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論とLinuxに関するch1248のブックマーク (17)

  • 2024年の暫定「オーディオ論」。デジタル臭さの元凶とは?など

    現段階での、これまで公開してきた自分自身の音質改善に関するノウハウや理論。それに加えて、オーディオ誌や書籍で解説されていたり、オーディオメーカー、オーディオショップ、オーディオ評論家がサイトなどで公開しているHiFi再生におけるオーディオ理論。 こうした経験に基づく一次情報と、メディアを通じて知り得た二次情報が組み合わさった頭の中にある「HiFi再生オーディオ理論」を一度まとめてみようと思う。 折角なので、ファンタジーなオリジナルのオーディオ再生論を トータルキャリアは30年にも満たず、オーディオ業界勤務でもない単なるアマチュアのオーディオマニア。自分自身は、簡単なものの自作はしてきたが、回路設計や格的な測定など技術畑は端から疎い文系のオーディオマニアである。 その程度のマニアが持論をまとめても、読んでもらって「無駄な時間を過ごした」と思われるのが落ちであろう。 そこで、現段階では自分自

    2024年の暫定「オーディオ論」。デジタル臭さの元凶とは?など
    ch1248
    ch1248 2024/02/24
    共感・支持できる箇所が多い。オーディオに造形が深いのにLinuxメインで使ってる方は初めて見たかも。
  • WSLには3つの「バージョン」がある - Qiita

    WindowsLinux の機能を手軽に扱うことのできるWSL (Windows Subsystem for Linux). 「WSL」と「WSL2」の2つがあるのはご存じの方も多いと思いますが,実は他にも「バージョン」があることをご存知でしょうか. 順に解説していきます. Ⅰ:「WSL1」と「WSL2」 WSLには,大きな仕組みの違いから2つのタイプがあります. WSL1(WSL)が先に開発されており,後発で WSL2 ができました. この種類のバージョンは,この2つのみです.(WSL1.1とか,WSL2.1とかはありません。) 現在のWSLのバージョンを確認するには,Powershell上で以下コマンドを実行します. (コマンドに失敗する場合は,Windowsのバージョンが古く,WSL2が利用できない可能性があります)

    WSLには3つの「バージョン」がある - Qiita
    ch1248
    ch1248 2022/11/21
    割と大事な話。
  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    MacLinuxだった」って当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

    「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた
    ch1248
    ch1248 2022/01/27
    とても面白かった。ふわっと知ってた部分をかなり詳細に知れてためになった。/ブコメ見たらさらに詳しい方が手斧投げてて笑った。
  • なぜWindowsはまだNTFSを使っているのでしょうか?なぜフラグメンテーションが起きにくいLinuxのext4ではないのでしょうか?

    回答 (3件中の1件目) NTFSも一応フラグメンテーションが起きにくいようには作られています。今のext4 FSに比べるとフラグメンテーションし易いですが、フラグメンテーションだけがファイルシステム性能や機能の指標ではないです。 わざわざ使う必要がないユーザーが多いかも知れませんが、e4defrag(ファイルのフラグメンテーションを直すツール)やe2freefrag(ext4もフリースペースのフラグメンテーションを防止できないのでその状況を知る為のツール)といったフラグメンテーション対策ツールがext4用に提供されています。ext4もフラグメンテーションを起こすので結局は運用にデフラ...

    なぜWindowsはまだNTFSを使っているのでしょうか?なぜフラグメンテーションが起きにくいLinuxのext4ではないのでしょうか?
    ch1248
    ch1248 2021/03/11
    面白いな。
  • 自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita

    はじめに なんらかの理由によってOSやOSカーネルに興味を持つ人は多々います。しかし、その次のステップとしてどんなを読めばいいんだろうと思っている人はこれまたいっぱいいます。そこで、長年Linuxカーネルにかかわってきた筆者がこれまでに読んでよかったと思うものについてここの列挙しました。紹介するのはだけであって、記事は省いています。もう一点、筆者が書いたものは省いています。 OSそのものに興味を持った人は、その後に興味の方向が次のような二つに分かれることが多いと筆者は考えています。 オレオレOSを作りたい 既存のOSを改造したい この仮説をもとに、それぞれについて筆者がかつて真面目に読んだの中から「自作OS」および「Linuxカーネル」というキーワードでよかったものを挙げておきます。Linux以外の既存OSについては語れるほどの知識はないので書いてません。 筆者について の良し悪し

    自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita
  • AMDのZen 2でRDRANDが-1を返すので最近のGNU/Linuxがブートできない問題

    AMDのZen 2アーキテクチャの新製品が発売されて沸き立っているが悲しいお知らせがある。最近のGNU/Linuxディストロはブートしない。例えばUbuntu 19.04はブートしない。 理由は、ハードウェア乱数を返す命令、RDRANDに不具合があり、常に-1を返すのだという。このため、rdrandを直接使っているsystemdが失敗し、結果としてブートできなくなる。 AMDによればこの問題はBIOSアップデートで修正可能であるという。しかしこれはとても怪しい陰謀論を考えたくなる。なぜRDRANDが常に-1を返すような不具合が未然に発覚せずに製品リリースまでこぎつけてしまったのか。なぜファームウェアのアップデートで修正可能なのか。まさかバックドアなのではないか。 陰謀論はともかくとして、もう一つの問題は、なぜsystemdはRDRANDを直接使っているのかということだ。Linuxカーネルの

    ch1248
    ch1248 2019/07/15
    そんな不具合が……
  • ついにDockerに対応したWSL2を私見で解説してみた - ブログなんだよもん

    多くの記事も出ていますがMicrosoft Build 2019にて、Windows Subsystem for Linuxの次期版でフル互換のLinuxが動作するとの発表がありました。 これの何が嬉しいってDokcerがWSLで普通に動かせるようになる事です! www.publickey1.jp セッションを聞いて来たのですが中々面白かったので、自分の理解できた範囲でWSL1から何が変わったのか、どう実現しているのか? を解説していきたいと思います。 私の理解が間違ってるかもしれないので、違っただ誰か指摘ください。 そもそもWindows Subsystem for Linuxって何? WSLに関して知らない人もいると思いますが、Windows上でLinuxを動かすための仕組みです。 主な用途としては開発ツールチェインを始めとしたLinuxの資産を活かすためなのですが、類似のツールは結構

    ついにDockerに対応したWSL2を私見で解説してみた - ブログなんだよもん
  • マイクロソフト、無駄な抵抗を辞めてWSLに本物のLinuxカーネルを同梱する

    Announcing WSL 2 | Windows Command Line Tools For Developers 「自分らはLinuxカーネルだ。防衛を解除して投降せよ。自分らの技術上の差異は自分らのものとする。自分らの文化は自分らの益とする。抵抗は無意味だ。」 マイクロソフトはWSL 2で物のLinuxカーネルを同梱して利用すると発表した。 最初のWSLは、マイクロソフトによるLinuxカーネルのシステムコールの互換実装であった。これは様々な互換性とパフォーマンスの問題を抱えていた。互換性は果てしなく低く、パフォーマンスは主にファイルシステム周りがとてつもなく遅かった。 新しい実装であるWSL 2では、物のLinuxカーネルを使い、完全なシステムコール互換性を実現する。このLinuxカーネルはマイクロソフトによってビルドされている。最初のバージョンはLinux 4.19となる

  • Linuxプログラミングインターフェースを読んだ(一周目) - ローファイ日記

    読みきった。一周目の所感を書く。 Linuxプログラミングインタフェース 作者: Michael Kerrisk,千住治郎出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/01メディア: 大型 クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見る モチベーション ぼくは、小さい会社でWebサービスの開発もしつつLinuxのサバ管も少ししつつ、という人間だったので、Linuxに開眼して真髄を会得したい、という欲求が長らくあった。例えば青木さんのであったり、なるほどUnixであったり。 ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者: 青木峰郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/07/27メディア: 単行購入: 35人 クリック: 450回この商品を含むブログ (150件) を見る tatsu

    Linuxプログラミングインターフェースを読んだ(一周目) - ローファイ日記
  • なぜUnixはUnixなのか(Unix考古学を読み始めた) - L'eclat des jours(2016-04-27)

    _ なぜUnixはUnixなのか(Unix考古学を読み始めた) アスキーの鈴木さんにUnix考古学を頂いたので読み始めて、シェヘラザードの代わりに寝台の脇に置いて何夜か過ぎて大体半分読んだ。 抜群におもしろい。単なる読み物としてもおもしろいのだが、おおそういう理由でそうだったのか/こうなっているのかという説明が(あとがきを読むと、筆者は類書をネタにしているのではなく(ゼロではないだろうけど)、当事者たちのログや論文を読むことで事実関係を掘り起こして推測して結論づけたりしている。なるほど、その作業は電子の地層から掘り起こして塵を払ってつなぎ合わせて当時を復元していく作業にそっくりだ。それで「考古学」なのだな)なかなかに快刀乱麻で読んでいて実に楽しいのだ。 まずまえがきにぶっとぶ。 読み進めて次の文章に腰を抜かした。 人づてに聞いた話だが、著者の藤田氏は1970年代生まれよりも若い年代に書を

  • 「PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Linuxに行く!」という方へLinuxユーザーとして言っておきたいこと

    PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Macに行く!」という方へMacユーザーとして言っておきたいこと という記事を見かけたので、Linuxデスクトップユーザーからも一言だけ言っておく。 結論から。 「悪いことは言わないからやめておけ!」 以前、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたことがあるので、使っちゃいけないみたいなことを書くと、「おいおい、いまさら何言ってんだよ」と思われる方も居るかも知れない。だが、以前のエントリの主旨は「GNUのWindows移植版であるCygwinを使うぐらいだったらGNU/Linuxはいかが?」という提案をするためのものであり、いわばCygwinを使うようなIT技術者向けのメッセージである。Cygwinが必要だということは、UNIXライクなツール群を必要とす

    「PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Linuxに行く!」という方へLinuxユーザーとして言っておきたいこと
    ch1248
    ch1248 2016/03/15
    Win10アップグレードが嫌でLinux行くって、「日本は寒いから南に行く」と言って、南極に住むようなもんでは。
  • 不自由なソフトウェアの時代は終わった

    もはや、不自由なソフトウェアの時代は終わった。単純に終わったのだ。もうこれ以上、不自由なソフトウェアの未来はない。金銭的な価値はともかく、ソフトウェアの質は自由な方が圧倒的に高い。だからWindowsとかiOSとかAndoridが手元にあるならば、窓から投げ捨てるべきである。 こう言ったからとて、私は何も、フリーソフトウェア原理主義に改宗したのではない。今や、自由なソフトウェアの方が質が高くなっているからという至極単純な理由から言っているのである。私は質を優先する。不自由なソフトウェアの方が優れているのならば、いくら金を払っても構わないし、ソースコードが公開されていなくても構わない。しかし、事実として、今や、不自由でクローズドソースなソフトウェアは劣っている。自由か、最低でもオープンソースなソフトウェアの方が優れている。わざわざ不自由でクローズドソースなソフトウェアを使う必要はない。まして

  • 分からないものを勉強するときに、心を前向きにする方法──カーネルハッカー・小崎資広(5) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    分からないものを勉強するときに、心を前向きにする方法──カーネルハッカー・小崎資広(5) | サイボウズ式
  • LinuxコミュニティはRustを受け入れた

    私が最近注目しているプログラミング言語がある。Rustだ。Rustとは、錆のことである。何が錆なものか。JJだ。 RustはMozillaが開発しているプログラミング言語である。恥ずかしいことに私はRustの存在をつい最近まで知らなかった。私がRustの存在を知ったのはkernelvmでのことである。発表をustで聴いたあと自分で調べるとなるほどこれは私の望んでいた言語だと思った。そしてそれは、Linuxコミュニティが望んでいた言語でもあったのだ。 昨今、Go言語なるものが流行っている。も杓子もDockerの実装言語として採用されているためだ。しかし、Goは私のテイストに合わない。プログラミング言語というのは、異性のようなもので、一目見ただけで良いとか悪いとか感じるものである。これがまさにテイストということであり、言語にこだわりがないなんて人は、「誰でも良い」と言ってるようなものである。

    LinuxコミュニティはRustを受け入れた
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • Valve謹製のPCゲーム用OS“SteamOS”が発表、無料で近日公開 - ファミ通.com

    Valveが“SteamOS”を発表した。同社が進出を推し進めるリビングルームでの利用を意図したLinuxベースのOSで、近日中に無料公開予定としている。 SteamOSでは、現在Steamで配信されているLinux対応したゲームが走るのはもちろんのこと、家庭内LAN経由で別の部屋のWindowsマシンやMacからゲームを実行してストリーミングでプレイする“ホームストリーミング”機能、先日発表された複数アカウント間で利用可能なゲーム共有機能“ファミリーシェアリング”機能も搭載。「OSを入れたはいいが動くゲームがない」ということは避けられそう。 また「2014年に登場する SteamOS 対応のトリプルAタイトルについて、今後のお知らせにご期待ください」と書いてあることから、来年度発売のタイトルの対応についても勝算がありそうだ。 音楽テレビ映画などのホームエンターテインメントをオンライン

    Valve謹製のPCゲーム用OS“SteamOS”が発表、無料で近日公開 - ファミ通.com
  • ハードウェア乱数生成器は信頼できるか

    How secure is Linux's random number generator? | Hacker News Hacker Newsで話題になっていたので。 主に暗号用途には、予測不可能な乱数が必要となる。予測不可能というのは、実装と内部状態が知られていても、なお将来の乱数が予測できないということだ。 たとえば、擬似乱数としてよく使われる線形合同法(Linear congruential generator)は、以下のように書ける。 namespace lcg { thread_local unsigned int seed ; void srand( unsigned int seed ) { lcg::seed = seed ; } int rand( void ) { // glibcの使っている値を拝借 seed = (1103515245 * seed + 12345

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