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ネタと+怖と論に関するch1248のブックマーク (2)

  • 原始時代の恋について考えていた。 -

    原始時代の恋について考えていたのだが、もっぱらDQN系と詩人系がいたのではないかと考えている。詩人系というのは、いわゆる言葉を尽くすタイプ。 「おす!」 「おす!」 「おまえ、となりむら、おんな」 「わたし、となりむら、おんな」 「おれ、おまえ、みる、たまに」 「わたし、おまえ、しらない、あまり」 「おれ、みぎて、むね、あてる」 「おまえ、みぎて、むね、あてる」 「おれ、おまえ、かんがえる、むね、どきどき」 「おまえ、わたし、かんがえる、むね、どきどき、なぜか?」 「おれ、わからない、いたい、でも、いい」 「わたし、わからない、どきどき、なぜか?」 「おれ、むらおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かりおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かあちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、とうちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、むらこども、かんがえる、どきどき、ない、おれ、おまえ、かんが

    原始時代の恋について考えていた。 -
    ch1248
    ch1248 2007/04/11
    こころの中に直接響いてくるな。
  • ファーストワード化するネット - 萌え理論ブログ

    スーパーサイト・ミー 「ファーストワード」とは私の造語で、「早いサイクルで消費される言葉」程度の意味である。そして、(ケータイを含めた)ネット上の掲示板・ブログ・SNS・SBMなどは大体がファーストワード圏に属している。これは、言語活動をファーストフードのイメージで捉えた単なる比喩で、科学的根拠などは全くない。しかし、経験則から言うと、ファーストフードばかりに接していると、精神的肥満になるような気がする。 ファーストワードは早くて安価でそこそこ旨い。例えば深夜でも利用者の多い掲示板に書き込めばすぐ返答が返ってくる。もしこれが現実なら深夜に友達の家に押しかけたりすれば、ふつうは迷惑がられるだろう。ファーストワードはコピペや定型句などが中心で、深みのない安っぽい味付けだが、一度慣れてしまえばその濃い味付けの虜になる。場所によっては罵倒も激しいが、それも激辛調味料を好むようなことかもしれない。(

    ファーストワード化するネット - 萌え理論ブログ
    ch1248
    ch1248 2006/07/19
    有り得るかも
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