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論と教育と身体と精神に関するch1248のブックマーク (16)

  • (追記有)子供の性欲をどうやって解消するか

    https://anond.hatelabo.jp/20220720134218 この増田に対する反応を見て思ったのだけど、みんな子供の性欲について真面目に考えているのだろうか? そもそもエロ漫画の問題なのかまず気になったのはエロ漫画以外で同様の事が起こった場合をどう考えているのだろう?と言う事だ。 仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃等の真似をして暴力を振るう子供が居た場合、同じリアクションなんだろうか?(つまり、仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃をゾーニングまたは規制しろ、と?) もしそうなら徹底しているし一貫性が有ると思うが、残念ながらそういう意見はあまり見ない。 という事は大多数は この程度の被害(被害者にとっては甚大)は仕方ないとして擁護 するのだろうか? 当たり前だけど、そういう暴力も性的な嫌がらせ同様、被害者にトラウマや精神的なダメージを残す。それらを「仕方ない」と思うのか、まずは

    (追記有)子供の性欲をどうやって解消するか
    ch1248
    ch1248 2022/07/22
    「他人の性欲を管理せよ」というディストピア過ぎる提案をする増田。増田は親から性欲を管理されたいか?嫌ならそれが答えだし、強く管理する親はそれだけで子供に脅威。
  • プロテスタント系大学での統一教会の扱い

    統一教会ネタにいっちょ噛みしたいのでプロテスタント系大学での統一教会の扱いについて説明するよ。 https://anond.hatelabo.jp/20220710130132 因みに日のミッションスクールはイエズス会の作った上智大などの少数を除いて、殆どがプロテスタント系だ。これはプロテスタントの方が伝道師の資格が得やすいというのと、アメリカの影響を受けているからだ。 プロテスタント校では統一教会は絶対敵認定 日の多くのプロテスタント教会は統一教会と戦っているので、そのミッション校である大学では統一教会の活動ははっきりと禁止されている。「信教の自由」みたいな微温的な言い分には完全に聞く耳を持たない。 特にピリピリしているのが学内での勧誘や原理研の偽装サークルを通じたオルグで、入学時のオリエンテーションでかなりの時間を掛けて注意を受ける。 もし学内での勧誘が発覚したらかならずこうする、

    プロテスタント系大学での統一教会の扱い
    ch1248
    ch1248 2022/07/12
    「人権は法廷では誰もが主張できる武器である」という観点は好ましい。興味深い話だった。
  • 子どもへの性教育は恥ずかしいことではなかった! 読者の目から鱗を落としまくったマンガがすごい

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    子どもへの性教育は恥ずかしいことではなかった! 読者の目から鱗を落としまくったマンガがすごい
    ch1248
    ch1248 2020/11/04
    広義の性教育。これは良いんじゃないかな。
  • 毒親ブームの背景には何があるのか 「毒親」増加の原因を考える - メンヘラ.jp

    毒親とは? 少し前からメンヘラの間では「毒親」という言葉がブームになってます。 この毒親という言葉の元となったのは2001年にスーザン・フォワードが記した「TOXIC PARENTS(日語出版で『毒になる親』)」というです。 スーザン・フォワードは、カール・グスタフ・ユングが提唱した「子供を飲み込み支配する母…グレートマザー」の概念を、自身のカウンセラーとしての経験を基に、子供を不安/怒り/義務感/罪悪感等の「毒」を用いて支配する「毒親」という概念に再構築しました。 今のネットではメンヘラを中心に毒親という言葉は「子供に対して心理的and/or物理的に抑圧をかけてきたり、暴力を振るう酷い親」という意味合いで使われているかと思います。(記事で「毒親」という言葉は左記の定義で扱います) またその毒親ぶりもインフレ化の一途を辿っており「親の異常な情熱の元、虐待のような教育や訓練を受けていた

    毒親ブームの背景には何があるのか 「毒親」増加の原因を考える - メンヘラ.jp
  • 体罰の5つの副作用: 体罰の定義「体罰の心理学」反対するなら根拠を持とう(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大阪の市立高校、女子柔道と、体罰の問題が大きく話題になりました。学校現場では体罰は違法ですが、ある程度の体罰は必要だとする容認派の人も根強くいます。なぜ体罰はいけないのか、心理学的に考えてみましょう。 ◆体罰とは:体罰の定義◆体罰の定義:体罰とは、親、教師、コーチなどが、指導する上で与える肉体的苦痛を伴う懲戒です。つまり、殴ったり長時間立たせたりする懲らしめです。体罰だと非難された人が、「体罰ではなく指導である」などと反論することがありますが、指導目的であるのは当然です。そうでなかれば、ただの暴力です。 体罰禁止というと、殴りかかる生徒に何もできないのかと言う人もいますが、そういう生徒を押さえつけたり、一時的に教室外に連れ出したりするのは、体罰ではありません。ただし、どの程度のことが体罰になるのかは、子どもの年齢や状況によって変わり、体罰の定義は機械的には決められないと文科省も考えています

    体罰の5つの副作用: 体罰の定義「体罰の心理学」反対するなら根拠を持とう(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • いじめられっ子が逃げない理由|七億ちゃん|note

    中学1年生のころ、私はクラスでいじめにあっていた。原因は家が貧しかったからである。中学校から徒歩2分のおんぼろ借家に住んでいたからであり、おさがりの傷んだカバンを使って登校し、自転車を買うお金もないので友達と遠出もできなかったからである。 私をいじめていたクラスメイトのSとYは不良として認識されていた。SとYのいじめの手段は主に暴力と暴言だった。暴言の内容は大抵家庭の経済環境を貶めるものであり、暴力は俗に『肩パン』と言われる、その名の通り肩にパンチをお見舞いするだけのものである。 友人達は巻き込まれるのを恐れて助けてはくれず、教師に助けを求めても「じゃあやめるように言っておくよ」とは言うものの焼け石に水の状態が続く。それでも私は友人達を恨むことは一切なかったし、教師に期待することは半ば諦めていた。 私が受けたいじめの話題はこの話においてさほど重要ではない。ここではちょっと詳らかにできないよ

    いじめられっ子が逃げない理由|七億ちゃん|note
    ch1248
    ch1248 2015/10/22
    足が折れた人間を人は助けるが、心が折れた人間を人は何故か助けない。
  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
    ch1248
    ch1248 2014/04/28
    腑に落ちた。
  • テレビ・ゲームを敵視しても – 洞松寺住職ブログ

    昨日、市PTAの研修会で、「映像メディアの幻想と弊害―むかつく・きれる・不登校・大人になれない青少年の背景にあるもの―」というタイトルで仙台の小児科医の講演会を聴いてきた。 タイトルの通り、現代の子供が自己肯定感がない、自尊心がない、笑顔がない、その原因はテレビの見過ぎ、(デジタル)ゲームのやりすぎが大きな原因だという話で、メディア漬けを脱して、現実的体験や親子の絆を取り戻そうという講演だった。 根拠として三白眼をした携帯ゲーム中毒患者の子供が、ゲーム断ちをしたら1か月後こんなに笑顔を取り戻したというような比較写真を次々提示し、笑顔や会話を司る前頭葉が、ゲーム中ははたらいていないというデータ(いわゆる「ゲーム脳」)を見せる。 講師にはたいへん失礼ながら、公演終了後、真っ先に挙手して反対意見を述べさせて頂いた。現代の子供が抱える問題は、メディアに一因があるにしても、全ての元凶という言い方は問

    テレビ・ゲームを敵視しても – 洞松寺住職ブログ
    ch1248
    ch1248 2012/09/11
    前に新幹線乗った時、子供達と一緒にDSを楽しんでるお父さんがいて、微笑ましくなった覚えがある。
  • 「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった! 獨協医大・永井伸一名誉教授が明かす 塾に通わせ、習い事をさせ、育児を読んで研究する。親は我が子を「できる子」に育てようと奔走する。でもその努力、実は逆効果かも……。あなたの子育て、間違ってるかもしれません。 「両親とも教師」の家庭は危ない 今から25年くらい前からでしょうか。入学してくる学生が、あまり勉強をしなくなっているということに気付いたんです。 医大に合格するくらいですから、暗記力は高いのですが、知識を入れて出すだけのロボットのような、自分の頭で考えない子供が目立ってきました。 そこで、成績の良くない学生の中でも特に問題の多い学生については、人はもちろん親へのヒアリングも行い、どのような子育てをしてきたのか、聞き取り調査を始めたんです。 分析してみると、面白い結果が出ました。親の社会的ステータスや職業、育て方が、

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    ch1248
    ch1248 2012/03/03
    この人が何を重視してるかは解るし、共感もするのだけど、何故自分の子供や親について全く語らないのだろう。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:桑田真澄氏の提唱するTEN本ノックに、正しい練習の姿を知った件。

    「1日10、これだけでみるみる上手くなる!」 すべての少年アスリートたちに朗報が飛び込んでまいりました。塾や学校に通い、友達とも遊び、家の手伝いや恋愛などもこなしながら、しっかり競技力は向上させられることが判明したのです。とかく量を求めがちな日式練習は、朝練習・昼練習・居残り練習・夜練習と一日中練習の日々。質はともかく量をこなすことは最低線と考えられてきました。しかし、それは間違いだったのです。 その事実を、膨大なフィールドワークを通じて明らかにしたのは、日米通算通算173勝をあげた大投手・桑田真澄さん。 桑田さんは「千ノック」などに代表される日式練習を完全否定。量を追い求める練習など、まったく無意味かつ危険な行為であると断じたのです。プロ野球を引退後、青年時代に果たせなかった早稲田大学進学の夢を実現した桑田氏。桑田氏は自身の人生を捧げた野球を、研究者の視線で分析してきました。その

    ch1248
    ch1248 2010/05/04
    猛練習の多くは心の弱さを克服するためにやるケースが多いんだよね。練習量だけで心理面を改善するんでなくて、他の方法でも出来るんだからやればいいのにね。
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
    ch1248
    ch1248 2009/07/02
    おお、魚蹴さんだ。/ エッセンスが詰まってるなあ。ほんとライフハック記事とか読むより親父の話聞いた方がいいやね。
  • 快適!おむつなし育児                   

    「なるべくおむつを使わない育児」を通じて赤ちゃんが来持つ身体能力を育て、赤ちゃんとお母さん/お父さんの幸せなコミュニケーションをめざします。 (これは仮設ブログです。後日正式HPへ移転予定)「なるべくおむつを使わない育児」を通じて赤ちゃんが来持つ身体能力を育て、赤ちゃんとお母さん/お父さんの幸せなコミュニケーションをめざします。 (これは仮設ブログです。後日正式HPへ移転予定) 11月2日の「おむつなし育児 研究報告会」は、おかげ様で定員一杯になりましたため、募集を締め切らせていただきました。 なお、同報告会の詳細情報等、今後、おむつなし育児の情報入手をご希望される方は、以下アドレスまでご連絡下さい。11月2日の報告会後に、ご連絡させていただきます。 omutsunashi_info@yahoo.co.jp また、このブログでも、11月2日の報告会の概要はじめ、「おむつなし育児」に関す

    ch1248
    ch1248 2009/05/02
    そんなにも不思議な話かな、これ。
  • 2008-07-06 - 小学校笑いぐさ日記 幼児期の「個性尊重」こそが子どもを押しつぶす

    なんでこんなに気になるのか自分でもよくわからんのですが。 「個性は当に獲得するものなのか?」(ハックルベリーに会いに行く) http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080705/1215257884 その記事自体、 「そもそも君らに個性などない」(地下生活者の手遊び) http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20080702/1214984474 に対するものなわけですが。 件の記事を読んで強く感じたのは、 「子どもの才能を発掘しよう」 とかいうのは、むしろ子どもにとって危険だ、ということでした。 N君の絵は個性じゃないし、級友の絵も個性を損なわれてなどいない。 ブックマークのコメントにも書いたんですが、まず、例として挙げられている「N君」の事例、解釈が間違っています。 事例の詳しい内容は元記事を読んで頂くとして、エピソード

    2008-07-06 - 小学校笑いぐさ日記 幼児期の「個性尊重」こそが子どもを押しつぶす
    ch1248
    ch1248 2008/07/09
    「個性を潰すこと」と「反復練習」は相反しない。スポーツのプロフェッショナルは反復練習を行った上で個性を発揮してるし。
  • Mellow My Mind - 「『あまえる』ということについて」を読んで

    「人はさびしいとおかしくなるネ」「人は自己欺瞞をかかえているとおかしくなるネ」「てゆか人がおかしくなる状況ってほとんどこの2つの複合技だよネ」なんてことを30年以上ぼんやり生きてきてなんとなく理解するに至りまして、さてそれでは自分のおかしいところをどうやってほどいていったらいいんだべ、とか思ったりしてるわけですが、たまたま手に取ったこのの一番最後に載っていた文章を読んでたいへんな衝撃をうけました。日語ということば (Little Selectionsあなたのための小さな物語)作者: 赤木かん子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/05メディア: 単行このシリーズは、赤木かん子さんがテーマに合わせて、古今東西の名文家によって描かれたいろいろな短編を選んでまとめたものです*1。わたしが最も衝撃を受けたのは、「『あまえる』ということについて」という、筆者が幼い頃の思い出を重ねて宮

    ch1248
    ch1248 2007/06/22
    俺はちょっと気持ち悪いと思った。言葉って嘘だし、論理性ってのは疑いだしな。
  • マルクスにさよならをいう前に - 池田信夫 blog

    「さよならマルクス」と題したブログの記事がある。何の話かと思ったら、学校教育に「弱肉強」の競争原理を持ち込むな、という教育再生会議の批判だ。その論旨はともかく、問題は『資論』の児童労働に関する記述が引用され、まるでマルクスが内田樹氏と同じことを主張したかのように書かれていることだ。たしかにマルクスは児童労働の悲惨な状況を描いたが、「競争原理から子供を守れ」などと主張したことはない。それどころか、彼は次のように書いているのだ:この[ロバート・オーウェンの]教育は、一定の年齢から上のすべての子供のために生産的労働を学業および体育と結びつけようとするもので、それは単に社会的生産を増大するための一方法であるだけではなく、全面的に発達した人間を生み出すための唯一の方法でもある。(『資論』第1巻 原著p.508)内田氏は「現代思想」の研究者ということになっているようだが、マルクスが肉体労働と精神

    ch1248
    ch1248 2007/01/21
    大御所が大御所を非難。内田氏はどう返すんだろう?
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