地域と農園と生活に関するagrisearchのブックマーク (2)

  • 過疎村“おせっかい”ビジネスに世界が注目…村の主婦が仕掛けた「暮らし革命」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    高知県日高村。住民わずか5000人の過疎の村に、なぜか世界中から視察が相次いでいます。 大ヒットお取り寄せ商品を生み出し、村の困りごとを解決し、過疎の村に人を呼ぶ“観光名所”も爆誕。様々な取り組みの裏には、「村は家族」の信念で奮闘する“お母ちゃんたち”がいました。 ■空前の大ヒット…全国から出店依頼が殺到 人口わずか5000人の村、高知県日高村。高齢化と人口減少に悩むこの村で、特産品を使ったありそうでなかった“ある商品”が大人気だといいます。 地元・高知県の物産展では大行列。その正体は、地元の特産品を使った「とまとみそ」。日一糖度が高いとされる地元産フルーツトマトと、お味噌。隠し味には、高知の名産品カツオ節が。和にも洋にも合う“万能調味料”です。 べ方は色々。納豆にチョイ足しや、肉との相性もバッチリ。チョイ足しするだけで、卓が豊かになります。ふるさと納税の返礼品としても、大人気な

    過疎村“おせっかい”ビジネスに世界が注目…村の主婦が仕掛けた「暮らし革命」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    agrisearch
    agrisearch 2023/05/14
    「とまとみそ」「高知大学で食品ビジネスを学んだ安岡千春さんは、日高村で栽培されたトマトを使って、ソースやジャムの商品開発に挑みました」
  • “生きる“ことが見える限界集落、広島県・北広島町に移住してわかったこと - SUUMOタウン

    著: shuo(束元理恵) 広島県と島根県の県境をまたいでいる雲月山からの眺望 「過疎」「限界集落」そう言われる地域に5年間住んでいた。山の猟師に、憧れていたからだ。 21歳のとき、同じ広島県内の熊野町から北広島町に移住した。北広島町は広い。平成の大合併の時にもともと四つに分かれていた町を集めて、一つの町になった。私はその中でも広島県と島根県の県境、1番の豪雪地帯の「旧芸北町」に住んでいた。 最寄りのコンビニエンスストアまでは、片道車で30分。近くにあるのはホームセンター、個人商店、農協のスーパーばかり。車がないと生活ができない、他人の言葉を借りるといわゆる「不便」な場所らしい。私の家は携帯がよく圏外になったが、どれをとっても不便だと思ったことがなかった。 そんな私が北広島町に越してきてすぐに不思議に思ったのは、今でも住んでいる人たちは合併前の旧町の呼び名で呼ぶことだ。私の周りの人たちは、

    “生きる“ことが見える限界集落、広島県・北広島町に移住してわかったこと - SUUMOタウン
    agrisearch
    agrisearch 2022/09/13
    「私は鉄砲を撃つ猟師をしていた…私は最初「女だから」と体力的なことを考慮し、待ちの役割が多かったのだが、山に慣れてきたころ「勢子」にも加えてもらえるようになった」
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