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WebとAPIに関するYassLabのブックマーク (4)

  • RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTful APIが事実上の標準となっています。 そしてRESTful APIのためのWSDLとも言うべき、RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに
    YassLab
    YassLab 2024/01/15
    "RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open API Initiative」が、The Linux Foundationの協力のもとでMicrosoft、Google、IBM、Intuit、PayPal、3Scale、Apigee、Capital One、Restlet、SmartBearらによって結成"
  • YouTube 埋め込みプレーヤーとプレーヤーのパラメータ  |  YouTube IFrame Player API  |  Google for Developers

    YouTube 埋め込みプレーヤーとプレーヤーのパラメータ コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 概要 このガイドでは、アプリケーションに YouTube プレーヤーを埋め込む方法と、YouTube 埋め込みプレーヤーで使用できるパラメータの定義を紹介します。 IFrame URL にパラメータを追加すると、アプリケーション内での再生方法をカスタマイズできます。たとえば autoplay パラメータによる動画の自動再生や、loop パラメータによる動画の繰り返し再生が可能です。enablejsapi パラメータを使用して、プレーヤーを IFrame Player API によって制御することもできます。 このページには、任意の YouTube 埋め込みプレーヤーでサポートされるすべてのパラメータが定義されています。パラメータをサポートするプレーヤ

    YassLab
    YassLab 2023/12/30
    “アプリケーションに YouTube プレーヤーを埋め込む方法と YouTube 埋め込みプレーヤーで使用できるパラメータの定義を紹介 / IFrame URL にパラメータを追加すると、アプリケーション内での再生方法をカスタマイズできます”
  • RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita

    RESTful APIのリソース設計で述べた通り、何をリソースとするかを決めたらそのリソースを識別するURIを検討する必要がある。 エンドポイントとは何か エンドポイントとはAPIにアクセスするためのURIのこと。例えば、QiitaのAPIで自分の情報を取得する時のエンドポイントは以下となる。 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi 似たような言葉に「エントリポイント」というものがある。エントリポイントとはプログラムやサブルーチンの実行を開始する場所のこと。 Qiita視点で考えると、 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi を参照されることでプログラムが開始されるので、Qiitaからすると上記URIはエントリポイントとなる。 つまり、エンドポイントはAPIにアクセスする側からの、エントリポ

    RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/08/25
    "ただ、URI中のドメイン名はハイフンは許可されているがアンダースコアは使えないため、迷ったらドメイン名と同じルールでURI全体を統一するためハイフンでつなげるのが望ましい / users/profileのように区切る方が望ましい"
  • Web Push for Web Apps on iOS and iPadOS

    Today marks the release of iOS and iPadOS 16.4 beta 1, and with it comes support for Web Push and other features for Home Screen web apps. Today also brings the first beta of Safari 16.4. It’s a huge release, packed with over 135 features in WebKit — including RegExp lookbehind assertions, Import Maps, OffscreenCanvas, Media Queries Range Syntax, @property, font-size-adjust, Declarative Shadow DOM

    Web Push for Web Apps on iOS and iPadOS
    YassLab
    YassLab 2023/04/03
    “Web developers have the option to create a manifest file and serve it along with their website. If they do, that site becomes a Home Screen web app. Then, when you tap on its icon, the web app opens like any other app on iOS or iPadOS instead of opening in a browser.”
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