ブックマーク / uneyama.hatenablog.com (7)

  • 2021-10-05 - 食品安全情報blog2

    [EFSA]意見等 果樹(柑橘類)のダニ駆除剤、殺虫剤、殺菌剤として植物保護に使用されるレモンエッセンシャルオイルの承認のための基物質申請に関する加盟国とEFSAとの意見募集結果 Outcome of the consultation with Member States and EFSA on the basic substance application for approval of lemon essential oil to be used in plant protection as an acaricide, insecticide and fungicide in fruit trees (citrus) EFSA Journal 2021;18(10):EN-6873  4 October 2021 https://www.efsa.europa.eu/en/suppo

    2021-10-05 - 食品安全情報blog2
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    agrisearch 2021/10/06
    「有機栽培食品を摂取している消費者、特に子どもに、銅が多かった。有機栽培の野菜を週に4回以上食べる人たちの尿中銅濃度は8%高かった」
  • 2020-12-11 - 食品安全情報blog2

    [Tukes]殺鼠剤はペットに有害 Rodenticides are hazardous to pets 19.11.2020 https://tukes.fi/en/-/rodenticides-are-hazardous-to-pets 今年の秋、フィンランド安全化学品庁(Tukes)は、中毒を起こしたネズミをべた後にネコの臓器系に入った殺鼠剤によるネコの中毒について多くの報告を受け取っている。Tukesは殺鼠剤を使用する際には使用説明書に従わなければならないと指摘している。殺鼠剤使用中にペットをひもでつないでおけるように、近所の人に殺鼠剤の使用を警告しなければならない。Tukesは主に機械式ネズミ捕りを使用するよう助言する。 人々はコテージの冬支度をしていて、齧歯類は屋内に紛れ込もうとしているため、齧歯類の管理は注目の話題である。だが、αクロラロースを含む殺鼠剤は、その毒が対象とす

    2020-12-11 - 食品安全情報blog2
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    agrisearch 2020/12/12
    「EFSAは、2020年に加盟国がサトウダイコンのネオニコチノイド使用に承諾した多くの緊急認可を評価することに」/「ネオニコチノイドが使えなくなって(ウイルス病を媒介する)アブラムシ対策の手段が限られる」ため。
  • 2019-07-12 - 食品安全情報blog2

    [BfR] ミルクのマイクロRNA:健康リスクはありそうにない Micro-ribonucleic acid in milk: health risk very unlikely BfR Opinion No 020/2019 of 29 Mai 2019 https://www.bfr.bund.de/cm/349/micro-ribonucleic-acid-in-milk-health-risk-very-unlikely.pdf リボ核酸(RNA)は動植物の細胞に発生し、多くの生体機能をもつ。RNAは遺伝物質の読み取りにおいて中心的な役割を果たし、それにより、細胞にとって重要な物質が生成されることを確実にする。 とりわけ、細胞が必要とするタンパク質の形成を確実にする。様々な機能を持った様々な種類のRNAが存在する。 1つに、マイクロRNA(miRNA)という種類があり、細胞内の数多

    2019-07-12 - 食品安全情報blog2
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    agrisearch 2019/07/13
    「母乳を与えるために舌小帯手術が常に必要なのかに疑問」「2007–2017のハワイの住血線虫症症例レビュー」「オーストリアがグリホサートをもうすぐ禁止」
  • 2019-06-06 - 食品安全情報blog2

    [FSSAI]世界品安全デー WORLD FOOD SAFETY DAY https://fssai.gov.in/cms/world-food-safety-day.php FSSAIは初めての世界品安全デーを祝う [WHO]欧州では毎年2300万人が安全でない品で病気になり、それは氷山の一角にすぎない WHO欧州地域事務所 23 million people falling ill from unsafe food each year in Europe is just the tip of the iceberg Copenhagen, 5 June 2019 http://www.euro.who.int/en/media-centre/sections/press-releases/2019/23-million-people-falling-ill-from-unsafe

    2019-06-06 - 食品安全情報blog2
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    agrisearch 2019/06/08
    「背景にある科学を理解したらあなたは遺伝子組換え食品を食べる?」ほか
  • 2019-02-19 - 食品安全情報blog2

    [FSAI]FSAI科学会議2019 The Food Safety Authority of Ireland Science Conference 2019, http://foodsafety2019.com/programme/call-for-abstracts/ 2019年8月21-22日、ダブリン 品安全の科学-我々の未来は? [IARC]国際小児がんデー2019 International Childhood Cancer Day 2019 15 February 2019 https://www.iarc.fr/wp-content/uploads/2019/02/pr265_E.pdf 子どものがんは希であるが、高所得国では80%が治療できるのに低所得国では治癒率は1/4しかない。成人と子どもはがんの種類が異なり、小児がんの約半分は血液のがんでその次が中枢神経系由来と胚

    2019-02-19 - 食品安全情報blog2
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    agrisearch 2019/03/08
    「グリホサートで41%がんが増えるという主張炎上:新しいメタ研究の著者らはデータを意図的に操作したのかあるいは単に解析をしくじったのか?」
  • 2019-01-07 - 食品安全情報blog2

    新年おめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 [EU]査察報告 -スウェーデン―動物由来品、特に生鮮肉とその製品 Sweden―Food of animal origin, in particular fresh meat and products thereof 19/12/2018 http://ec.europa.eu/food/audits-analysis/audit_reports/details.cfm?rep_id=4077 2018年3月6~16日にスウェーデンで実施した、哺乳動物の生鮮肉生産とその製品の公的管理システムを評価するための査察。前回の査察の赤身肉とその製品への助言に対する管轄機関のフォローアップ行動を評価した。公的管理の責任の再編と再帰属を行うことで公的管理の強化、均一につながり、改善が見られた。しかし様々な欠点が確認され、公的管理システムは完

    2019-01-07 - 食品安全情報blog2
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    agrisearch 2019/01/08
    「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」「農水はコメを食べて欲しいと言っている。理由は簡単、日本で自給できる、最も入手しやすいものだから。ただし玄米が推奨されないのはヒ素の懸念があったから」
  • 食品安全情報blog2

    [FDA]FDAは入院中の早産児に使用するために販売されているプロバイオティクス製品に懸念を提起 FDA Raises Concerns About Probiotic Products Sold for Use in Hospitalized Preterm Infants October 26, 2023 https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-raises-concerns-about-probiotic-products-sold-use-hospitalized-preterm-infants 米国品医薬品局は、医療従事者を含む一般市民に対して、通常プロバイオティクスと呼ばれる生きた細菌や酵母を含む製品が、病院で早産児に引き起こす恐れのあるリスクについて助言している。 FDAは最近、早産児の特定の病気の治療

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    agrisearch 2018/11/02
    畝山智香子氏。はてなブログへ。
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