出版とnewsと漁業に関するagrisearchのブックマーク (3)

  • 今、農業、漁業が面白い!! SNS駆使し担い手と消費者を開拓【けいざい百景】:時事ドットコム

    「子供に農業の魅力を伝えたい」「滋賀県の琵琶湖においしい魚がいることを知ってほしい」。SNSや動画配信などインターネットを通じて発信された思いが静かな共感を呼んでいる。出資を募るクラウドファンディングに応じたり、自身が持つ技術で協力したりする人が着実に増加。日の農業や漁業の魅力を伝える輪が広がっている。(時事通信経済部 磯部敦子) 絵でつなぐ新たな農業者 地元中学で調査された「将来なりたい職業ランキング」に農業が入っていない―。茨城県で米作を営む横田祥さんはこの事実に「やっぱりなと思うと同時に、危機感も覚えた」と語る。就農して約20年、周辺から農地を譲り受けたり、耕作放棄地になる農地が増えたりして、「後継者不足を目の当たりにしていた」ためだ。 「アグリバトンプロジェクト」に取り組む横田祥さん(中央)と多恭子さん(左)、井堀実香さん=茨城県牛久市【時事通信社】 農林水産省によると、20

    今、農業、漁業が面白い!! SNS駆使し担い手と消費者を開拓【けいざい百景】:時事ドットコム
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    agrisearch 2021/12/23
    「アグリバトンプロジェクト」「あさごはんのたね」
  • 静岡新聞連載「サクラエビ異変」受賞 農業ジャーナリスト賞|あなたの静岡新聞

    静岡新聞連載「サクラエビ異変」受賞 農業ジャーナリスト賞 静岡新聞社が連載している「サクラエビ異変」が第35回農業ジャーナリスト賞を受賞した。15日に農政ジャーナリストの会が発表した。同会は「記録的不漁の原因究明に『タブーを設けず』多角的に肉薄した。多面的で綿密な取材は特筆に値する」と選定理由を説明した。 「サクラエビ異変」は取材班を構成し、不漁の原因を取り過ぎだけではなく、産卵場に注ぐ富士川水系の濁りの原因となり、上流域では水害も引き起こしていた日軽金属雨畑ダム(山梨県早川町)の堆砂問題など海と川、森、人の連環の観点からも追究した。 受賞はほかに新潟日報社「上を向いて歩こう~人口減少社会」、NHK青森放送局「ひとモノガタリ『木をつなぐひと』」、NHK「秩父山中 花のあとさき・最終章~ムツばあさんの歳月~」、信越放送「伊那谷棚田奮闘記」(奨励賞)。 農政ジャーナリストの会は農業関連の報道

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  • 変えられるのは、行動だけ。

    今から約3年前の2016年、70seedsでは東京から岩手に移り住み、復興支援や地方の衰退に立ち向かう『大槌べる通信』の吉野さんを取材しました。 地方衰退を防ぐのはよそ者『大槌べる通信』の挑戦 「東北へ移住した”よそもの”が見つけた、コミュニティの可能性-『大槌べる通信』が挑む地方創生」 東日大震災の復興支援を機に岩手に住み始めて8年。精力的に活動を続ける吉野さんの、その後のお話です。そこには、復興や地方創生だけでなく、現代を生きる若者への人生のヒントもありました。 その後、そして現在 よそ者として岩手県に関わるようになった吉野さん。被災した女性たちに手仕事をつくろう、という考えのもと始めた『大槌刺し子プロジェクト』など、「復興のために自分が出来ることをしたい」という一心で様々な活動に取り組んでいました。 その一環として始めたのが『大槌べる通信』。2019年に入ってからは対象エリ

    変えられるのは、行動だけ。
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    agrisearch 2019/04/18
    『三陸食べる通信』
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