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libraryと大学に関するarchivist_kyotoのブックマーク (144)

  • 和歌山大学図書館 変身中 利用者、前年比4割増の月も - MSN産経ニュース

    ■開放感/スペースすみ分け/脱「の倉庫」 和歌山大学(和歌山市栄谷)の大学図書館が劇的に変わりつつある。明るく開放的なオープンスペースや研究に使えるパソコンルームなど多種多様な空間が生まれ、「資料を貸し出すだけ」の施設から脱皮が進む。改革を担うのは、各地の公立図書館改革を実現してきた館長の渡部幹雄特任教授。「学生が充実した大学生活を過ごす拠点になれば」と意気込む。 夕方の図書館1階は、大型の丸テーブルを囲んで談笑する学生たちでにぎわっていた。内部の壁のほとんどが撤去された空間は広々とし、書架に埋もれて会話もはばかられるような従来の雰囲気から一変。入り口の脇には将来的にカフェになるテラスもある。 和大図書館の改革が始まったのは2年前。「開放された空間に」との方向性を打ち出し、間仕切りの壁を減らすことから開始。あまり使われない資料が眠っていた倉庫を学内の別の場所に移し、2~3階を含めて学生の

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/01/15
    うむ。やるなあ
  • CA1772 – 動向レビュー:ウェブスケールディスカバリの衝撃 / 飯野勝則

    ウェブスケールディスカバリの衝撃 佛教大学図書館:飯野勝則(いいの かつのり) 1. はじめに  近年、図書館における新しいツールとして、「ウェブスケールディスカバリ」(Web Scale Discovery、以下WSDと呼称)の存在感が大きくなりつつある。WSDは、時に「ウェブスケールディスカバリサービス」、あるいは単に「ディスカバリサービス」などと称される。稿ではWSDが図書館とステークホルダに与えた「衝撃」を中心に、その動向を紹介する。 2. WSDとは何か 2.1 製品としてのWSD  WSDは、ユーザーインターフェース等の特徴から次世代OPAC(Next Generation Catalog、以下NGCと呼称)と称される製品の一翼を担っている(CA1727参照)。NGCはオープンソースの製品から、システムベンダによる商品まで、その種類は多岐にわたるが、WSDと認識されるものは少

    CA1772 – 動向レビュー:ウェブスケールディスカバリの衝撃 / 飯野勝則
  • 資料保存環境整備部会 | 京都大学図書館機構図書館業務改善検討委員会

    当部会は、資料の保存環境整備に関する課題を検討するために、以下の活動を行っています。 (1)資料保存環境の点検調査と基準・指針の提示 (2)資料保存に関する情報の提供と支援 (3)資料の劣化対策京都大学図書系連絡ページ【学内限定】 | 京都大学図書館機構 | 京都大学 京都大学図書館機構図書館業務改善検討委員会 資料保存環境整備部会  問合せ先: hozon【at】kulib.kyoto-u.ac.jp (【at】を@に置き換えてください) © 2012- Section on Preservation and Conservation, Committee on Reform of Library Management and Services, The Kyoto University Library Network

  • 明治学院大学社会学部社会学科

    2024/02/28 Wed 【松波ゼミ】卒論の製と発表会を行いました ゼミから 2024/02/02 Fri 【表現法演習】講義紹介:ミュージックビデオが完成しました。 授業紹介 2024/01/10 Wed 【表現法演習】ミュージックビデオの撮影中です。 授業紹介 2023/12/26 Tue 【表現法演習】藤生明先生「自分史」エッセイを書く 日々の社会学科 2023/12/20 Wed 石原(英樹)ゼミの合宿が行われました。 ゼミから 2023/12/18 Mon 半澤ゼミ夏合宿 日々の社会学科 2023/11/21 Tue 鬼頭ゼミ 3・4年生合同でゼミ合宿を行いました ゼミから 2023/10/20 Fri 【社会学基礎演習】ジェンダー・ステレオタイプについての報告会を行いました 授業紹介 2023/10/17 Tue 半澤先生がゼミ生OBからインタビューを受けたweb記事が公