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ブックマーク / note.com/yugami (2)

  • 恋愛至上主義への皮肉たっぷりな月9ドラマ「デート」が面白すぎる|原わた

    「問題のあるレストラン」に引き続きまたまたドラマ感想です。今期は他にもいくつかドラマを見ていますが、この2つが個人的には飛びぬけてツボです。 「問題のあるレストラン」は「最高の離婚」を書いた脚・坂元裕二さん、「デート」は「リーガル・ハイ」を書いた脚・古沢良太さん。2人の共通点は「時事ネタやサブカルチャーを用いた小ネタや社会風刺の効いたユーモアのあるセリフが得意」な点ですかね。私の大好物れす( ^q^) 「デート」は、超合理主義者かつ融通の効かない恋愛不適合者の国家公務員の依子(杏)、文学や映画を愛する自称「高等遊民」ニートの巧(長谷川博己)が、それぞれ恋愛とは全く別の角度から結婚することを選択し、デートをしてお互いのことを知っていく…的な話だと思います(wikiと公式サイト) 杏ちゃん演じる依子がトンデモファッションなんですけど、モデル体型だからおしゃんに着こなせてる感じがすごい!って

    恋愛至上主義への皮肉たっぷりな月9ドラマ「デート」が面白すぎる|原わた
    ch1248
    ch1248 2015/01/25
    楽しい。恋愛至上主義は二人の自由闊達な交流を阻む障害でしか無い。
  • 原わたのマガジン一覧|note

    「男(女)はこういう生き物」という思い込み 以前、フィギュアスケート選手の織田信成くんが出演する某番組を見ました。織田くんといえば、涙もろかったり、Twitterで変顔や愉快なことをしたり、他のスケート選手と仲睦まじい姿を見せたり「感情が豊かな楽しい人」という印象が私の中にあります。 私が見たのは旅番組で、そこでも織田くんは感情豊かで、表情が目まぐるしく変わるだけでなく、他の出演者にもとても優しく寛容でした。誰かを攻撃するような言葉はもちろん言わないし、柔和で穏やかでさりげない優しさが随所に現れていて、見ているだけで

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