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論と人間交際とscienceに関するch1248のブックマーク (8)

  • 今日は雑談 - とラねこ日誌

    単なる雑談です。 ■批判・非難に思うこと 子供行う各種の予防接種は大切である。決められた順番に沿いつつも、期待される効果が高いものについて積極的に実施していきたいと思ってる。でも、全部が全部必要かと問われれば、個人的にはそんなこと無いと思ってる。そして、その優先順位もヒトそれぞれだと思っている。 さて、どらねこは予防接種について、過剰に害を訴えたり、する必要は無いと謂うような言説に対し、批判的な発言を行ってきたように思う。でも、何が何でも予防接種に完全賛成と謂われれば、別にそんなことは無い。費用対効果に疑問があるものについては、優先順位など考え直す余地もあるだろうし、副反応の激しいものであれば場合によっては保留する事も必要だろう。個々人の体質によっては受けない方が良い場合だってあるだろうし、そこまででは無くてもちょっと心配なグレーゾーンの方だっているだろう。それらを十把一絡げにして、予防接

    今日は雑談 - とラねこ日誌
    ch1248
    ch1248 2011/08/08
    共感できる。
  • 安全神話 - リツエアクベバ

    子どもが小さい頃にね、子どもを連れてお散歩していて。建設中のおうちがあったりすると時々夫が言ったの、小さい声で「ああ、危ないなあ」って。 何が?って聞くと、アレは地震で危ないよって。建築設計の仕事をしている彼が、家の構造上こういう風に力が入るとこういう風に強い構造と、こういう風に力が加わったときにここがこう弱くなる構造があって、とか説明してくれる。あそこはあの骨組みがこう弱い構造のまま建設されていくだろうと、だから危ないよって。 そんなことを聞くとわたしはそわそわしてしまって、誰かにそれを言わなくてもいいの?って聞く。いや、あの構造でも商品としては成立するから仕方ないよ、でも自分はアレは地震に危ないと思うけどね、と。 その数年後に自分たちが家を建てることになった。夫は毎日家で自宅になる家の図面を引いてた。工務店と材料から相談してた。予算はぎりぎりだから、どこの材料をどう落とすか、安い材料は

    安全神話 - リツエアクベバ
    ch1248
    ch1248 2011/04/16
    専門家と一般人の溝。人を安心させつつ、責任も取るのは大変な事だと思う。
  • エコナ回収をかーちゃんに知らせたら泣かれた。

    ラットにエコナ成分大量投与、発がん性物質に 花王実験 http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY201008260396.html これ花王が回収かけるのがニュースになった段階で「発がん性物質が入っていて回収になったからもう使わない方がいい」と伝えたんだが、折悪しくかーちゃんはエコナで揚げ物をしていたので「揚げ物してる時にそんなこと言うなんてひどい、そんなに気に入らないならもうべなくていい」と大泣きされた。 この時点で勝負は決した。 発がん性揚げ物の夕が終わった後、花王が発がん性を認め回収のリリースを出したと説明したのだが、「そんなこと新聞に書いてない」「トクホ品で太らない、健康にいい」と反論された。 しょうがないからヤフーニュースと2chのスレ見せたら「インターネットは嘘ばっかり書いている」「ヤフーとか2ちゃんねるなんて言わないで!犯

    エコナ回収をかーちゃんに知らせたら泣かれた。
    ch1248
    ch1248 2010/08/28
    愛着があると、対象に入り込んでしまって自分自身と切り離せなくなるのだよな……。そして、誰もがやってしまう事でもある。
  • ニセ科学批判の効果についてとか色々 - Interdisciplinary

    この所、特にはてな界隈で、ニセ科学批判と、それに対する批判についての議論が、かまびすしい(別にネガティブな意味合いではありません)ですね。 さて、今日こちらのエントリーを拝読いたしました⇒科学の名のもとの邪悪/およびニセ科学批判者の罠 - touhou_huhaiの日記 ※touhou_huhaiさんの記事を参照していますが、当エントリーは、touhou_huhaiさんに向けて書いたエントリー、という訳では無いので、よろしくお願いします。ヒントにして整理して書いてみた、と取って頂ければ。 私は、関連のエントリーは一通り読んでいますが、こちらのエントリーを読んで、少し思う所がありましたので、書いてみます。既出の論点もあるでしょうけれど、自身の思考の整理の面もありますので、ご容赦下さい。 ○「ニセ科学を批判する事」と、「現状のニセ科学批判活動に効果があるか否か」は異なる。 まず、「ニセ科学」の

    ニセ科学批判の効果についてとか色々 - Interdisciplinary
  • 初体験の早い子のほうが優等生なのか: 極東ブログ

    あっという間に今年も師走といった感じがする。相変わらず世間のニュースにあまり関心が向かないので、与太話でも書いておこう。ネタはニューズウィーク日語版12・5”初Hの早い子は優等生?”。タイトルを見て、奥手だった私なんかちょっとぎょっとするなというのと、そおかあ?みたいな疑問も沸く。 まず普通はこう考えるよなという話がある。 親や政府、一部の心理学者の間では、たとえば14歳という若さで性行為を経験する子供は、17歳以降に経験する子に比べ、その後の学力に問題が生じたり、犯罪を犯したり、飲や喫煙をしたり、情緒面での問題を抱えるというのが常識だ(アメリカの初体験の平均年齢は16歳)。 まあ、そうかな、と。むしろ、初体験年齢が米国で16歳ってほんとかとかちょっと思うし、いやそのあの初体験というのはだね、その日とは違って、いや日でも同じかもだが以下略。 ところがこの「常識」を科学的に調べてみる

    ch1248
    ch1248 2007/12/02
    なるほど、そういう考え方もあるのか。
  • セクシュアルハラスメントの動機は性的興味ではない、という話 - *minx* [macska dot org in exile]

    The Freakonomics blog 及び Psychology and Crime News 経由で Journal of Applied Psychology に掲載されたトロント大学の Jennifer L. Berdahl による論文「The Sexual Harassment of Uppity Women」(PDF) を発見。セクシュアルハラスメントについての二つの対立する仮説を挙げたうえで、一定の検証をしている。 二つの仮説の一つ目は、セクハラは性的興味によって動機付けられており、従ってより理想の女性像に近い女性が対象として選ばれるというものであり、もう一つはセクハラはジェンダー秩序を保つことに動機付けられており、よって社会的に期待される女性像を逸脱する女性が対象とされるというもの。結論から言うと、Berdahl の研究は後者の仮説を支持する内容となっている。 研究は三

    セクシュアルハラスメントの動機は性的興味ではない、という話 - *minx* [macska dot org in exile]
    ch1248
    ch1248 2007/11/21
    セクハラ関連の資料
  • 他人のために死ぬと言うこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    「他人のために死ぬ」という感動ストーリーは、何千、何万もの小説、マンガ、映画で使われてきた。 読者を感動させるよい方法を思いつかないときは、とりあえず、このパターンをつかっておけば、それなりの話に仕上がる。 そして、「他人に場所を譲るために死ぬ」というのも、そのバリエーションの一つだ。 その典型が、よく小学校の教科書などに載っている「ゆずり葉」という詩で、私のような安い人間は、この詩を読み返すたびに、涙が出てくる。 しかし、ひとしきり感動の涙を流した後に、頭を冷やしてみれば、「自己犠牲の感動」という麻酔薬にやられて、肝心なところがいくつもごまかされてしまっていることに気がつく。 それは、ほんとうに自然の法則に従った行為なのか? 「他人のために死ぬ」と公言するのは、当に人間として美しい行為なのか? そもそも、他人のために死ぬ「必要」があったのか? 「お釈迦様をもてなすため、なんのプレゼント

    他人のために死ぬと言うこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    ch1248
    ch1248 2006/10/29
    60%ほど同意。まだ足りない。
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    ch1248
    ch1248 2006/10/06
    なかなか説得力のある説明。
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