ホームページアドレス(URL)変更のお知らせ 2023年4月1日より、ホームページアドレス(URL)をhttps://lib.omu.ac.jp/ へ変更いたしました。 グローバルメニューから各館サイトにアクセスできます。
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在宅での学習・研究サポート(COVID-19感染症対応) 新型肺炎感染拡大に伴う通学・通勤自粛の流れを受け、多くの出版社が様々な電子リソースを公開しています。また名古屋大学附属図書館も、在宅で利用できる電子リソースを数多く契約・提供しています。 こうした情報を以下のページにてまとめて紹介しておりますので、ご活用ください。情報は随時更新されます。 電子書籍など(自宅学習支援) 附属図書館Webページ>トップの「在宅学習・研究支援のための電子リソース」をご覧ください。 また、主な出版社の電子書籍を学外から利用し、分野から探して読む方法を紹介したPDF資料を作成しました。 Cambridge University Press: テキストブックが5月末まで無償公開されています。また、これまでにも工学分野を含む多数の電子書籍を購入しています。 学内で利用する / 学外から利用する 電子書籍を分野から
京都大学貴重資料デジタルアーカイブ京都大学貴重資料デジタルアーカイブは、京都大学が所蔵する貴重な一次資料のデジタル画像を公開するプラットフォームです。手元に画像があるけれど公開する手段がない、以前は自分で管理していたウェブサイトで公開していたけれど公開を続けられなくなった...。様々な事情で保管されたままになってしまっている画像を、また有効活用できるようにしませんか? 京都大学貴重資料デジタルアーカイブで画像を公開すれば、次のような利点があります。 京都大学貴重資料デジタルアーカイブで公開した画像は、このサイトからだけでなく、外部サイトからも直接アクセスして表示することができる(例: 展示会・企画展・研究成果 公開画像を利用した研究事例)ため、利用の可能性が広がります。 公開サーバの運営・維持・管理、公開データのバックアップデータ保存等は、図書館機構が随時行います。 まずは、お気軽にご相談
目次 電子書籍の利用について 図書館の所蔵する電子リソース 電子リソースへのアクセスの仕組みと学外からのアクセス 電子書籍の利用について 電子書籍の閲覧方法 本学では、丸善雄松堂、紀伊国屋書店、ProQuestなど、複数の書店や出版社から電子書籍を購入しています。 こちらにそれらの書店や出版社の一覧があります。 書店や出版社によってプラットフォームが異なりますが、多くの場合は、検索された資料をPDFなどの形式で、自分のパソコンやスマホ、タブレットなどにダウンロードすることができます。ダウンロードしたものは、ネットワークに接続しなくても、その情報機器で読むことができます。 学外からの閲覧方法 Maruzen eBook Library(丸善雄松堂社)への学外からのアクセス方法はこちら、KinoDen (紀伊國屋書店)への学外からのアクセス方法はこちら、そのほかのプラットフォームについては、こ
島根大学附属図書館デジタルアーカイブでは、画像の二次利用ライセンスとしてクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0(CC BY)を準用しておりましたが、この度(2019年9月30日から)画像の利用条件を新たに定めて各コンテンツへ適用しました。 新しい利用条件(ライセンス)の種類は、以下の例のようなロゴで識別できるようにしておりますので、特に複写・複製や二次利用の際にはロゴのリンク先にあるライセンスのページをご確認ください。 ライセンスロゴの例: ライセンスロゴは上から順に、所蔵館、公開範囲(アクセス可能な範囲)、著作権の状態を表示しており、それぞれ以下のような意味となっています。 所蔵館・所蔵者の表示 Shimane University Library(島根大学附属図書館所蔵) The Notsu Family(野津家所蔵) 等 公開範囲(アクセス可能な範囲)の表示 Accessib
*例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。かなり部分的なメモです。 *私は講演部分のみ参加。質疑の部は不参加でした。 ◼️情報組織化研究グループ月例例会 ◾️背景 ○「これからの学術情報システムの在り方について」(2015.5) ・電子情報資源のデータ管理・共有 ・NACSIS-CAT/ILL の軽量化・合理化 ◾️「共有」を目指して ○(1) 各機関→他の機関へ ・IRDB。「タイトル」レベルのメタデータは搭載されない。 ・リンクリゾルバの重要性 ↓ ○国内にナレッジベースを「ERDB-JP」 https://erdb-jp.nii.ac.jp ・メタデータの登録やメンテナンスは、パートナー77機関によって自律的に対応(品質確保の課題) - JAIRO Cloud 自動連携 ・データフォーマット。米国情報標準化機構NISOが定める KBART (Knowledge Bases An
2018年10月12日、佛教大学図書館(京都市)が、同館の「お気軽検索」で京都府立図書館の所蔵資料の検索が可能になったと発表しました。 該当資料の詳細ページでは、京都府立図書館における貸出可否等の所蔵情報も表示され、同ページにある「取り寄せる」ボタンから、佛教大学図書館への取寄せを申し込むことができます。 京都府立図書館の所蔵資料をお気軽検索から検索できるようになりました。(佛教大学附属図書館, 2018/10/12) https://bird.bukkyo-u.ac.jp/news/general/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E7%AB%8B%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E6%89%80%E8%94%B5%E8%B3%87%E6%96%99%E3%82%92%E3%81%8A%E6%B0%97%E8%BB%BD%E6
会見で謝罪する高知県立大の野嶋佐由美学長=左から2人目。同席した県公立大学法人の中沢卓史理事長=左端=、同大の山田覚総合情報センター長=右端=ら(18日午後、高知市永国寺町の県立大永国寺キャンパス=島本正人撮影) 高知県立大が大学図書館の本を大量に焼却していた問題で、野嶋佐由美学長ら幹部が18日、問題の表面化後初めて高知市永国寺町の永国寺キャンパスで記者会見し、野嶋学長はあらためて「深く反省している」「(今後の教訓として)良い図書館運営に反映させたい」と述べ、謝罪した。人選を進めていた外部検証委員会はメンバー7人が確定し、23日を皮切りに公開で議論を進めることも明らかにした。 会見は、野嶋学長のほか、同大を運営する「高知県公立大学法人」の中沢卓史理事長、同大の山田覚総合情報センター長、岡村一良事務局長が出席。野嶋学長は「県民の皆さまにご心配ご迷惑をかけ、心からおわびする」と述べて頭を下げ、
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
附属図書館では、10月20日から2月16日まで、ProQuest Ebook Centralの電子ブック試読サービス(Mediated DDA)を試行いたします。 試読期間中は、ProQuest社が提供する約80万タイトルの洋書について、5分間無料で試し読みができるほか、図書館へ購入のリクエストを送信することができます。 なお、リクエストいただいた電子ブックについては検討の上、購入可否をご連絡いたします。 ※試読期間を2月16日(金)まで延長します。(2018/01/12追記) 試読期間 平成29年10月20日(金)- 平成30年2月16日(金) 対象 ProQuest Ebook Centralの電子ブック約800,000タイトル アクセス先 ProQuest Ebook Central https://ebookcentral.proquest.com/lib/kyotouniv/ho
大学図書館問題研究会第48回全国大会(京都)<報告> 大学図書館問題研究会第48回全国大会が,2017年9月9日から11日にかけて,京都市の同志社大学新町キャンパスを会場に,130人を超える参加者を得て開催された。 大学図書館問題研究会は,1970年に発足した大学図書館員を中心とする自主的かつ実践的な研究団体である。毎年夏に開催される全国大会では,会運営を巡る討議や予算などの決定を行う会員総会,研鑽の成果を報告する研究発表,テーマ別に情報を共有し議論を深める課題別分科会,最新のテーマについて専門家を招いて議論するシンポジウムなどが行われる。また,現地の図書館見学など開催地ならではのエクスカーションも企画される。なお,全国大会は会員に限らず参加できるため,会員の交流を深める場のみならず,新しい会員を迎える機会にもなっている。 今大会の初日は,初参加者へ大会プログラムの案内を行う恒例のウェルカ
2017年9月7日、京都大学図書館機構は、「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」を試験公開しました。 これは京都大学貴重資料画像データベースをリニューアルしたもので、高解像度の画像をスムーズに閲覧できるビューワを備え、IIIF(International Image Interoperability Framework)に対応しています。今後、IIIFの特性を活かしたデータ公開方法を検討して実装する予定とのことです。 2017年9月現在、約1,500タイトル、約14万コマの貴重資料画像を公開しています。 【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブを試験公開しました(京都大学図書館機構, 2017/9/8) http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1375887 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ https://rmda.kulib.kyoto
2017年09月04日 19時29分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会 和歌山県立医科大学は、部下に対して陰湿な言葉で叱責したり、人格を否定したりしたなどとして、学内図書館の司書で主任の48歳の女性職員を、きょう(4日)付けで、10日間の停職処分にしました。 県立医大によりますと、女性主任は、少なくとも去年(2016年)3月からことし(2017年)7月の間、部下の女性職員あわせて8人に対して、一方的に陰湿な言葉で叱責したり、人格を否定したりするような行為をしたほか、具体的な方針を示さずに仕事を指示したにも関わらず間違うと責めるといった、職場内の上下関係に乗じたいやがらせ「パワーハラスメント」を繰り返していたということです。 ことし7月、被害を受けた部下の職員が県立医大に申し出てわかったということです。 医大側の事情聴取に対して、女性主任は行為については認めていますが「パワーハラスメント
東京大学附属図書館、総合図書館、駒場図書館、柏図書館は、2017年9月4日(月)にウェブサイトを全面的にリニューアルしました。 必要な情報にたどり着きやすい、使いやすいサイト構築を心がけ、全サイトのデザインや表現を統一するとともに、附属図書館のサイトから、総合図書館、駒場図書館、柏図書館の各サイトへスムーズに遷移できるようにしました。 加えて、附属図書館のサイトでは、 東大図書館にある32の図書館・室の一覧のほか、図書館が提供する様々なサービスを紹介しています。また総合、駒場、柏の各サイトでは、各図書館の利用方法などを分かりやすく案内しています。 今後も、本サイトで教育・研究に役立つ情報提供や図書館サービスに関する広報などを積極的に行っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。 <新ウェブサイトのURL> 東京大学附属図書館 http://www.lib.u-tokyo.ac.jp
地上3階、地下2階、総床面積5,444㎡の規模を持つ図書館は、数多くの学術書や学術雑誌を収蔵しており、蔵書数は約58万冊にのぼります。そして、世界最古の印刷物とも言われている『百万塔陀羅尼経』やアダム・スミスの『国富論』初版本、ダーウィンの『種の起源』初版本などの貴重な図書も収蔵しています。さらに、奈良に関する資料、都道府県史も充実しており、全国の文化財に関する専門書は他大学を圧倒します。 奈良大学は平成26年5月に、日本考古学を代表する学会である日本考古学協会より、6万冊を超える文化財研究の専門書を寄贈されました。この結果、15万冊以上の文化財専門書が揃いました。日本屈指の歴史・文化財情報に関する知の拠点として、世界から注目されています。
京都府立図書館と京都教育大学附属図書館が、2017年3月29日付けで両館の相互協力に関する協定を締結したことを発表しています。 この協定により、京都府立図書館が運用する京都府図書館総合目録から京都教育大学附属図書館の資料も検索できるようになるほか、京都府立図書館及び京都府内市町村立図書館・読書施設等と京都教育大学附属図書館の間での相互貸借が可能となるとのことです。 京都教育大学附属図書館と相互協力に関する協定を締結しました!(京都府立図書館) http://www.library.pref.kyoto.jp/?p=9794 本学附属図書館と京都府立図書館は相互協力に関する協定を締結しました(京都教育大学) http://www.kyokyo-u.ac.jp/news/2017/03/post-219.html 参考: 京都大学附属図書館、京都府内の公共図書館・読書施設等との相互貸借サービス
2017年3月28日、徳島大学・鳴門教育大学・徳島県・徳島県教育委員会が、図書館活動に関する連携協力協定を締結したと発表しています。 徳島県における学術・文化の発展を図るため、徳島大学附属図書館、鳴門教育大学附属図書館、徳島県立図書館の交流を通じた人材の育成や収蔵資料の活用など、交流と連携協力を推進する包括的協定です。 連携協力の内容として以下の4点が掲げられています。 ・本県における学術、文化及び教育の振興に関する事項 ・本県における読書推進に関する事項 ・図書館活動を行う人材の育成、所蔵資料の融通に関する事項 ・その他、本協定の目的を達成するために必要と認める事項 徳島大学、鳴門教育大学、徳島県及び徳島県教育委員会による図書館活動の連携協力に関する協定を締結しました (徳島県立図書館,2017/3/28) http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/ 図
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