動物と安全に関するagrisearchのブックマーク (309)

  • 『人を襲うクマ』すべて自己責任、なのか? - HONZ

    大正4年に北海道の開拓集落で死者8人を出した、三毛別ヒグマ襲撃事故。昭和45年に大学生のワンゲル部員3人が亡くなった、日高山脈でのヒグマ事故。記憶に新しいところでは、昨年5月に秋田県鹿角市で起きた4件のツキノワグマによる死亡事故。人とクマとの軋轢、その歴史は長い。 だが、書でも「クマが人を襲う理由も、99%以上はクマが自分自身の安全を確保するための防御的攻撃である」と解説されているように、上記のようなケースは例外中の例外である。それでも毎年、クマによる人身事故は発生するし、それがネットニュースなどで流れるたびに、コメント欄には「被害者の自己責任論」が投稿される。 しかし、書を読了後も、すべての事故を「自己責任」と言えるだろうか――? 書は、上述の日高山脈での事故の詳細や、クマをよく知る猟師の話、実際に襲われた人たちへのインタビュー、専門家による解説を柱に展開される。「無知で無謀な行為

    『人を襲うクマ』すべて自己責任、なのか? - HONZ
    agrisearch
    agrisearch 2018/07/20
    「今や、ヒグマやツキノワグマは深山にのみ住む幻の動物ではなく、私達の身の周りに普通に見られる動物になりつつある。」
  • ジャガーが脱走、アルパカなど6頭が襲われ死ぬ 米動物園

    展示スペースからジャガーが逃げ出し、アルパカなどが殺された/Audubon Nature Institute (CNN) 米南部ニューオーリンズのオーデュボン動物園で14日、ジャガーが展示スペースから逃げ出し、園内のアルパカなど6頭の動物が襲われて死んだ。 動物園によると、脱出したジャガーは「バレロ」と名付けられた3歳の雄。同日午前7時ごろに職員が外にいるのを発見した。 バレロに襲われたアルパカ4頭とエミュー1頭、キツネ1頭が死んだ。 園の責任者は記者会見で、獣医チームがバレロに鎮静剤を投与して捕獲し、展示スペースに戻したと語った。職員らにけがはなかったという。 動物園は14日を休園としたが、15日には営業を再開。同責任者は「ここにいる動物たちは私たちが毎日世話をしている」「職員チームに追悼の時間を設けるため、きょう1日は休園とした」と述べた。 動物園は再発防止のため、ジャガーが逃げ出した

    ジャガーが脱走、アルパカなど6頭が襲われ死ぬ 米動物園
  • フィッシュペディキュアで爪が脱落か、米で症例報告

    (CNN) 小魚に足の古い角質をべさせる「フィッシュペディキュア」を受けた女性が、足の爪がはがれ落ちる症状に見舞われたという症例が、3日の米医学誌に報告された。 女性は半年前、水槽に足を浸して「ドクターフィッシュ」と呼ばれる小魚に古い角質をべさせるフィッシュペディキュアを経験した。ところがしばらくたって、足の爪がはがれ始めていることに気付いたという。 この症例を報告した米ワイルコーネル医科大学のシャリ・リプナー准教授は、「これは我々が考えているよりも、ずっと一般的かもしれない」「(爪が)脱落する現象は数カ月たってから起きる。患者や医師が、特にフィッシュペディキュアがこんな症状を引き起こすとは認識さえしていなければ、関連付けて考えるのは難しい」と話す。 爪がはがれ落ちる症状は「爪甲脱落症」と呼ばれ、一般的にはけがなどによって爪の成長が妨げられて発生する。 しかし女性の場合、他に爪の異常を

    フィッシュペディキュアで爪が脱落か、米で症例報告
  • 7メートルのニシキヘビの体内から女性の遺体 インドネシア

    体長約15メートルのニシキヘビ。インドネシア・中ジャワ州ケンダルの動物園で(2003年12月29日撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月16日 AFP】インドネシアで、体長7メートルのニシキヘビが捕獲され、体内から女性の遺体が発見された。警察が16日、発表した。女性は畑仕事をしている間に行方不明になっていた。 スラウェシ(Sulawesi)島沖のミュナ(Muna)島ペルシアパンラウェラ(Persiapan Lawela)村で14日夜、ワ・チバ(Wa Tiba)さん(54)が畑から戻らなかったことから、親族を含む約100人の村民らは捜索を開始した。15日になって膨れ上がったニシキヘビが発見され、村民らがヘビを捕獲して腹の部分を切り開いたところ、中からワ・チバさんの遺体が見つかった。 地元の警察署長は、「住民らはニシキヘビが女性を丸のみしたのではないかと考え、ヘビを殺した」、「ヘビの腹が切り開

    7メートルのニシキヘビの体内から女性の遺体 インドネシア
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    agrisearch 2018/07/03
    「女性は畑仕事をしている間に行方不明になっていた」
  • あしぎぬ温泉:客が露天風呂でマムシにかまれる | 毎日新聞

    京都府京丹後市の市営弥栄あしぎぬ温泉で宮津市の男性客(60)がマムシにかまれる被害に遭ったことが25日、分かった。男性客は計4回通院して治療を受けているが現在も痛みが残っており、「公の場が管理が不行き届きで言語道断」と話している。 男性客によると、5月15日夜に事故が発生した。滝つぼのある露天風呂を出て階段を上り始めたところ、何かにかまれて左足に痛みを感じた。その場は暗くて何も見えなかった。そのまま痛みを我慢して帰宅し…

    あしぎぬ温泉:客が露天風呂でマムシにかまれる | 毎日新聞
  • サルに向けて発砲 男性の頭に当たり死亡 千葉 鴨川 | NHKニュース

    14日夕方、千葉県鴨川市の住宅の裏山で、60代の男性がサルを追い払おうと散弾銃を撃ったところ、付近の山中にいた70代くらいの男性の頭に弾が当たり、運ばれた病院で死亡が確認されました。警察が、銃を撃った男性から事情を聴いて当時の状況を調べています。 救急隊が駆けつけたところ、70代くらいの男性が山の中で頭から血を流して倒れていて、警察によりますと、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。 現場の近くには散弾銃を持った近くに住む60代の男性がいて、警察の調べに対し、住宅の裏山にいた数匹のサルに向けて撃ったと話しているということです。 この男性は、鳥獣駆除のために銃を所持する免許を持っているということです。 警察は、サルに向けて撃った流れ弾が当たったと見て、さらに事情を聴いて当時の状況を調べるとともに、亡くなった男性の身元の確認を進めています。

    サルに向けて発砲 男性の頭に当たり死亡 千葉 鴨川 | NHKニュース
  • 切断された毒ヘビの頭部、男性の指噛む「逆襲」 米

    (CNN) 米テキサス州コーパスクリスティ近くで猛毒で知られるガラガラヘビの体をシャベルで切断した男性が頭部部分を拾い上げようとした際、突じょ指を噛(か)まれる被害に遭った。 男性のミロ・サトクリフさんは当初、安否も気遣われる症状となったが、治療を受け回復しているという。 ヘビはと共に庭仕事をしている際に見付けたもので、シャベルを振るって殺したと思い、頭部に手を伸ばしていたという。 今回の被害は地元メディアで話題となったが、死んだヘビの「逆襲」は異例なことではない。 アリゾナ州の毒物・薬物情報センターの責任者によると、ヘビは死んだ後の数時間、反射神経を動かし続けることで知られている。ただ、頭部を切断された場合、脳の能力が減少するため送り出す毒液の量が決められず、能的に出来る限りの量を流し込もうとするという。 サトクリフさんのように頭部と他の体が離れたガラガラヘビによる被害例は米ペンシル

    切断された毒ヘビの頭部、男性の指噛む「逆襲」 米
  • 【関西の議論】「シカ踏切」絶大な効果、逆転の発想が生んだ近鉄の接触事故対策(1/4ページ)

    シカと電車の接触事故を減らそうと、近畿日鉄道が導入した「シカ踏切」が絶大な効果を発揮している。運行時間帯はシカが嫌がる超音波で線路から遠ざけ、終電から始発までの夜間はそれを止め、自由に線路を横切れるようにするという画期的なシステム。奈良、三重両県の大阪線の一部に設置したところ事故件数が激減し、他の鉄道会社も試験導入を始めた。野生動物を排除するのではなく、人間との共存を目指す-。導入に至ったきっかけは、一人の鉄道マンがひらめいた「逆転の発想」だった。(藤木祥平) 超音波で侵入防止 シカ踏切の仕組みはシンプルだ。線路沿いにステンレス製の「獣害防止ネット」(高さ2メートル)を張り、その一部にシカが横断可能な数十メートルの隙間をつくる。シカは日没から早朝にかけて移動するため、夜間や明け方の運行時間帯だけシカが嫌がる超音波を隙間に発信して侵入を防ぎ、電車が運行しない深夜は装置を停止させ自由に線路を

    【関西の議論】「シカ踏切」絶大な効果、逆転の発想が生んだ近鉄の接触事故対策(1/4ページ)
  • 就寝中にヘビにかまれた母親、気付かず授乳し母子共に死亡 インド

    インド東部ブバネシュワル郊外で、卵からかえるコブラ(2013年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ASIT KUMAR 【5月25日 AFP】インドで、就寝中にヘビにかまれたものの、それに気付かなかった母親が毒を含んだ母乳を幼児に与え、2人とも共に亡くなるという出来事が起きた。警察当局が25日、明らかにした。 事件が起きたのは、同国北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州。35歳の母親は、目覚めた際にヘビにかまれたことに気付かないまま、娘に母乳を与えた。 警察官のビジャイ・シン(Vijay Singh)氏はAFPの取材に対し、3歳の娘と母親は24日に体調が悪くなり、病院に着く前に亡くなったと話した。 家族は他の部屋でヘビを見つけたが、ヘビは逃げてしまったという。 検視解剖が行われる予定だが、警察は事故死として扱っている。 米国熱帯医学会(American

    就寝中にヘビにかまれた母親、気付かず授乳し母子共に死亡 インド
  • 「飼い犬に撃たれた」 男性が負傷 米アイオワ州

    防衛と安全に関する国際展示会に出展された口径9ミリの拳銃(2014年10月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DIANA SANCHEZ 【5月12日 AFP】「犬が人をかんでもニュースにはならない」とよく言われるが、米アイオワ州で男性がペットの犬から銃で撃たれて負傷するという「事件」があり、現地メディアは11日、このニュースを伝えた。 同州フォートドッジ(Fort Dodge)に住むリチャード・レミ(Richard Remme)さん(51)はソファーで横になりピットブルとラブラドルレトリバーの雑種である雄のバリュー(Balew)と遊んでいたところ、バリューがレミさんのベルトにあった口径9ミリの拳銃の安全装置を外してしまったとみられる。 入院して治療を受けたレミさんは退院後、地元紙「メッセンジャー(The Messenger)」に、「ソファーに横になって犬とふざけて遊んで

    「飼い犬に撃たれた」 男性が負傷 米アイオワ州
  • キリンに襲われ死亡、撮影中の映画製作者 南ア

    アフリカ・リンポポ州のキリン(2016年9月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / MUJAHID SAFODIEN 【5月7日 AFP】南アフリカのヨハネスブルク郊外の自然保護区で、キリンを撮影していた映画製作者(47)がそのキリンに襲われ、搬送先の病院で死亡した。宿泊施設の所有者が明らかにした。 事故が起きたのは同国北西(North West)州にあるグレン・アフリック・カントリー・ロッジ(Glen Afric Country Lodge)。キリンのジェラルド(Gerald)が振り下ろした頭が、撮影中だったカーロス・カーバルホ(Carlos Carvalho)氏の頭に当たったという。 アフリカーンス語のニュースサイト「ネットワーク24(Netwerk24)」は、ロッジを所有する一家のリチャード・ブルーカー(Richard Brooker)さんの話として、「カーロスがキリ

    キリンに襲われ死亡、撮影中の映画製作者 南ア
  • 日本農業新聞 - 熊出没シーズンに 4年に1度の多発年?

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 熊出没シーズンに 4年に1度の多発年?
  • ペットの犬が飼い主親子を殺害か、自宅に遺体 ドイツ

    アメリカンスタッフォードシャーテリア(2006年6月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / THOMAS COEX 【4月4日 AFP】ドイツ北部ハノーバー(Hanover)で3日、母親(52)と息子(27)が自宅で死亡しているのが見つかった。警察当局が4日、明らかにした。2人は飼っていたペットのスタッフォードシャーテリアに襲われたとみられている。 2人は3日夜、自宅アパートで遺体となって発見された。2人の親類が窓越しに血だらけの遺体を目撃し、救急当局に通報したという。 警察の声明によると、家の中にいた犬を捕獲するために消防隊が出動したという。 警察は「検視官による初期調査によると、女性と息子は犬に殺された」とみており、捜査を続けているという。(c)AFP

    ペットの犬が飼い主親子を殺害か、自宅に遺体 ドイツ
  • 日本農業新聞 - 夜間銃猟を開始 2カ月で鹿100頭目標 和歌山県鳥獣害対策

    agrisearch
    agrisearch 2018/02/09
    「夜間銃猟に取り組むには徹底した安全性確保が必須。餌を置いて誘引する場所や、射撃位置を決め、後ろが斜面で流れ弾を防ぐ」
  • シカにかまれてけがの観光客が過去最多 奈良公園 | NHKニュース

    奈良公園で、観光客がシカにかまれるなどしてけがをしたという通報が、今年度すでに160件を超えて過去最多になっていることがわかりました。外国人観光客が、シカにせんべいを与える際にかまれるケースが目立ち、奈良県は、外国語で注意を促すポスターを貼るなど対策をとることにしています。 けがをした人の79%は外国人で、このうち中国人が83%と最も多くなっています。けがは、いずれも軽傷ですが、観光客がシカに好物のせんべいを与える際、写真を撮ろうとじらしたり、時間をかけてべさせたりして怒らせるケースが目立っているということです。 奈良県を訪れる外国人観光客は急増していて、県は、シカと接する際の注意点をわかりやすくまとめたスマートフォンで見られる動画を配信しているほか、今後奈良公園でせんべいを売る出店に、外国語で注意を促すポスターを貼るなど対策をとることにしています。 奈良県などのまとめによりますと、奈良

    シカにかまれてけがの観光客が過去最多 奈良公園 | NHKニュース
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    agrisearch 2018/02/08
    「外国人観光客が、シカにせんべいを与える際にかまれるケースが目立ち、奈良県は、外国語で注意を促すポスターを貼るなど対策をとることにしています」
  • イノシシに襲われ2人けが 茨城・つくば - 産経ニュース

    茨城県つくば市沼田のサイクリングロード「つくば霞ケ浦りんりんロード」で28日、利用者ら2人が相次いでイノシシに襲われ、けがをした。イノシシが同一かどうかは不明。つくば北署はパトカーで周辺住民に注意を呼び掛けた。 署によると、午前10時半ごろ、自転車の同市国松の男性(70)が後ろからイノシシ(体長約1メートル)に襲われた。降車して逃げようとしたがもみ合いになり、右手の親指をかまれて切断するなどの重傷を負った。 約40分後には付近を散歩していた同市筑波のパート従業員の女性(73)も似たような体形のイノシシに襲われ、右手の薬指をかまれた。いずれも、イノシシは逃走した。

    イノシシに襲われ2人けが 茨城・つくば - 産経ニュース
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    agrisearch 2018/01/29
    「つくば霞ケ浦りんりんロード」
  • 元林務官が執念の取材で追究した、ヒグマによる史上最悪の惨殺事件の真実――2018年も気をつけたい身近な危険生物 | 文春オンライン

    書『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』は、大正4年(1915)の暮れ、北海道苫前村三毛別(さんけべつ)の開拓地に突如現れ、8名もの人をい殺した三毛別羆(ひぐま)事件の真相を初めて明らかにした傑作ノンフィクションとして関係者の間では、非常に高い評価を受けてきた。著者の木村盛武氏は林務官という仕事の傍ら、ときに怒鳴られ、門前払いをらいながらも、事件の生存者からの聞き取りを続け、執念で事実を掘り当てた。奇しくも事件から100年を迎える今年、特別編集版として文春文庫のラインアップに新たに加わる事を受けて、改めて木村氏にお話をうかがった。 ◆ ◆ ◆ ――三毛別羆事件は、日のみならず世界史的にみても類を見ない、まさに史上最悪の熊による事件として異彩を放っていますが、木村さんがこの事件に興味をもたれたきっかけは、どういうものだったのでしょうか? 木村 初めてこの事件のことを

    元林務官が執念の取材で追究した、ヒグマによる史上最悪の惨殺事件の真実――2018年も気をつけたい身近な危険生物 | 文春オンライン
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    agrisearch 2018/01/10
    『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』 (木村盛武 著)
  • イノシシ衝突、4時間半運転見合わせ JR東海道線菊川―金谷間|静岡新聞アットエス

    23日午後5時50分ごろ、JR東海道線菊川-金谷間で浜松発静岡行き上り普通電車がイノシシと衝突し、緊急停止した。電車は自力走行が不可能になり、掛川-島田間で上下線とも4時間半にわたり運転を見合わせ、午後10時20分に再開した。 JR東海は下り電車を隣接させ、故障した電車の乗客約200人を乗り換えさせた。乗客、乗員にけがはないという。 JR東海静岡支社によると、電車はイノシシが衝突した衝撃で車体下部にある空気排管が損傷し、走行できなくなったとみられる。別の電車を連結し、島田駅に移動させた。詳しい原因を調べる。 運転を再開するまで熱海-島田間、掛川-豊橋間で折り返し運転を行ったほか、一時は浜松-静岡間で運転を見合わせた。 掛川駅で足止めされた高校生(15)=島田市=は「親に車で迎えに来てもらうしかない」と困惑した表情を浮かべた。会社員(20)=掛川市=は「イノシシの影響で、これほど電車が止まる

    イノシシ衝突、4時間半運転見合わせ JR東海道線菊川―金谷間|静岡新聞アットエス
  • 「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース

    寒い日が続くこの時期、暖かさを求めて車のボンネットに入り込んでしまうの命を守ろうという取り組み、「バンバン」が広がっています。 プロジェクトでは、がボンネット中の隙間に入り込んでしまっている様子など、が車の至る所にいて危険があることを知らせる動画を作成し、インターネットで公開しています。 また、マグネットステッカーを作成して呼びかけたところ、インターネット上で大きな反響となり、日産では、21日から抽選で新しいデザインのステッカーを配布を始め、より多くの人たちに協力を呼びかけています。 また、都内のJAFには、この時期ドライバーからの通報が増えると言います。多いときは月に2~3件通報が入ることもあり、捕まえようとしても、がボンネット内を逃げ回り、時には、捕獲するのに2時間近くもかかることがあるということです。 ドライバーが気付かずにエンジンを始動させてしまうと、車が故障し、重大な事

    「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース
  • 飼育のヤギが猟銃で撃たれる 山梨 甲府 | NHKニュース

    甲府市の民家の敷地内で飼われていたヤギが、背中から血を流して死んでいるのが見つかり、警察は、何者かが猟銃で撃ったと見て、鳥獣保護法違反の疑いで捜査しています。 警察が調べたところ、ヤギの背中にはライフル銃のようなもので撃たれたと見られる銃弾1発が貫通した痕が見つかったということです。 これまでに銃弾は見つかっていませんが、飼い主の男性によりますと、近所の住民が3日の午後4時ごろに1発の銃声を聞いているということです。 飼い主の男性は、自宅の敷地内に新たに畑を作るために、周辺の雑草をべさせる目的で2頭のヤギをリードにつないで、ことし4月から飼育していたということです。 現場一帯は、狩猟が禁止されている県の鳥獣保護区に指定されていて、警察は、飼い主の男性がヤギを最後に確認した3日午後1時ごろから午後4時ごろの間に、何者かが猟銃で撃った可能性があると見て鳥獣保護法違反の疑いで捜査しています。

    飼育のヤギが猟銃で撃たれる 山梨 甲府 | NHKニュース