社会と漁業と安全に関するagrisearchのブックマーク (3)

  • 国立研究開発法人水産研究・教育機構漁業調査船への中国海軍ヘリコプターの接近事案について:水産庁

    日、以下の事案が発生したのでお知らせします。 概要 令和5年2月17日10時47分頃、東シナ海の我が国排他的経済水域(北緯28度49.6分、東経126度17.6分)において国立研究開発法人水産研究・教育機構漁業調査船「陽光丸」が漁業資源調査を実施していたところ、中国海軍ヘリコプター1機が同船船尾から150~200mの距離(高度30m以上)で、同船左舷上空を2回ほど旋回しました。同ヘリコプターは間もなく同船から離れました。 事案については、外交ルートを通じて中国政府に遺憾の意を表明するとともに、こうした行為の再発防止を申し入れました。なお、陽光丸は予定した調査を継続しております。 (事案確認位置概略図) (中国海軍ヘリコプター)

  • シー・シェパード船と洋上で衝突、メキシコ人漁師死亡

    米環境保護団体「シー・シェパード」のファーリー・モワット号の乗組員。メキシコ北西部バハカリフォルニア州のカリフォルニア湾で(2018年3月7日撮影)。(c)GUILLERMO ARIAS / AFP 【1月5日 AFP】絶滅危惧種コガシラネズミイルカ(通称バキータ)の生息地であるカリフォルニア湾(Gulf of California)で活動していた米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」の船舶と衝突したメキシコの漁船の漁師が、入院先の病院で死亡したことが当局の発表で4日明らかになった。 現地保健当局によると、この漁師の男性は昨年12月31日、メキシコ北西部バハカリフォルニア(Baja California)州メヒカリ(Mexicali)の病院に入院。股関節や骨盤の骨折を含む重傷を負っていた。同じ船に乗っていたもう1人の漁師は安

    シー・シェパード船と洋上で衝突、メキシコ人漁師死亡
    agrisearch
    agrisearch 2021/01/06
    「絶滅危惧種コガシラネズミイルカの生息地であるカリフォルニア湾で」
  • セネガルの漁師、数千人が行方不明か 環境団体が安全対策強化訴え 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    セネガルの首都ダカール郊外の海岸でサメの肉を切る漁師(2016年4月1日撮影、資料写真)。(c)SEYLLOU / AFP 【10月24日 AFP】環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)は23日、セネガルでここ数年、数千人もの漁師が海で行方不明になっていると報告し、同国当局に安全対策を強化するよう訴えた。 セネガルの首都ダカール(Dakar)で記者会見したグリーンピースの幹部によると、公になっているだけでも過去2年で漁師226人が海で死亡、もしくは行方不明となっており、実際には数千人の行方が分からなくなっているという。 グリンピース幹部は、多くの人が当局に登録せずに漁業に従事しているため、漁師の数に関する正確な統計が取れないと指摘。また多くの漁師が大型漁船との衝突を避けるため、小型の船でセネガル沿岸から遠く離れた海域まで行っており、時には隣国モーリタニアの公海で魚を捕ることもあ

    セネガルの漁師、数千人が行方不明か 環境団体が安全対策強化訴え 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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