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論とscienceと合気道に関するch1248のブックマーク (3)

  • 武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆☆ - Interdisciplinary

    昨日の続き。前回と同じく、 ※今回参考にした文献は、 培風館[刊] 中込四郎・山裕二・伊藤豊彦[共著] 『スポーツ心理学』 大修館書店[刊] 日スポーツ心理学会[編] 『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 文中で丸括弧数字は、 (1):『スポーツ心理学』 (2):『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 よりの引用、「P」は引用元ページ数を示す。 ○身体情報の知覚 ▼身体意識 武術に関心のある方は、「身体意識」と見聞きしたら、「うーん、どっかで見たことあるなあ。」とか、「あー、高岡英夫のあれね。」と思う人もいるかも知れない。ここでは、心理学的にそれがどういう概念か、を紹介する。加えて、高岡英夫氏によって定義された「身体意識:体性感覚的意識」との関係も見ていく。 身体意識:身体情報の意識的知覚 ((2)P149) 自分の身体の位置や動きの意識的な知覚。これを身体意識(body aw

    武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆☆ - Interdisciplinary
    ch1248
    ch1248 2010/06/11
    最後まで読んだのでブクマ。非常に面白い上に、重要な観点をいくつも含んでいる。
  • 太極武藝館/太極拳を科学する

    by:Dr. Buddy P. Water 翻訳:太極武藝館編集部 Introduction 保存版 物理法則集 よくわかる「物理の基礎知識」 P.1 運動の三法則 / 等速直線運動 / 等加速度直線運動 P.2 仕事と力学的エネルギー / 運動エネルギー / 位置エネルギー P.3 力学的エネルギー保存の法則 / 重力 / 力のモーメント 「脱力」の仕組みと問題点 P.1 「脱力」は、重力を相手への影響力とする P.2 「脱力」には、重要な問題点がある 保存版 物理法則集 2 よくわかる「物理の基礎知識」居着き編 「居着き」の仕組みと問題点 P.1 居着きを定義する P.2 大腿四頭筋と「居着き」 P.3 足裏の「居着き」 P.4 「立つ」ことの「居着き」 保存版 物理法則集 3 よくわかる「物理の基礎知識」腰相撲編 腰相撲とは ・「押されない」とは ・「押される」とは 「腰相撲」の仕組

  • 分子生物学的武道論 - 内田樹の研究室

    昨夜読んだ福岡伸一先生のの中に「武道的に」たいへんどきどきする箇所があったので、それを早速合気道の稽古に応用してみることにした。 それはトラバでM17星雲さん(ごぶさたしてます)が言及している箇所と同じところなのだが、「どうして原子はこんなに小さいのか?」というシュレディンガーの問いについて書かれたところである。 どうして原子はこんなに小さいのか? これは修辞的な問いであって、実際の問いは「どうして生物の身体は原子に比べてこんなに大きいのか?」と書き換えねばならない。 原子の直径は1-2オングストローム(100億分の1メートル)。 つまり、仮に1メートル立方の生物がいたら(そんなかたちの生物見たことないけど)は原子の100億の3乗倍の大きさがあることになる でかいね。 どうして、生物はこんなに大きいのか? 理由を福岡先生はこう書く。 「原子の『平均』的なふるまいは、統計学的法則にしたがう

    ch1248
    ch1248 2007/04/22
    前半も後半も素晴らしい。/後半はわかんない奴はわかんないだろうなあ……。/id:akoginaさん サードインパクトとはちょっと違う。ありゃ暴力的過ぎ。
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