タグ

論とLispに関するch1248のブックマーク (13)

  • Juliaのマクロは凄かった。Lispは果たして勝てるのか? - SE教育パパむううみんのブログ

    この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。

    Juliaのマクロは凄かった。Lispは果たして勝てるのか? - SE教育パパむううみんのブログ
  • JuliaとLispのマクロの比較 - SE教育パパむううみんのブログ

    この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。

    JuliaとLispのマクロの比較 - SE教育パパむううみんのブログ
    ch1248
    ch1248 2020/10/08
    すげえ力作。斜め読みだが、JuliaのマクロがLispを一部越えたり、近接していることが分かる。
  • Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中

    男子校に通う中学生の僕らにとって「家庭科」の授業は休憩時間のようなものだった。 僕の中学校には家庭科室というものがない。だから、いつもの教室で野菜の種類やそれに含まれる栄養素なんかを教わるというだけの、正直退屈な授業だった。話される内容はどれもただ暗記すればいいものなので、授業を聴かなくても定期試験前に教科書を読み通すだけで九〇点は取れる教科だった。 学校としても文科省の教育課程に沿うがためだけに時間割にねじ込んでいるに過ぎなかったと思う。特別教室がないことでも真面目にこの教科を取り扱う気がないことがわかるし、生徒の方でもその学校の態度を敏感に感じとっていた。 そんなやる気のない男子学生の前に立って話すのは教師にとって楽しいものではなかっただろう。僕らの先生は、落ち着いた雰囲気でどこかしたたかさのある、髪の長い女の先生だった。 その日も彼女はいつも通り、キノコに含まれる何々という栄養素が、

    Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中
  • Practical Scheme

    Shiro Kawai 11/20/2000初出、3/29/2002更新 Cに慣れたプログラマがSchemeのコードを見て面らうことのひとつは、 無名の関数やローカル関数の多用だろう。 特に実行効率に敏感なプログラマにとっては「関数呼出しは高価」 という感覚が染み着いているため、 至るところに散りばめられたlambdaに眉をひそめてしまうようだ。 しかしSchemeにおいては、 コード上に関数が書いてあるからといって 実行時にスタックフレームの生成やレジスタの退避などのオーバヘッドが起こるとは限らない。 例えば関数の最後に別の関数を呼び出す末尾呼び出し(tail call) はただのjumpインストラクションに置き換え可能だ。 ここでは、Cプログラマを対象に、 lambdaで生成される関数群が実際にどのように実行され得るのかを書いてみたい。 (なお、Schemeの規格ではlambdaフォ

    Practical Scheme
  • Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中

    Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。 “If you can't outperform C in CL, you're too good at C.” — Eric Naggum 最近、Common Lispの非同期Webサーバ「Wookie」を高速化する過程で、ボトルネックになっていたHTTPリクエストのパース部分を高速に処理するライブラリを書きました。 fast-http - A fast HTTP request/response parser for Common Lisp 既存のライブラリ「http-parse」よりも約10倍速く、Cのライブラリ「http-parser」より5%ほど高速です。 追記 (2014/10/26): 最適化をやり直し、現在は「http-parse」よりも約27倍速く、Cの「h

    Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中
  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

  • プログラム=データ=遺伝子? Lispは無慈悲な言語の女王 - masatoi’s blog

    (Lisp Advent Calendar 2013 18日目の記事) しばしばLispの特徴として「プログラムを生成するプログラムを書ける」ということが言われるわけだが、普通の人はこれを聞いてどう解釈したらよいものか悩むと思う。字面通りに受け取ると、あたかも勝手に世の中の問題を把握してそれを解決するプログラムを出力してくれる真の人工知能のようなものを想像してしまうかもしれない。しかし残念ながら、そうした所謂「強いAI」は人工知能研究における聖杯であり、いまだにSFの範疇から出るものではない。 LISPerの言う「プログラムを生成するプログラム」とは普通もっと限定された意味である。そしてそれはほとんどの場合マクロによって実現される。 evalとマクロ Lispではプログラムとデータが同じ形をしているので、それまでプログラムとして扱っていたものを突如データとみなして操作することができる。逆に

    プログラム=データ=遺伝子? Lispは無慈悲な言語の女王 - masatoi’s blog
  • やはりお前らはSICPを読むといい - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ

    この記事はVOYAGE GROUP Advent Calendar の12/24分です なんか推敲が間に合わず、12/24に間に合いませんでしたが、今更だします。ごめんなさい。 SICP(計算機プログラムの構造と解釈)と言うをご存知ですか?私はこのSICPというが大好きで、社内でも何度も読書会を催しています。なぜ読書会をするかというと、一人で読みきるのは辛い(人もいる)ためです。 この記事では何がそんなに良いのかという説明をします。 そもそもこのは、MITの6.001という計算機科学講義の教科書としてデザインされ、実際に使われていたものだそうです(今は別なが採用されている)。 同様の初歩的な計算機科学の教科書の中でこのが特異だと私が感じるのは、おまじないやお約束を可能な限り廃して、ごく少数の根的な動作原理のみを仮定して、変数とは何か、関数とは何か、プログラミングするという行為は

    やはりお前らはSICPを読むといい - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ
  • LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp : 404 Blog Not Found

    2008年07月28日10:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp 共訳者の佐野様より献御礼。 実践Common Lisp Peter Seibel 佐野匡俊 / 水丸淳 / 園城雅之 / 金子祐介訳 [原著:Practical Common Lisp] なんでこういう Common Lisp がなかったかという、さまざまな意味で21世紀的な Lisp。LL、特に「P言語」の読者は必読。CLに走るせよ、LLに留まるにせよ。 書「実践Common Lisp」は、英文学科(と便宜的に訳すが、ずばりEnglish)を卒業してジャーナリストとなった後、PerlプログラマーJavaプログラマーを経てCommon Lispプログラマーとなった異色の「第二世代 Common Lisper」である著者が、

    LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp : 404 Blog Not Found
  • 素数夜曲 女王陛下のLISP - ぱたへね

    素数夜曲 女王陛下のLISP読みました。簡単に感想を。 の内容 タイトル通り数学とLispのです。 このは大きく前半と後半(付録)に別れています。前半は算数から数学に自然に入って行くような内容が講義形式で話が進みます。整数、最大公約数から入り、無限、有理数、無理数と、数を扱った数学をわかりやすく説明しています。このの基スタンスが、「手を動かして自分で法則に気がつく」事を重視しています。数学の楽しみ方を音楽に例えているのははじめて見ました。音楽の楽しみ方が、下手でも良いから演奏することのように、数学に関しても主体的に取り組んでいくことがとても大事というのは共感できます。プログラミングも同じですね。数学なのに英語の表記を併記してあるのは助かります。よくわからないところは、検索しもって読んでいくと面白いと思います。時々AAで書かれた検索梟が登場して「○○」で検索しろと教えてくれます

    素数夜曲 女王陛下のLISP - ぱたへね
  • Google Chat: グループ メッセージとコラボレーション | Google Workspace

    いつでも、リアルタイムで - Google Chat を使用して、つながり、つくり、やりとげることができます。

    Google Chat: グループ メッセージとコラボレーション | Google Workspace
  • 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages
  • Land of Lisp - ぱたへね

    漫画が独特の味を出しているCommon Lispの、Land of Lispを読みました。とても面白かったので紹介します。 の内容 ゲームを作りながら、Common Lispや関数型プログラミングについて学べるです。他の「ゲームで学ぶ・・・」系のと違うのは、既存のゲームをCommon Lispで実装していくので、できあがったゲームがそれなりに面白い事です。ゲームのI/Fは基CUIですが、一部の出力に関してはgraphvizやsvgを使ってグラフィカルに出力されていて面白くなっています。Common Lispの基的な文法以外にも、Functional programmingゲームAI、Webサーバー、Lazy Programmingと扱っているトピックは広いです。 基的なスタンスが「Lispサイコー」なので、そういうのが好きな人も十分楽しめると思います。 ゲームの紹介 いく

    Land of Lisp - ぱたへね
  • 1