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ブックマーク / codezine.jp (4)

  • エンジニアとして20代で就職、起業、スタートアップCTOを経験して見えたキャリア構築のポイント

    エンジニアとして20代で就職、起業、スタートアップCTOを経験して見えたキャリア構築のポイント 【C-2】何かを生き急いでいた20代。起業し、そしてスタートアップのCTOになってみた僕の振り返り あなたにとって成長とは? 技術の変化に振り回されないために これまで横塚氏はどのようなキャリアパスを歩んできたかを見ていこう。プログラミングの入口に立ったのは高校時代。HTMLCSSを使い、ホームページを作ったのが始まりだ。大学に入りエンジニアを意識し始めると、最初に試したのがRailsチュートリアルだった。まだ現在のようにUdemyなど教材が豊富な時代ではなかった。 ある程度知識を身につけると、学生のうちにフリーランスとしてHP制作や受託開発を請け負うようになり、法人化の経験もする。しかし組織でエンジニアの経験も積みたかったため就職して、正社員と個人事業主の二足のわらじを履いて過ごした。 技術

    エンジニアとして20代で就職、起業、スタートアップCTOを経験して見えたキャリア構築のポイント
    YassLab
    YassLab 2024/01/24
    “プログラミングの入口に立ったのは高校時代。HTMLとCSSを使い、ホームページを作ったのが始まりだ。大学に入りエンジニアを意識し始めると、最初に試したのがRailsチュートリアルだった。”
  • 平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表

    学習で人気が高い言語ランキングは、2022年および2023年の「paizaスキルチェック」のうち、ランクが測定できるテストのみを抽出。その受験回数を言語別に算出し、ランキングを比較している。(社会人2022年:N=57万2008、社会人2023年:N=61万8545、学生2022年:N=32万6107、学生2023年:N=39万6204) 社会人における学習で人気が高い言語は、PythonJavaJavaScript、C#、PHPで昨年とほぼ変化がなかった。特にPythonは、優れた科学技術計算ツールとして評価され、大きな人気を得ていた。また、JavaScriptは通常フロントエンドで用いられることが多い言語だが、JavaScriptのライブラリであるNode.jsを使うことでサーバサイド言語としても利用が可能。Webサービスの開発であれば、フロントエンド側でJavaScriptはほぼ

    平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表
    YassLab
    YassLab 2023/12/17
    "ScalaやC++は2022年と比べ平均年収が各15.0万円、10.3万円と下がっていた / C++は2020年から比較すると54.8万 / 採用が難しいものの学習経験者は多いため経験が浅い若手人材の採用が進んだ結果、平均年収が下がったのではないか"
  • エゾウィン、「Ruby on Rails」を無料で学べる「エゾ合宿2023」を8月1日〜8月31日に開催

    「Webエンジニアになるためのオンラインプログラミング合宿」は、未経験からWeb開発現場でのニーズが高い「Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)」を無料で学べるカリキュラムを用意している。同プログラムでは、Web開発の現場で人気の高いフレームワーク、Ruby on Railsを1ヶ月で学ぶことができる。 「Ruby on Rails」とは、プログラミング言語「Ruby」の代表的なフレームワーク。Web開発において非常に重要な役割を担い、企業からのニーズが高い技術のため、習得すると、Webエンジニアになるチャンスが広がる。 合宿は、講義形式ではなく、「Railsチュートリアル」を使い、チームメンバー数人と協力しながら、主体的に学んでいくスタイル。何かつまずくところがあっても、同社のエンジニアがサポートするので、初めてプログラミングに触れる人も段階的にスキルを習得できる。 自ら学ぶス

    エゾウィン、「Ruby on Rails」を無料で学べる「エゾ合宿2023」を8月1日〜8月31日に開催
    YassLab
    YassLab 2023/07/20
    "Railsチュートリアルを使い、チームメンバー数人と協力しながら主体的に学んでいくスタイル。何か躓くところがあっても同社のエンジニアがサポートするので、初めてプログラミングに触れる人も段階的にスキルを習得"
  • 米国家安全保障局、CやC++からメモリ安全なプログラミング言語への移行を推奨する文書を公開

    同ガイダンスは、近年のサイバーセキュリティ脅威の多くに利用されている、ソフトウェアのメモリ安全性の悪用を防ぐことを目的としており、組織におけるソフトウェアの開発にあたっては、可能な限りメモリ安全なプログラミング言語を使用するとともに、コンパイラのオプション、ツールのオプション、OS構成といったコードの安全性を高める対策を施すことで、保護を強化することを推奨している。 メモリ安全でないプログラミング言語としては、一般的に使用されているCやC++を挙げており、これらのプログラミング言語はメモリ管理において高い自由度と柔軟性を提供する一方で、メモリ参照が安全に行われているかどうかのチェックはプログラマに大きく依存していると指摘する。 ソフトウェア解析ツールを使用すれば、ソースコード中のメモリ管理における問題の多くを検出できるほか、OSによっては不正なメモリの利用を防ぐオプションも用意されているも

    米国家安全保障局、CやC++からメモリ安全なプログラミング言語への移行を推奨する文書を公開
    YassLab
    YassLab 2022/11/15
    "可能な限りメモリ安全なプログラミング言語を使用することを求めている / メモリ安全なプログラミング言語の一例として、C#、Go、Java、Ruby、Rust、Swiftなどを挙げる"
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