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ブックマーク / r-tsushin.com (1)

  • 26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。|料理通信

    三景・天橋立の西に位置する阿蘇海は、全長約3.6kmの砂州で宮津湾から仕切られた内海だ。村上純矢さんはこの阿蘇海に生まれ育ち、19歳で漁師になった。幼少時より海を見続けてきた村上さんが、ハマグリの激減に危機感を抱いたのは約5年前。京都府の研究機関や地元漁協に働きかけて2021年から始動した「京都・阿蘇海 ハマグリ資源管理プロジェクト」が、第4回「ジャパン・サステナブルシーフード・アワード」のU30(30歳未満)部門チャンピオンに輝いた。生産者が主体となって資源を復活させる取り組みとして高く評価されている。 村上純矢(むらかみ・じゅんや) 1996年、京都府宮津市生まれ。3歳の頃より祖父の船に乗って海へ出る。2019年、祖父の引退を機に19歳で格的に漁師となる。成人のタイミングで漁業権を取得。単独で船に乗って漁に出る一人漁師のスタイルを貫く。環境の変化、海のコンディション、漁獲状況、資

    26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。|料理通信
    ch1248
    ch1248 2023/03/06
    とても良い施策だ。漁業資源管理の重要性はもっと周知されてよい。
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