しないor出産して専業主婦になる」の二択しかない。 勿論専
「完全分離」通行で賛否両論 山形・中心部の社会実験 2010年09月14日 17:26 歩行者と自転車、車を完全分離する社会実験が行われている十日町から七日町にかけての国道112号=今年4月、山形市・大沼山形本店前 山形市中心部の国道112号で昨年11月から行われている、歩行者と自転車、車を完全分離した社会実験の継続について、地元から賛否両論の声が上がっている。商店主らを対象に行ったアンケートでは、条件付きを含めて継続を支持する考えが、反対を5ポイント上回ったものの「車での来街が不便で、活性化にならない」とする一部団体による反対の署名活動も始まった。国土交通省山形河川国道事務所などは、来月をめどに今後の在り方について結論を出す方針だが、地元の意見が割れている現状に、難しい判断に迫られそうだ。 社会実験は、十日町・本町・七日町の3商店街と、国交省山形河川国道事務所、県警本部が実施。今年10
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