動物と社会と機械に関するagrisearchのブックマーク (2)

  • 【動画】ドローン撮影の功罪 野生動物への影響懸念 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    【動画】雪面を何度もはいい上がりながら母のもとに帰る子グマ(Fallen Bear Cub Climbs Back to Mama|| ViralHog) 最近、野生のヒグマの母子を撮影した動画がネットで話題になった。映像は、ドミトリー・ケドロフ氏がロシアのオホーツク海沿岸でドローンを使って撮影したもの。雪が積もった足場の悪い斜面を母グマと歩く子グマが、何度も滑り落ちながら一生懸命、母のもとを目指して登ってゆく様子をとらえた。 映像は、斜面を滑り落ちた子グマが無事頂上までたどり着き、母グマと一緒に去ってゆくハッピーエンドで終わっている。この動画はテレビでも報道され、ニュースのほとんどが「成功するまで何度でも挑戦するのよ!」という子グマの奮闘を見守る母グマという観点で報じた。しかし、ソーシャルメディアでは、この動画の撮影法に懸念を示す科学者たちの声が相次いだ。(参考記事:「生きたロバをトラの

    【動画】ドローン撮影の功罪 野生動物への影響懸念 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    agrisearch
    agrisearch 2018/11/14
    「ヒグマ親子を撮ったドローン動画がネットで炎上」
  • 雪の斜面這い上がる子グマ映像、2千万回超視聴 「感動」の声、「野生守れ」批判も | 47NEWS

    Published 2018/11/06 10:50 (JST) Updated 2020/01/21 14:39 (JST) ロシア極東マガダン州で6月19日、雪で覆われた山の斜面を1頭の子グマが懸命に這い上がろうとする姿が撮影され、SNSで公開されたところ2千万回以上視聴され「感動した」「勇気をもらった」などとする世界中のユーザーの反響が相次いだ。一方で、撮影がドローンを使って行われたことから「野生動物の撮影のルールを守るべき」などとする批判の意見も寄せられた。英大衆紙デーリー・メール(電子版)などが6日までに伝えた。 映像では斜面に母グマと小グマが現れ、最初に母親が這い上がり山頂に到達。小グマは母親についていこうとするが何度も斜面を滑り落ち、そのたびに再び這い上がろうとする姿が写されている。母親が心配そうに見守る中、一度は山頂近くまで達し、母親が前足を差し出すが失敗。子グマははるか下

    雪の斜面這い上がる子グマ映像、2千万回超視聴 「感動」の声、「野生守れ」批判も | 47NEWS
    agrisearch
    agrisearch 2018/11/07
    「映像をアップしたテレビ司会者も「これは不適切なドローン使用の一例でもある」と、映像から野生動物保護の教訓もくんでほしいと訴えた」
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