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ブックマーク / ad.impress.co.jp (2)

  • IGZOが開けるディスプレイの新たな扉 西川善司が最新4K2Kディスプレイをレポート

    2012年、シャープは「IGZO(イグゾー)技術」を実用化したことを発表。IGZOとは酸化物半導体の新技術であり、汎用プロセッサから撮像素子に至るまで様々な応用が期待されている先進技術で、シャープは、まず、自身の得意分野である液晶パネル技術に応用した。 この辺りのIGZO技術の背景や基礎知識についての詳細は前回記事を参照して欲しい。 シャープは「IGZO技術を応用した液晶パネル」(以下IGZO液晶パネルと記する)の採用製品としてdocomo向けスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」、KDDI向けタブレット端末「AQUOS PAD SHT21」を製品化し発売しているが、11月28日、これまでの小型パネル採用製品とは種類の異なる注目の新製品の発売を発表した。 それが32V型の4K2Kディスプレイ「PN-K321」だ。 発売は2013年2月15日と告知されているが、今回

  • YAMAHA -はじめてのAVアンプはヤマハから!実売5万円台で驚くほど高音質!AVアンプ RX-V373 + 5.1chスピーカーパッケージ NS-P285-

    Blu-rayディスクドライブに、セットトップボックス、PlayStation 3、HDDレコーダー、さらには最近電源は入れていないけどVHSデッキなどもテレビの下に置いてあって、必要に応じて繋ぎ替えている……というような人も多いのではないだろうか? 最近の大型液晶テレビであれば、ある程度の入力系統数があるので、3、4台なら接続できるとは思うが、HDMIは1つだけとか、D端子がない……といろいろな制約があるのも実情だ。最近よくこうした機材を接続するために、「HDMI切替器を探している」というような声も聞くが、HDMI切替器も意外と高価だし、ここにはアナログ機材を接続できないというネックもある。 こうした問題を解決するための命機材が、AVアンプだ。AVアンプならデジタル機器でもアナログ機器でも数多くの機材と接続し、切り替えて使うことができる。もちろん、アンプなので、その中枢は音であり、オー

    ch1248
    ch1248 2012/08/31
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