タグ

論とマスコミと芸能・映像メディアに関するch1248のブックマーク (3)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 鳥人間コンテストの安全性を考える 第2回 「辞退できないルール」から見えた読売テレビの本音 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 鳥人間コンテストの事故が話題になった際、鳥人間コンテストには「参加者が出場を辞退できないルールがある」ということを紹介した。このルールはよほど衝撃的だったのか、ネット上では「当にそんなルールがあるのか」という疑問さえ上がった。 結論から言えば、このルールは実在するし、2014年のルールブックにも引き続き存在していることから、讀賣テレビは前年からの裁判にも関わらず「このルールには問題がない」と考えていることがわかる。ちなみに、現在も入手可能な「鳥人間コンテスト30周年記念DVD BOX」に付属のリーフレットには、2006年の第30回大会のルールが記載されているので、誰でも確認可能だ。内容は以下の通りである。 7 棄権 a 出場エントリーを済ませたチームは、大会実行委員会が棄権に相当する理由があると認めた場合以外、自らの申請によ

    鳥人間コンテストの安全性を考える 第2回 「辞退できないルール」から見えた読売テレビの本音 | 宇宙開発にひとこと
  • 水戸黄門はメディアだった - hasenkaの漂流記

    水戸黄門がどうして人気があってあんなに長寿番組になっているのか。疑問だったのが分かったような気がしたのだ。水戸黄門は現代にも生きている。メディアとなって生きている。悪をやっつけ正義の錦を振りかざすのがメディアである。当の所はどうでもいい、そういう図式を見せ付けてあげるだけでいいのだ。まさしくそういう姿を見せてくれるのが水戸黄門なのである。だから水戸黄門はメディアの自画自賛なのだ。不正をあげつらいこれが正義と並べ立てる。人々もそういうメディアが大好きなのだ水戸黄門が続くように。正義の旗印を笠に着て大威張りで悪を叩くのである。そこは大概真実からはかけ離れている。そういうもんである。人々はそれを望んでいる。

    水戸黄門はメディアだった - hasenkaの漂流記
    ch1248
    ch1248 2007/02/04
    メディア側からは無意識的にしろ、これは当たってる。
  • 1