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  • オリジナル弁当開発 稲作用のアヒル、メインに | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース

    県立中央農業高校(海老名市中新田)と地域の弁当店がコラボしてオリジナル弁当を開発した。学校でとれた野菜や無農薬の水稲栽培で水田に放ったアヒルの肉などを材に使用し、8月21日から「中農Duck弁当」として限定販売している。 中央農業高校では農業クラブの養鶏部が、20年ほど前から合鴨農法による減農薬の水稲栽培に取り組んでいる。2年前からはアヒル農法で県推奨米の「はるみ」を栽培し、「中農アヒル米」として地域向けに販売している。 校内にある約一反の水田に「合鴨よりも2倍ほど可部が多く、肉の臭みが少ない」(同校)アヒルを放ち、田植えから稲穂が育つまでのおよそ3カ月間、雑草や害虫をべさせている。今年は生後2週間のアヒル22羽を田んぼに放った。 稲が育ち始めるとアヒルの役目は終わり、翌年は新たな幼鳥を放つためアヒルは肉に加工され、鶏肉と味の違いを学ぶための材になる。 収穫したコメは、同校で毎月

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    agrisearch
    agrisearch 2020/08/28
    神奈川県立中央農業高校(海老名市中新田)「2年前からはアヒル農法で県推奨米の「はるみ」を栽培し、「中農アヒル米」として地域向けに販売している」☆
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