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  • 学術会議「最初の大失敗」 “せっかち”菅政権1カ月 成果に躍起、怠る説明 | 毎日新聞

    菅義偉首相は16日で就任から1カ月を迎える。就任直後から、役所での押印廃止や携帯電話料金引き下げなどの検討加速を矢継ぎ早に指示。「スピード感」(首相)を持って成果を得ようと躍起だ。一方、就任2週間で日学術会議が推薦した新会員候補6人を任命しなかった問題が発覚。政権は推薦された全員が任命されてきた前例を「打破すべき既得権」と位置づけて状況転換を図るが、説明不足は明らかだ。26日召集予定の臨時国会の紛糾は必至で、今後の政権運営を占う最初の関門となる。 任命問題を組織改革に「論点ずらし」 就任1カ月を控えた15日、加藤勝信官房長官の記者会見で焦点となったのは、中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬に関して文部科学省が全国の国立大などに出した弔意の表明を求める通知だ。文科省は慣例に沿って通知を出したのだが、学術会議の問題発覚と時期が重なったことから「学問の自由」と関連付けた質問が相次いだ。加藤氏は

    学術会議「最初の大失敗」 “せっかち”菅政権1カ月 成果に躍起、怠る説明 | 毎日新聞
    agrisearch
    agrisearch 2020/10/17
    「「奈良の柿PRレディ」から贈呈された柿を手に笑顔で記念写真に納まる菅義偉首相」
  • ドイツ、「昆虫保護法」の制定検討 環境相、殺虫剤の使用削減など計画

    ドイツ南部クラインケムナートの養蜂学校で撮影されたハチ(2014年7月6日撮影)。(c)KARL-JOSEF HILDENBRAND / DPA / AFP 【2月18日 AFP】ドイツのスベンヤ・シュルツェ(Svenja Schulze)環境相は17日付の独紙ビルト日曜版(Bild am Sonntag)で、昆虫を保護するため、殺虫剤の大幅削減や巨額の研究費拠出を盛り込んだ法律を制定する方針を明らかにした。人間の活動が昆虫の生態に及ぼす影響に対しては世界的に懸念が高まっている。 社会民主党(SPD)のシュルツェ氏は同紙に「私たち人間は昆虫を必要としている。昆虫は法律で守られてしかるべきだ」と語っている。 独DPA通信によると、シュルツェ氏が掲げる「昆虫の保護に向けた行動計画」では、昆虫保護のために年間1億ユーロ(約125億円)を拠出し、うち2500万ユーロ(約31億円)を研究に割り当てる

    ドイツ、「昆虫保護法」の制定検討 環境相、殺虫剤の使用削減など計画
    agrisearch
    agrisearch 2019/02/19
    「SPDがこの法案について…与党キリスト教民主同盟(CDU)の議員の支持を得るのは難航しそうだ。CDUは農業省の大臣ポストを押さえており、伝統的に農家寄りだからだ」
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