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芸能・映像メディアとマスコミに関するch1248のブックマーク (9)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 鳥人間コンテストの安全性を考える 第2回 「辞退できないルール」から見えた読売テレビの本音 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 鳥人間コンテストの事故が話題になった際、鳥人間コンテストには「参加者が出場を辞退できないルールがある」ということを紹介した。このルールはよほど衝撃的だったのか、ネット上では「当にそんなルールがあるのか」という疑問さえ上がった。 結論から言えば、このルールは実在するし、2014年のルールブックにも引き続き存在していることから、讀賣テレビは前年からの裁判にも関わらず「このルールには問題がない」と考えていることがわかる。ちなみに、現在も入手可能な「鳥人間コンテスト30周年記念DVD BOX」に付属のリーフレットには、2006年の第30回大会のルールが記載されているので、誰でも確認可能だ。内容は以下の通りである。 7 棄権 a 出場エントリーを済ませたチームは、大会実行委員会が棄権に相当する理由があると認めた場合以外、自らの申請によ

    鳥人間コンテストの安全性を考える 第2回 「辞退できないルール」から見えた読売テレビの本音 | 宇宙開発にひとこと
  • 事実に基づく真相 : 高岡蒼甫 本人ブログ

    7月29 事実に基づく真相 今回の一連の経緯。 この際だから始めて話します。パッチギを撮り終えた暫く後に自分は自殺を図った。その後半年間仕事を休む。 コンクリートという映画の事や友人関係、仕事関係、いろんな事で裏切られたと思い疲れ、プレッシャーとよくわからないネットからの始めての執拗な攻撃に耐えきれなくなっていき生まれて始めて精神が崩壊した。 精神病院に通い睡眠薬、精神安定剤の服用から顔もパンパンに膨れ上がりそのまま復帰作の撮影に挑んだ。 いつの日か鏡も見る事もなくなり格好つける事もなくなった自分はこの仕事についていつどうなってもいいという心が抜けてる期間が続いた。 暫くするとパッチギのキャンペーンで行った韓国の取材での発言により事実とは異なる掲載文により日に帰ってきてからマスコミ、ネットから反日思想のレッテルを貼られる事になる。 マスコミ嫌いも自分の中に根付くきっかけとなっ

  • テレ朝の原発模型が分りやすすぎる - rabbitbeatの日記

    テレ朝モーニングバード。今日のトップニュースは福島第一原発1号機メルトダウンの話題だった。丁寧な模型を使って説明してたので朝ドラ忘れて見入ってしまった。原発模型といえばNHKが率先して詳細なものを作ってきていたが、いまいち分かりにくかった。それはスケールがわからないからだ。建屋の大きさ、原子炉の大きさ、燃料棒の大きさが分からないと、原発制御の難しさに実感が伴わないのではないか。 その点、今日のモーニングバードの模型はよかった。何がよかったかというと、原子炉建屋の模型に人物模型も一緒に設置していたからだ。いままで原発の航空写真や映像を見るときに作業員や自動車など大きさが分かるものを必死に探して原発の大きさを測ろうとしてきたが、模型で示してくれてより分かりやすくなった。 もう一つ良かった点は、原子炉に注水している水の量を見た目で表してくれたこと。毎日192トンの水が圧力容器に注水されている、2

    テレ朝の原発模型が分りやすすぎる - rabbitbeatの日記
  • NHK独り勝ちの皮肉、民放離れが進むワケ(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    NHKの視聴率の勢いが止まらない。2008年度上半期(3月31日〜9月28日)は、北京五輪や大河ドラマ「篤姫」、あるいは「ニュース7」などの報道が好調で、ゴールデンタイム(19〜22時)の視聴率(関東地区)で単独首位13・6%を獲得。下半期も昨年末の「紅白歌合戦」では、第2部の視聴率が3年ぶりに40%を超えた。  こうしたNHK躍進の背景について、08年は中国・四川大地震や米リーマン・ブラザーズの破綻など事件が多く、報道への信頼度の高いNHKに視聴者が集まったようだ。加えて、最近、業界内で指摘されているのが視聴者の“巣ごもり”だ。つまり、不景気の影響で、外出を避け、家でテレビを見るようになっているのだ。 ドラマ、野球が低迷しクイズだらけになった  視聴者が茶の間に戻ってくれば、民放にも追い風のはず。ところが、視聴率は伸び悩んでいるのが実態だ。これは、各局がタレントに依存した安易な作りの番組

  • 日刊スレッドガイド : テレビの【な い】生活

    もう10年以上テレビを見ない生活が続いてます。 台風情報のときはちょっと困ったこともありましたが、静かでいい生活だと思います。 テレビを持ってない人、テレビを見ない人って、どのくらいいるんでしょう? 社会的には少数派になるのかな。 どういうきっかけでTVを見なくなったor持たなくなったんですか? 生活に不便はないですか? 変人扱いされません? また、テレビのある生活に戻る予定ですか? TVを持たない人って、なかなか見かけません。 よかったら、皆さんの生活の様子を語ってみませんか? 参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/テレビ離れ ちなみに、私が完全にTVを見なくなったのは1992年に就職してから。 厳密にいうと、TVのアンテナ線をつながなかっただけですが。 就職で引っ越したんで、チャンネルの周波数帯を 設定しなけりゃいけなかったんだけど、めんどくさくてそのまま。

    ch1248
    ch1248 2007/05/28
    俺もここんとこテレビ全然見ない。
  • 忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました

    今夜(5月8日)NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集が組まれたようです。 観ながら走り書きでメモを取っていた内容を、簡単に書き綴っておこうと思います。 影響力を持ち始めたブログ 日国内のブログの数は800万、全世界の3分の1 その中でも、月に3万以上のアクセスを集める、信頼を得たブログの書き手を「アルファブロガー」と呼ぶ。 しがらみのない(ように思える)文章、等身大の視点で注目を集めるカリスマブロガーには企業のマーケティング担当者も熱い視線を送っている。 紹介されたブロガーなど 「ちょーちょーちょーいい感じ」 保田隆明氏 20万/月のアクセス 3年前まで銀行員、退社して以降はブログ中心の生活に。 ブログ上で勉強会を呼び掛けると100人以上が瞬く間に集まり、毎回読者の好評を得ている。 既に9冊のを出版した。人曰く「ブログがなければを書くことはなかった」 ブログを書いている当人

    忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました
    ch1248
    ch1248 2007/05/10
    なんか微妙な気がするのは俺だけか。/はてなーをもうちょっと出して欲しい。
  • 水戸黄門はメディアだった - hasenkaの漂流記

    水戸黄門がどうして人気があってあんなに長寿番組になっているのか。疑問だったのが分かったような気がしたのだ。水戸黄門は現代にも生きている。メディアとなって生きている。悪をやっつけ正義の錦を振りかざすのがメディアである。当の所はどうでもいい、そういう図式を見せ付けてあげるだけでいいのだ。まさしくそういう姿を見せてくれるのが水戸黄門なのである。だから水戸黄門はメディアの自画自賛なのだ。不正をあげつらいこれが正義と並べ立てる。人々もそういうメディアが大好きなのだ水戸黄門が続くように。正義の旗印を笠に着て大威張りで悪を叩くのである。そこは大概真実からはかけ離れている。そういうもんである。人々はそれを望んでいる。

    水戸黄門はメディアだった - hasenkaの漂流記
    ch1248
    ch1248 2007/02/04
    メディア側からは無意識的にしろ、これは当たってる。
  • 海外で日本の番組が見られる 便利なサービス訴えたテレビ局完敗 - ライブドアニュース

    海外にいながらにして日テレビ番組をインターネット経由で視聴できる「」というサービスがある。海外在住者にとってはありがたいサービスだが、「著作隣接権」の侵害だとしてと在京キー局は足並みをそろえて、運営会社を相手取ってサービス中止の仮処分を求める申し立てを裁判所に行った。 東京地裁は2006年8月に申立を却下。テレビ局はさらに抗告したが、は12月22日、やはりテレビ局の主張を退けるを下した。テレビ局は「最高裁で争う」としているが、運営会社は「もう無駄な裁判はやめてほしい」と訴えている。 「」をマネされるとテレビ局に打撃   永野商店という会社が運営する「」は、自宅以外の場所でもテレビを見られるようにするソニーの「ロケーションフリー」というシステムを使っている。会員が「ベースステーション」と呼ばれる専用装置を購入して預けると、が一括管理して、東京地区のテレビ番組が受信できるようにする。そこで

    海外で日本の番組が見られる 便利なサービス訴えたテレビ局完敗 - ライブドアニュース
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