笑って生きよう @zCwa37d7b9Drc7l 息子が今までは、すっぽんぽんで風呂から出てきていたが、ちんちんを隠すようになってきた。 なんで隠すの?と聞いたら、毛が生えてきたらしい😊 見せて見せて!といったら、変態って言われた。成長したなぁ… でも、まだ寝る前にハグして♡と寄ってくる息子。かわいい♡ いつか見てやる😁 2020-05-16 12:12:47
新訳 夢判断 (新潮モダン・クラシックス) 作者:フロイト新潮社Amazon 古典をきちんと読まなければ、みたいな強迫観念は、昔は強かったけれど、いまはあまり残っていない。が、フロイトは高校時代に岸田秀に入れ込んだこともあり、またいろんな人がフロイトはすごい、フロイトにかえれ、みたいなことをしきりに言うので、いずれ読まねば、という気持はあった。そして高橋義孝のギクシャクした金くぎ翻訳をなどを読んで挫折し、いやこれはぼくの理解力が足りないのか、これをきちんと理解すると、何かすごい世界が広がるのか、と思っていた。いつの日か、ちゃんと読もう…… そしてその「いつの日か」がやってきた。フロイト『夢判断」新訳だ。 そしてこれは、すばらしい。訳は実に明快でわかりやすい。これまで読んで挫折したのは、何よりも翻訳がダメだったせいだ、というのがはっきりわかる。が、同時にもう一つわかったことがある。フロイトは
香川県議会が、全国に先駆けて検討しているゲームやインターネットの依存症の対策に関する条例の素案に、高校生以下の子どもを対象にゲームなどを利用する時間を1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するなど、具体的な制限が盛り込まれることがわかりました。 県議会は、ゲームやネットの依存症対策を盛り込んだ条例の制定を目指していて、10日、委員会を開いて素案を示します。 関係者によりますと、素案にはゲームの利用などについて、高校生以下の子どもを対象に1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するとともに、夜間の利用は高校生は夜10時以降、小学生や幼児を含む中学生以下の子どもは夜9時以降、制限することが盛り込まれるということです。 こうした制限には、いずれも罰則規定はありませんが、子どもたちに守らせることを保護者や学校の「責務」として明記するということです。 県議会は、10日開く委員会で素案を協議した
12/26(木) 全てのかたがついた朝、ひとり目覚める。仕事には行けなかった。 きっとひとを殺すのは、無関心なのだと身に沁みて感じた。 こんなものはきっと、日本社会を見渡せば日常茶飯事で心が折れてしまった私が弱いのだと思う。もっともっときついパワハラ・モラハラに遭っている人が沢山いるであろうことも予想がつく。 それでも、わたしはただ悲しかった。わたしの置かれた状況が、社会人1年目22歳のわたしがこんな社会の闇を見ていることが、この状況がまるで日常かのように起きていたあの技師室が、止めることもかばうこともしてくれなかった先輩たちが、いちばん信頼していた先輩にもごめんねと言われて終わってしまったことが、ただ悲しかった。 12月初旬会社のレクリエーション担当の先輩が「忘年会」の案内チラシを作成していた。 日付を見ると12/13(金)、会費は4000円。 この値段を見て特段高いと感じなくなった、む
ぶっちゃけ鬱病は薬では治らない。 製薬会社と病院が儲けるための手段。 医者は優しく対応してくれてるけど、患者は金蔓なんだよ。簡単に治ってもらっちゃ困る(金が稼げなくなる)。 健康になりたければ、他人任せじゃなくて、自分で医学を勉強した方が良い。
フェイスブックやLINE、インスタグラムといった情報空間で、私たちは四六時中誰かとつながっている状態です。しかも日本だけでなく世界中の他者とつながっていられる状態になってしまったのです。 とんでもなく便利なことですが、考えてみると異常な状況でもあります。自分の個室にいつでも他人がノックなしに入ってくる。しかもそれが1人とは限らない。その状態が切れ目なしに続く。 これは精神衛生上、望ましい環境とは言えません。1人になって精神を落ち着かせる時がない。相手から連絡が来たらすぐに返事を出さないといけない。既読して何時間もスルーしているとお互いに気まずくなってしまう。かといって、いい加減に返事を出すと誤解されてしまう。いろんなことに細かい神経を使わされているのです。 しかもそのネット空間では、不安やイライラをかき立てる要素があります。突然の悪意のこもったコメントや返信を見て、怒りを覚えたり憎しみを感
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▼エビデンス 実証重視の方々にとっては「物語」の代表に見えるであろう精神分析系の心理療法も、ちゃんと効果が確認されるようになってきたたことです。 それこそ、そのエビデンス(論文)でも提示されればいいんじゃないですかね。 この辺りのこと? Jonathan Shedler,"The efficacy of psychodynamic psychotherapy."(American Psychologist 2010) Falk Leichsenring,Sven Rabung,"Effectiveness of Long-term Psychodynamic Psychotherapy: A Meta-analysis"(JAMA 2008) ▼フロイト理論の諸々の失敗 精神分析医のフィーリス曰く(1)、フロイト派のセラピーはビクトリア時代の人たちには、うまく機能していたが20世紀半ば以降
身の回りで、メンヘラ気味の厄介な人につきまとわれて困っているという相談を受けることが多く、私自身もそういうメンヘラ気味の人たちに絡まれやすい人生を送ってきたので、何となく分かるんですよね。 しかも、自分の親しい人がメンヘラなときは親身に対応したい気持ちになるけど、ネットで知り合った程度とか、パーティなどで何度か一緒になっただけの人がやらかしに来るときは間合いが非常にむつかしいわけであります。とりわけ、人間関係が入り組んでいるところでメンヘラが被害妄想モードを炸裂させたり、親しくもないのに親しかったかのようにネタを回されると、その周辺の人間関係が壊れてもいいから切り離すしかなくなります。 親しい界隈でメンタルヘルスに病んでしまった人は、だいたい原因が彼らの周辺に思い当たる分、早めの通院と治療を促す方向で動き、かつ原因を除去するためにあれこれ手伝うことになります。まあ、あの手この手を使いますわ
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