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Rubyと仕事に関するYassLabのブックマーク (5)

  • テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—

    はじめに 自己紹介 2020年10月よりWeb系受託開発企業でWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、現在はとあるSaaS企業でバックエンドエンジニアとして働くシンオクと申します。以前は航海士として国際貨物船での操縦や航海計画立案・貨物管理をしながら、インド洋・アラビア湾・シンガポール海峡・パナマ運河・カリブ海などの文字通りの大海原を航海しておりました。 なぜこの記事を書いたのか 紆余曲折を経て航海士という珍しい経験がありながら現在はフルリモートで働くWebエンジニアとして自宅からネットの海にどっぷり浸かっているのですが、時たま参加する技術イベントで初対面の方から「え?何?航海士からエンジニアってどういうこと?」と強い興味(困惑??)を持ってもらえることが多く、「文字に起こしてみたら面白いんじゃないか?」という思い付きでこの記事を書き始めました。 どんな人に読んで欲しいのか 内容の

    テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—
    YassLab
    YassLab 2024/03/21
    “「プログラミング 初心者」などのワードで検索し、まずはProgateからプログラミング学習を始めてみて、その後、Railsチュートリアルなども齧った僕は決意した。 「僕もアプリケーションを作れる人になる。」 ”
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2024年1月9日にboardの有料登録社数が5000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約9年半ほどで、推移はこんな感じでした。 *「社数は累計ですか?」と聞かれることがよくあるのですが、累計ではなくその時点のアクティブな数です。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録
    YassLab
    YassLab 2024/01/24
    "「自分事としてドッグフーディングしながらプロダクトを開発し、地味な改善をひたすら続けること」「プロダクトとしての軸をぶらさないこと」「サポートの質を最大限上げること」 / それを「ずっと継続すること」"
  • Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会〈2/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社

    唯一のRuby on Rails コミッター 兼 Rubyコミッターである松田明さんが、このたびRIZAPテクノロジーズ社の技術顧問として就任しました。今後、プロダクトの開発支援や若手育成に携わっていただくことになります。そこで今回は、RIZAPの若手エンジニアと対話をしていただきました。 PART2となる今回のテーマは「Rubyの面白さ」について。プログラミング言語の中でも「Rubyは楽しい」と言われるゆえんは、直感的に操作できる点だけではなく、開発者であるまつもとゆきひろさんの人柄にもありました。 >>>PART1(→「若手エンジニアが成長するために必要なこと」)はこちら >>>PART3(→「RIZAPがメインスタックとしてRubyRailsを採択した理由」) はこちら ■プロフィール 松田明/国内唯一のRuby on Railsコミッター 兼 Rubyコミッター。 Asaku

    Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会〈2/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社
    YassLab
    YassLab 2023/04/06
    "プログラミング言語は長く残る一方で、Webアプリケーションフレームワークに関してはRailsのように20年近く続いているものはすごく珍しい / Webの世界は日進月歩で、出ては廃れての繰り返し。4〜5年も使われたら消える"
  • 優れたビジネスプログラマになるための心技体 〜 9つのスキルとコンピテンシー | Social Change!

    優れたプログラマは、優れたビジネスパーソンでもあることが多いです。 ここで言う「プログラマ」は、ただ決められた仕様の通りにプログラムを組むだけのことをする人のことではありません。ソフトウェアを必要とする人と話をしたり、自分で企画を考えて、その設計を行ってプログラミングし、そして運用までの全てを出来る人をのことを指しています。 ソフトウェア開発を生業とする私たちソニックガーデンでは、お客さまのビジネスのために必要なソフトウェアをつくるプログラマであり、お客さまに価値を届けるビジネスパーソンでもあるメンバーのことを「ビジネスプログラマ」と呼んでいます。 そのビジネスプログラマに求められるのは、ただ技術力があるだけでは足りません。もちろん卓越した技術力は必要です。その上で、仕事を進めていくことができるビジネススキルや、仕事に対する姿勢やマインドも大事になってきます。 この記事では、優れたビジネス

    優れたビジネスプログラマになるための心技体 〜 9つのスキルとコンピテンシー | Social Change!
    YassLab
    YassLab 2022/06/27
    "Rubyの良い所のひとつは、初心者は初心者なりに、上級者は上級者なりに、プログラムを記述できるようになっている点です。経験を積めば積むほど洗練された書き方で表現できる / その振れ幅が他の言語に比べて大きい”
  • 考え直そうーーRuby on Rails生みの親でBasecampの創業者がスタートアップに贈る言葉【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Ruby on Railsの生みの親、Basecamp(旧 37signals)のファウンダーでCTOのDavid Heinemeier Hanssonさんによる寄稿記事です。著書に、ニューヨーク・タイムズの�ベストセラー「REWORK」と「REMOTE」。「ル・マン24時間レース」のクラス優勝者。Davidさんの活動は、ご人のWebサイト、またTwitter(@DHH)でフォローできます。記事は、Mediumに投稿された記事をDavidさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 *記事は、「Web Summit 2015」のDavidさんの講演内容を起こしたものです。 #WEBSUMMIT2015 12年前、僕はBasecampというスタートアップを共同創業した。月額制のシンプルなコラボレーションツールで、チーム間のプロジェクト進行を後押ししてくれる。 それがあること

    考え直そうーーRuby on Rails生みの親でBasecampの創業者がスタートアップに贈る言葉【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    YassLab
    YassLab 2016/04/08
    “僕は自分のために仕事がしたかった。自分のペースで進みたかった。自分で道を選びたかった。スーツを身にまとった人間がどう感じるかを気にせず、自分が見たままに感じたかった。”
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