ブックマーク / drone-journal.impress.co.jp (2)

  • NTT Comなど6者、ドローン×AIで牧草地の雑草をピンポイント除草する実証実験を開始

    ニュース農林水産NTT Comなど6者、ドローン×AIで牧草地の雑草をピンポイント除草する実証実験を開始 2023年9月20日、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は、清和農場および共同実証機関であるホクレン農業協同組合連合会(以下、ホクレン)、ビコンジャパン、ホクサン、釧路丹頂農業協同組合(以下、JAくしろ丹頂)と、牧草の生産において大きな課題となっている雑草をドローン空撮画像・AI画像認識技術で検知するとともに、セクションコントロールスプレーヤーや農薬散布ドローン、小型農薬散布ロボットといった最新機器を活用し、ピンポイントで除草する新技術の実証実験を開始することを発表した。 同実証実験は、農業・品産業技術総合研究機構が公募した「戦略的スマート農業技術の実証・実装」に選定され実施するものである。 牧草の生育を阻害し、搾乳量の低下につながる雑草の問題  牛の飼料となる牧草の

    NTT Comなど6者、ドローン×AIで牧草地の雑草をピンポイント除草する実証実験を開始
    agrisearch
    agrisearch 2023/09/25
    「戦略的スマート農業技術の実証・実装」
  • XAGの最新農薬散布ドローン「P30」がデビュー

    特集ハードウェアXAGの最新農薬散布ドローン「P30」がデビュー-農薬散布から“デジタル農業”を目指すバイエルの取り組み- 農薬メーカーのバイエルクロップサイエンスは10月4日、東京都内で「ソリューション型農業の現状と今後の展開に関する記者発表会」を開いた。同社は2018年11月に中国のドローンメーカーXAGと日における独占業務提携を発表。日法人であるXAIRCRAFT JAPANを通じて、日においてXAG製ドローンによる農薬散布の技術と空中散布用農薬の開発を進めるとしていた。今回の発表会ではこの1年間の振り返りと今後の展開を紹介すると同時に、XAGの新型農薬散布ドローン「P30」のお披露目も行われた。 発表会の冒頭、この1年のバイエルクロップサイエンスの取り組みを振り返ったプリンツ氏は、「この1年、全国各地で飛行デモや散布試験を行い、日に特化した栽培条件や作物に対応する散布技術

    XAGの最新農薬散布ドローン「P30」がデビュー
    agrisearch
    agrisearch 2019/10/23
    「バイエルクロップサイエンス」
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