Ellie Science JPN @ellie_science 【ゆる募】 研究している方々へ 研究を効率よく進めていくために、普段から習慣として続けていることは何ですか? シェア頂くと相互に発見がありそうと思い、ゆる募させていただきます すっごく小さなことでも構いません よろしくお願いします🙇 2023-01-23 08:44:36
Ellie Science JPN @ellie_science 【ゆる募】 研究している方々へ 研究を効率よく進めていくために、普段から習慣として続けていることは何ですか? シェア頂くと相互に発見がありそうと思い、ゆる募させていただきます すっごく小さなことでも構いません よろしくお願いします🙇 2023-01-23 08:44:36
日本テレビの桝太一アナウンサーが23日、キャスターを務める『真相報道バンキシャ!』に出演し、3月いっぱいで日本テレビを退社し、大学の研究員に転身することを発表しました。桝アナウンサーをバンキシャ!での発表前に取材すると、これからの研究テーマや、背中を押してもらった言葉、今後の目標などを明かしました。 桝アナは4月から所属する同志社大学ハリス理化学研究所で専任研究所員(助教)として “科学を社会に適切に伝える方法”について研究します。また、現在メインキャスターを務めている『真相報道バンキシャ!』の番組出演は継続し、研究と同時に“科学を適切に伝える”ことを番組でも実践していくということです。 ■研究者の道へ「科学と社会の架け橋に」 妻の言葉が後押し ——大学では具体的にどんな研究をされるんですか? まずはテレビの世界から程遠くアサリを研究していた変わり者を採用してくれたばかりか、分不相応と言え
頑張り過ぎるあなたに藤井猛九段からメッセージ。「竜王3連覇は、忙しすぎたからこそ達成できた」と語るワケ<木曜日の相談室 vol.9> 目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第5回目のゲストは、「藤井システム」と呼ばれる革新的な方法を編み出し、竜王3連覇を達成したトップ棋士、藤井猛九段。羽生善治九段を筆頭とした「羽生世代」の中でも遅咲きと言われていますが、常識を覆すその手法は将棋界に革命をもたらしました。また、ユニークな名言や軽快なトークでも知られ、 将棋ファンの大きな支持を集めています。 今回は「わたしがいま、かかえている悩み」をテーマに相談を募集し、藤井さんにお話をお聞きしました。 藤井猛九段 プロフィール 1970年9月29日生まれ。将棋プロ棋士。段位は九段。独自に開発した振り飛
3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その本庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、本庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、本庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが本庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は本庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ
南極観測船「しらせ」に見劣りしないデカさです。 日本初となる砕氷研究船の建造がスタート 造船大手のJMU(ジャパン マリンユナイテッド)は2021年8月27日(金)、「北極域研究船」の建造をJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)より受注したと発表しました。 本船は、海氷の減少などの急激な環境変化が進み、地球全体の気候・気象変動に大きく影響を及ぼしているとされる北極域において、国際的な研究プラットフォームとして活用可能で、かつ十分な砕氷機能と世界レベルの観測機能を備える船として建造されるものです。 拡大画像 日本初の砕氷研究船のCGイメージ(画像:JAMSTEC)。 主要目は、全長が128m、全幅が23m、深さが8m、総トン数は約1万3000トン(国際総トン数)で、乗員は99名。砕氷能力は厚さ1.2mある平坦1年氷を、船速3ノット(約5.56km/h)で連続砕氷可能なレベル、耐氷
将棋の永瀬拓矢王座(28)に木村一基九段(48)が挑戦する第69期王座戦5番勝負が、9月1日に仙台市で開幕する。木村九段は一昨年、史上最年長の46歳で初タイトルの王位を獲得。「中年の星」として話題を集めたが、昨年の王位戦7番勝負(東京新聞主催)では藤井聡太棋聖(当時)に4連敗で失冠した。しかし木村九段は前進をやめなかった。「どれも満足のいく内容だった」という王座挑戦までの戦い、人工知能(AI)による研究の現状まで、木村九段の取材を続けてきた本紙の樋口薫記者が話を聞いた。 ▽木村一基(きむら・かずき) 1973年、千葉県四街道市出身。故佐瀬勇次名誉九段門下。97年プロ入り。2019年、7度目の挑戦で初タイトルの王位を獲得。「千駄ケ谷の受け師」「将棋の強いおじさん」などの愛称がある。 「王座戦は2008年の挑戦以降、なかなか勝てていなかったが、今期は4局とも内容が良かった。事前に調べた作戦がう
愛媛県立長浜高等学校水族館部がクラゲ予防クリームを企業と共同開発! 高校生たちの研究から、海にもクラゲにもやさしいクラゲ予防クリームが商品化されました。そしてこの夏、日焼け止め機能を追加した新商品『JELLYS GUARD SUN SCREEN』をラインナップに追加! 2021.08.16 “駆除ではなく危険を緩和して海洋生物との共存を目指す”。そんな生き物にも環境にもやさしいクラゲ予防UVクリーム『JELLYS GUARD SUN SCREEN』が2021年4月に発売されました。 これは海と日本プロジェクト推進パートナーの愛媛県立長浜高等学校の研究を発端に、静岡県の株式会社エイビイエスとの共同開発によって発売したものです。 発端となったのは、それまで多くの研究者が長年解明できなかった世界的大発見となる研究でした。 今回は、その長浜高校水族館部の顧問である重松洋先生と、研究班メンバー1年生
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芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま
議論の経緯京都大学大学院医学研究科の西浦教授がJournal of Clinical Medicineに公表された学術論文Anzai and Nishiura (2021), “`Go To Travel’ Campaign and Travel-Associated Coronavirus Disease 2019 Cases: A Descriptive Analysis, July–August 2020” (以下、安齋・西浦論文)が、各種メディアで大きくとりあげられ、「昨年7月22日に始まった政府の観光支援事業「GoToトラベル」の後に、旅行に関連する新型コロナウイルス感染者が最大6~7倍増加した」とセンセーショナルに報じられました。 筆者も、GoToトラベルが新型コロナ感染に与える影響については少なからず関心を持っており、さっそく安齋・西浦論文を拝読したところ、はたして論文での分
はじめに 1月21日にJournal of Clinical Medicineに掲載され、報道でも取り上げられた私たちの研究〔Anzai & Nishiura(2021)〕について、明治大学の飯田泰之さんと経済産業研究所の中田大悟さんの2人からSNSを通じて実名でコメントをいただきました(元論文は、こちらhttps://doi.org/10.3390/jcm10030398)。SNSでは科学的議論以外に飛び火しない建設的な議論をすることが難しいですし、今私は緊急事態宣言下のデータ分析で大変多忙にしています。論文の作法としても、SNSは場外戦のようになってしまいます。ただし、日本で期せずして、一定以上に報道が広がりましたのでSNSで話題になりました。このまま放置するよりも、私が詳細を広くお返事した方が、物事が正常に進むと思って以下を執筆することとしました。 最初に申し上げますが、今回の私たち
警戒すべき新しい仕掛けの出現により生まれた新手 将棋のタイトル戦、第33期竜王戦七番勝負(主催:読売新聞社)第2局が10月22日に始まりました。挑戦者は、タイトル獲得100期を目指す羽生善治九段。それを迎え撃つのは自身タイトル初防衛が懸かる豊島将之竜王です。第1局は豊島竜王が制しています。 第2局は先手番の豊島竜王が、得意戦法の角換わりを採用しました。それを真っ向から受けて立った羽生九段は、なんと14手目に新手を披露しました。 新手は△6四歩という一手。この手は確かに前例のない手でしたが、あっと驚く新構想のための一手だったり、まったく未知の局面に誘導するための一手ではありません。事実、結局2手後には前例に合流しています。 ではどういう意味合いの一手だったのでしょうか。答えは「相手の最先端の仕掛けを警戒した慎重な一手」です。 羽生九段が△6四歩と指した局面では、△6二銀と△3三銀という手が多
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