食品と社会と昆虫に関するagrisearchのブックマーク (7)

  • セブンのサラダ「カマキリの足」混入か 「ガリッとした食感」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    セブン-イレブンのサラダに「カマキリの前足」のような異物が混入している、といったツイッターでの報告が話題を集めている。写真を見る限り、異物は緑色で棘のようなものが多く生えており、昆虫の足と似ている。 【画像】サラダから出てきた異物(ミントおばさん@えんぷてぃさん提供)  投稿者はJ-CASTニュースの取材に対し、「頭が真っ白になった」と当時を振り返った。 ■「仕事を早退することも考えた」 ツイートされたのは、2016年11月8日14時ごろ。投稿者によると、セブン-イレブンで購入したサラダをべていたところ、「カマキリの足みたいな」異物が出てきたという。 あわせて投稿された写真には、多くの棘が生えた緑色の、昆虫の足に近い異物が写っている。 写真のインパクトもあったのか、ツイートは素早く拡散された。寄せられた返信の中には 「完全にカマキリ」 など、異物がカマキリの鎌(前足)であるこ

    セブンのサラダ「カマキリの足」混入か 「ガリッとした食感」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 昆虫は痛みを感じているか?――小さな「手乗り家畜」の動物福祉/水野壮 - SYNODOS

    脚を切除されたバッタは、足をかばったり負傷した部位を保護するような振る舞いはしない。一見通常通り飛び、歩行を続ける。また、オスのカマキリは交尾をしているメスに自身の体をべられながらも相変わらず交尾を続ける。 このように、昆虫は身体部分の除去や損傷をしても、歩行・飛翔・摂・交尾といった動作を(少なくとも傍目からは)通常と変わらず継続し続けることがある。これは、脊椎動物が痛みに対して反応するふるまいとは大きく異なり、昆虫が痛みを感じていないことの根拠の一つとされてきた。 しかし、カマキリの羽や脚を切除しようとすれば、あたかも痛みを排除するかのように攻撃的になる行動が見られる。草性のバッタでもカマキリなどにべられる際は手足や触覚をバタつかせ、もがき苦しんでいるようにも見える。 獲物をべるカマキリ 筆者が所属する「用昆虫科学研究会(e-ism)」は、昆虫を科学する研究会である。昆虫を

    昆虫は痛みを感じているか?――小さな「手乗り家畜」の動物福祉/水野壮 - SYNODOS
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    agrisearch 2015/01/29
    オランダでは2008年より食用昆虫を扱う事業者の組合VENIKが結成、「5つの自由(Five Freedoms)」を土台に昆虫の福祉を検討、とのこと。
  • 離乳食にコオロギ混入 NHKニュース

    乳幼児向けの品メーカー大手の「和光堂」が製造した離乳の中に、コオロギが混入していたことが分かり、メーカーが混入した原因を調べています。 「和光堂」の親会社に当たる大手品メーカーの「アサヒグループホールディングス」によりますと、先月20日、和光堂が製造した離乳の『グーグーキッチンごろごろ肉じゃが』を購入した客から「虫が入っている」との連絡がありました。 和光堂が客から商品を取り寄せて外部の機関で調べた結果、7ミリ程度の大きさのメスのコオロギが混入していたことが確認されたということです。 この商品は埼玉県内の委託先の工場で製造されたもので、メーカーが混入した原因を調べています。 親会社のアサヒグループホールディングスは「コオロギが混入した原因をしっかり究明したうえで、商品を購入された客にご報告したい」と話しています。

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    agrisearch 2015/01/07
    「和光堂」、アサヒグループ
  • イケダハヤト氏ブログにて掲載された篠原祐太氏のインタビュー記事に対する食用昆虫科学研究会の見解表明

    イケダハヤト氏ブログ「まだ東京で消耗しているの?」より 「地球を守るために、虫をべる」:昆虫の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる」 http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html 2014年6月2日収録、6月12日付で公開された該当記事における篠原祐太氏の発言には、伝聞情報に対し出典が示されず、不正確な情報が含まれております。また、記事中に5月10日の講演にて発表した当研究会の報告内容が、篠原氏の主張と混同されて紹介されており、誤解を招いています。既に、この記事を引用したと思われる記事も確認されたことから、社会的影響は少なくないと判断しました。 「虫い」が飢餓を減らす 「用ゴキブリ」がダメなら飼料に http://the-liberty.com/article.php?item_id=8004 当研究会は、該当記事を作成

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    agrisearch 2014/06/22
    「「養殖昆虫の生食パフォーマンス」は、本来の昆虫食文化よりはるかに不衛生であり、昆虫食文化の保全と普及に対し逆効果であること。」
  • 国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所: 森林の産出物は飢餓との闘いに重要-特に昆虫

    agrisearch
    agrisearch 2013/05/29
    2013/5/13 「森林及び混農林業(アグロフォレストリー)体系」の食料安全保障での重要性/FAOによる「昆虫食の勧め」が話題に。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    agrisearch 2012/05/19
    件の消費者庁の発表も追加
  • CNN.co.jp:スターバックス、昆虫から抽出の着色料利用を段階的に中止

    ニューヨーク(CNNMoney) コーヒーチェーン大手の米スターバックスは19日、昆虫から抽出した着色料の使用を段階的に取りやめると発表した。 スターバックスのクリフ・バロウズ社長は同日のブログで、コチニールと呼ばれる昆虫の使用を段階的に中止すると発表。「米国で販売している品と飲料に天然のコチニール抽出物を使っているのは、消費者の期待に反していた」と述べた。6月末までに、トマトの抽出物を使ったリコピンという着色料に切り替える予定だという。 コチニール抽出の着色料は、ストロベリー&クリームフラペチーノなど飲料2種類と、ラズベリー・スワールケーキ、ピンク色のトッピング付きミニドーナツなど品4種類に使われていた。 バロウズCEOは3月29日の時点では、コチニールは米品医薬品局(FDA)に承認された天然着色料であり、健康上のリスクはないと強調していた。 しかし同社広報によれば、昆虫の抽出物使

    agrisearch
    agrisearch 2012/04/28
    「コチニール」(カイガラムシ)から「完全菜食主義者に優しい」抽出物へ・・/「健康上のリスクはないと強調」→しかしアレルギー事例発生。
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