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論と*資料とプリメインアンプに関するch1248のブックマーク (5)

  • 『なんとバッテリーの置く場所でまるで音が変わります!』

    非常に不思議な現象に気がついてしまいました。 これまでずっとバッテリーをNeo Streamの上に置いていました。 これはスペースの問題と同時に試聴でこの方が多少いい気がしたからでした。 こんな感じに横に置いてみました。 こう置いてびっくり仰天。全く別の音になったのです。低域の力強さだ減退しその代わり音の広がりが出るという感じです。初めはびっくりしました。まあどっちも悪くは無いのですが、なんでデジタル出力の機器の上に重石を乗せただけで音の腰が下がるのか意味不明です。 音としては上に載せたほうがいいかな。 うーーーん、当オーディオって不思議です。おそらく振動が影響しているのだと思いますが、なんでこんなに激しく変わるのか? 昔よく鉛のインゴットをアンプの上に置いているのを雑誌で見ましたが、あれと同じなのかしら?でもあれはアナログアンプだし、こっちのはデジタル出力だけだし。 ーーーーーーーーー

    『なんとバッテリーの置く場所でまるで音が変わります!』
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    再現しない、ということは熱や重さでは無く帯電してたんじゃないかな。一度放電されたので、再現されないというなら辻褄は合う。
  • ティアックの戦略プリメイン「AI-303」徹底研究!【Part1】ヘッドホン&スピーカーでデスクトップオーディオを遊び倒す! (1/2) - Phile-web

    最先端のスペックと音質を追求しながらも、お手頃な価格設定でまさにオーディオファンの理想的なプロダクトを送り出し続けているティアック。その最新モデルは、なんとHDMIを搭載したUSB-DAC&プリメインアンプ「AI-303」。ティアック初のHDMI搭載機という点でもすでに大きな話題となっているが、コンパクトボディに最先端のデジタル再生の可能性を詰め込んだまさに超戦略的モデルである。 その確かな製品クオリティは、VGP2023においてもピュアオーディオ部会で「企画賞」、ライフスタイル分科会で「コンセプト大賞」を受賞していることからも窺い知れる。だが、AI-303はあまりに多機能すぎて、一回ではとてもその魅力をお伝えしきれない…! ということで、今回はデスクトップオーディオとしての使いこなしを高橋 敦氏に、テレビと連携したリビングオーディオの提案を折原一也氏に解説いただき、シチュエーションに合わ

    ティアックの戦略プリメイン「AI-303」徹底研究!【Part1】ヘッドホン&スピーカーでデスクトップオーディオを遊び倒す! (1/2) - Phile-web
  • HDMI 2chアンプの先駆者マランツ、薄型初のHDAM搭載「STEREO 70s」を聴く[Sponsored]

    HDMI 2chアンプの先駆者マランツ、薄型初のHDAM搭載「STEREO 70s」を聴く[Sponsored]
    ch1248
    ch1248 2023/10/10
    8K/60HzなのでNR1200よりはこちら選んだ方が良い気がする。
  • マランツ「HD-AMP1」を聴く。最上位「PM-10」と並行して開発したDAC内蔵アンプ (1/4) - Phile-web

    マランツの新旗艦プリメイン「PM-10」が注目を集めているが、実はこのPM-10と平行して開発されたのが、DAC内蔵の小型プリメインアンプ「HD-AMP1」だ。同じHypex社のスイッチングアンプを採用した点でも「血を分けた」と言える機の魅力を、角田郁雄氏が分析した。 ■ヘッドホンからスピーカーへチャレンジする方に、ぜひ薦めたいアンプがある このところ各地のオーディオ店のイベントやオーディオショウにて、熟練の愛好家に加えて、若い世代の姿を見かけることが増えた気がする。こうした方の中には、今まではヘッドホンでオーディオを楽しんできたが、これからは格的にスピーカーを導入して良い音で楽しもうと考えている人も多いそうだ。こうした20代~30代は、重厚長大なオーディオをはたしてどれほど求めているのだろうか。社会人になった若者たちが憧れるのは、シンプルでデザインの良い、高品位なオーディオ機器なので

    マランツ「HD-AMP1」を聴く。最上位「PM-10」と並行して開発したDAC内蔵アンプ (1/4) - Phile-web
    ch1248
    ch1248 2023/04/15
    HD-AMP1、2015年発売だが、今でもかなり魅力的な構成をしている。中古で10万未満で売ってることがあるので、気にはなるな。
  • ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載

    ハイレゾアンプを作ってみたら音が良すぎました。 Amazon Music HD が始まって早一年。今のところ、大いに普及しているとは言えないかもしれませんが、手軽にハイレゾ音源が聴ける時代になって、そのうち作るかもくらいに考えていたハイレゾアンプの自作にようやく手をつけた形です。 そして時間はかかりましたが、ほぼ満足のいくものとなりました。 意味不明ですが、名付けて「うさぎアンプ」とします。https://amanero.com/ 自作プラシーボの効果もあるかも知れませんが、このAK4499とアンプから出てくる音は、市販の高級アンプにも全く引けを取らない良音だと感じています。 もう、価格.comや製品ページを見ても市販のアンプが欲しいとは思わなくなりました。ケースだけはかなわんな・・そんな印象しか受けないです。 タカチのケースでカスタム加工を依頼。加工は何度かあるのですが、今回初めて印刷も

    ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載
    ch1248
    ch1248 2022/09/03
    自作ハイレゾアンプUSB-DAC付きの記事。夢みたいな機能がいっぱいある。
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