山形と食品とビジネスに関するagrisearchのブックマーク (5)

  • 温暖化対策で「自然冷媒」? | NHK | ビジネス特集

    厳しい暑さに記録的な大雨。 地球温暖化の影響が指摘される中、二酸化炭素などの温室効果ガスの削減は世界的な課題だ。 実はエアコンや冷蔵庫といった身近な製品では、その二酸化炭素よりも温暖化につながる「フロン」が冷却用の「冷媒」として使われている。 そこで、環境への負荷が少ない冷媒の活用が注目されている。 (経済部記者 小野志周)

    温暖化対策で「自然冷媒」? | NHK | ビジネス特集
    agrisearch
    agrisearch 2023/08/05
    「大手食品メーカーの「ニチレイフーズ」は山形県天童市の工場で去年から冷凍食品の製造を始めている…設備投資の費用はおよそ40億円で、二酸化炭素などの自然冷媒を使った冷凍機を導入した」
  • 山形市はウイスキー消費額全国1位 「世界一」目指す県内の蒸留所 | 毎日新聞

    「朝、蒸留所に行くのが楽しみで仕方ないです」と話す佐々木社長=山形県遊佐町の遊佐蒸留所2020年7月16日午後4時17分、日高七海撮影 芳醇(ほうじゅん)な味わいで晩酌のお供としても人気が高い蒸留酒・ウイスキー。1世帯当たりの消費額で3年連続、全国1位を記録しているのが意外にも山形市だ。日酒のイメージが強いが、県内には、東北で3カ所目となるジャパニーズウイスキーの蒸留所もあり、シングルモルトを中心とした商品の2022年春の発売を目指す。【日高七海】 総務省統計局の17~19年の「家計調査(2人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」によると、山形市のウイスキー消費額の平均は3875円。全国平均は1698円で、同市はその2倍以上だった。消費量も全国平均が1148ミリリットルだった一方、同市の平均は2825ミリリットルと大幅に上回っている。

    山形市はウイスキー消費額全国1位 「世界一」目指す県内の蒸留所 | 毎日新聞
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    agrisearch 2020/08/25
    「遊佐蒸留所」(遊佐町)
  • ラスクのシベールが民事再生 ブーム去り資金繰り難 - 日本経済新聞

    洋菓子製造のシベールが経営に行き詰まり、17日に山形地裁に民事再生手続きの開始を申し立てた。バブル崩壊後、お手ごろ価格でボリューム感のあるラスクが「ママ友への手土産」としてブームになり、2005年にはジャスダック上場を果たした。ただ、その後は競合が相次ぐなかで次の一手を打ち出せず、近年は販売政策の混乱も拍車をかけた。17日午後7時から、山形市内のホテルで記者会見を開いた黒木誠司社長は経営破綻に

    ラスクのシベールが民事再生 ブーム去り資金繰り難 - 日本経済新聞
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    agrisearch 2019/01/18
    「ここ数年は、通信販売で長年親しまれた「麦工房」のブランドを廃止し、シベールに一本化するてこ入れ策も混乱を招いた」
  • 廃校の給食室に生ハム工場 「熱中小学校」で新規事業 - 日本経済新聞

    肉販売のファイン(山形県高畠町)は18日、高畠町の小学校跡に生ハム工場を開設する。町内のNPO法人、はじまりの学校による廃校再生プロジェクト「熱中小学校」が進められている元小学校の給室を活用して生ハム工場を設ける。熱中小学校は起業支援に加え、講師陣の人的ネットワークを生かして地元企業の新規事業進出も支援する考えで、その第1号となる。ファインが設ける工場は「スモークハウスファインプレミアム熱

    廃校の給食室に生ハム工場 「熱中小学校」で新規事業 - 日本経済新聞
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    agrisearch 2016/09/20
    「食肉販売のファイン(山形県高畠町)…町内のNPO法人、はじまりの学校による廃校再生プロジェクト「熱中小学校」が進められている元小学校の給食室を活用して生ハム工場を設ける」
  • 豆菓子のでん六、22年ぶり新工場 山形に47億円投資 - 日本経済新聞

    「でん六豆」など豆菓子製造のでん六(山形市)は22年ぶりに工場を新設する。新工場は蔵王の森工場(上山市)の敷地内に建て、4月に着工、2017年8月の全面稼働をめざす。加工豆菓子やおつまみ品の売り上げが好調なため、豆菓子の生産能力を4割増やす。総事業費は47億7千万円。これを機に生産の主力拠点を社工場から蔵王の森工場に移す。でん六は、1956年発売の看板商品でロングセラー商品の「でん六豆」で知

    豆菓子のでん六、22年ぶり新工場 山形に47億円投資 - 日本経済新聞
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