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ブックマーク / rate.livedoor.biz (12)

  • なんでも評点:人並み以下の頭脳しか持っていない男性ほど、自分は知能が高いと信じる傾向があることが判明

    男性は自分の知能を実際以上に高く自己評価する傾向がある。それに対し、女性は自分の知能を過小評価する傾向がある。――ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの心理学教授エイドリアン・ファーンハム氏がIQの性差に関する過去の研究をレビューしたところ、そんな結論が得られたという。 Men think they're cleverer, claims psychologist”は、平均すれば男女のIQに差はないと断っている。しかし、これまでに全世界で行われたIQの性差に関する25件の研究をファーンハム教授が分析したところ、女性は自分のIQをとかく低く評価しがちであり、男性に比べると自分のIQを5ポイントも低く見積もることがわかったという。 心理学の世界では、別にIQに限らず、日常生活の中でも男性は自分の利口さに関して自信過剰になり、逆に女性は自分の利口さを謙遜する傾向があると考えられているようで、“m

    ch1248
    ch1248 2008/01/21
    私のIQは53万です。
  • なんでも評点:貞淑な美人妻が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫は妻を愛す

    貞淑な美人が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫はを愛す 英国のとある町で暮らすヘザー・ハウランドさんは、当時33歳だった2005年に脳内出血で倒れるまで、貞淑なにして良き母だった。ヘザーさんが運び込まれた先の病院で、夫アンディさんは「奥さんが助かる見込みは低そうです」と告げられた。だが、最愛の伴侶を失うことなどアンディさんには考えられなかった。 が助かるなら、どんな苦難にも耐えてみせると誓った。祈りが通じたのか、ヘザーさんは危機を乗り越えた。ついには、目を開けて、アンディさんに弱々しく微笑んだ。 だが、医師らは「脳の損傷はどんな後遺症をもたらすかわかりません」とアンディさんに警告した。人格が変わることさえあるのだ、と。だが、ヘザーさんの人格がどんなふうに変わってしまうかについては、誰にも予測がつかなかった。 意識を取り戻して数日後の

  • なんでも評点:生まれてすぐに引き離された双子姉妹が35年後に再会を果たし、自分たちが極秘実験の被験者だったことを知る

    生まれてすぐに引き離された双子姉妹が35年後に再会を果たし、自分たちが極秘実験の被験者だったことを知る 米国では、生後まもなく養子に出されてしまう子供がかなりいる。養子に出された子供は、ある程度まで成長した時点で両親から真実を告げられることが少なくないようだ。「お前は当は母さんが生んだ子ではないのだ」と。 当時パリで暮らしていたエリスさんは、自分の養子縁組を斡旋した機関(アドプション・エージェンシー)を突き止めて連絡を取り、実の母に会わせてもらえないかと頼んでみた。やがて、アドプション・エージェンシーから返答があった。だが、あまりにもがっかりする答えだった。エリスさんの母は存命だが、養子に出した娘に今さら会うつもりはないという。 それだけで話が終わっていたら、エリスさんはただただ落胆するばかりだったかもしれない。しかし落胆を吹き飛ばすような驚愕の事実が斡旋機関から告げられたのだ。「あなた

    ch1248
    ch1248 2007/11/01
  • なんでも評点:南アで生まれた4本足の女児、ザンビアで生まれた4本足×3本腕の女児、インドで生まれた4本足×4本腕の女児(写真&ビデオあり)

    南アで生まれた4足の女児、ザンビアで生まれた4足×3腕の女児、インドで生まれた4足×4腕の女児(写真&ビデオあり) 南アフリカ共和国リンポポ州の地元ラジオ局が伝えるところによると、7月5日、州都ポロクワネ郊外のレボワクゴモ病院で下肢(足)が4ある赤ちゃんが生まれた。この赤ちゃんは女の子だが、下の写真のように“M字開脚”した正常な2の足の間に、余分な足がさらに2生えている。 余分な2の足は互いに癒着しており、つま先部分だけが2つに分かれている。余分な下肢がある以外は元気な様子だという。 この赤ちゃんは、近日中に首都プレトリア近郊のガランクワにあるジョージ・ムカリ病院に転送されて、余分な下肢を取り除く手術を受ける予定。 リンポポ州保健局の広報担当者フーツィ・セロバ氏は、こうコメントしている。「過去10年、このようなケースがリンポポ州で報告された記録はありません。しかし、医師た

  • なんでも評点:冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に

    冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に 風采の上がらない男が舞台に現れた。2000人を超す聴衆が彼を見守っている。そして、舞台脇から3人の審査員たちが彼に冷たい視線を浴びせている。ずんぐりした体つき、安物のスーツ、短すぎる髪型、そしてシンガーとしては致命的にも見える歯並びの悪さ。この男がまもなく会場に空前絶後の感動の渦を巻き起こすとは誰も予想していなかった。 3人の審査員の中には、レコード会社の役員と音楽プロデューサを兼ね、毒舌のアメリカアイドル審査員として有名なサイモン・コーウェル氏も含まれていた。ポールさんにとっては、2000人を超える聴衆の前に立つことに加え、サイモン・コーウェル氏の厳しい視線にも耐えなければならなかった。 女性審査員がいかにも期待ゼロという取り繕った表情で「今日は何を演じるために来たの?」と聞くと、

  • なんでも評点:人工的処置により6歳で成長を止められた少女アシュリー

    英国SUN紙がアシュリーという名の少女の話を取り上げている。“アシュリー”と言えば、老化が早まるブロジェリアという難病を抱えた少女が日では有名だ。こちらのアシュリーちゃんは、6歳で成長を停止した。だが、成長が停止する病気にかかっていたからではない。 アシュリーちゃんは脳に重い障害を負っている。寝返りを打つこともできなければ、助けなしで上半身を起こすこともできず、頭を上げた状態に保つこともできない。もちろん、歩くこともできない。そして話すこともできない。 事を摂ることすらできないので、チューブで流動を与えられている。どこに行くときも、枕の上に頭を乗せている。だから両親はアシュリーちゃんのことを“ピロー・エンジェル”(枕の上の天使)と呼んでいる。 だが彼女は、ブロジェリアのアシュリーちゃんとは違い、長生きできない病気を抱えているわけではない。しかも、体の大きさ自体は健常児と変わりないペー

    ch1248
    ch1248 2007/04/11
    非常に難しい問題。これは結論が出せるのかなあ……。
  • なんでも評点:チャット中に「今から死ぬ」宣言、Webカメラで自分の映像を流しながら実行に移した男性

    英語Web上のインスタント・メッセージング・サイトPalTalkの一室にShyboy-17-1というユーザー名でログインしていた参加者がWebカメラをオンにした。これから、世界各国の参加者50人ほどが見守る前で自ら命を絶つのだという。 だから、「気だというならWebカメラをオンにしてみろよ」と他の参加者が冗談半分にShyboy-17-1を煽った。参加者の画面上に姿を現したShyboy-17-1は、17歳のシャイなボーイなどではなく、40過ぎの男だった。胸板厚く、腕にタトゥーを入れているが、どことなく気の弱そうな顔をしている。 Shyboy-17-1は自分の映像を流しながら、おもむろに死ぬための段取りを開始した。ある匿名ユーザーは、英国Daily Mail紙の取材を受けて、次のように話している。 「彼は、むき出しになっている天井の梁にロープを結びました。そして、椅子の上に立ち、自分の首にロ

  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極

    ch1248
    ch1248 2007/03/24
    そんな格好でわざわざ問題解いたら動揺するに決まってんだろ、と。
  • なんでも評点:恋に落ちた若い男女が村の自治組織に一方的に兄妹と認定され、極刑に処せられる

    インドのアグラ近郊のナハラ村にヨゲシュという男性がいた。彼には、グディアという姪(めい)とマヘシュという甥(おい)がいた。ある人から見て血の繋がった甥と姪に当たる2人は兄妹/姉弟か、いとこ同士のいずれかである。いとこ同士なら日でもインドでも結婚が可能である。さらに、どちらかが配偶者の兄弟/姉妹の子であれば、2人は血縁関係のない親戚同士となり、男女の仲となることに何ら問題はない。 いつしか、姪クディアと甥マヘシュの間に恋心が芽生え、マヘシュはクディアに会いたくてヨゲシュの家にいっそう足繁く通うようになった。2人は相思相愛で互いのことを強く求め合うようになった。 しかし、ナハラ村の村人たちは、ヨゲシュの姪と甥なのだから2人は血の繋がった兄弟だと思い込んでいた。ヨゲシュも姪クディアと甥マヘシュの恋仲をこころよく思っていなかったようだ。 クディアがヨゲシュの家に同居していては、自分たちの恋を成就

    ch1248
    ch1248 2007/02/10
    なんとも救えない話。
  • なんでも評点 : 笑いの方程式:HE = PI x C/T BM

    では、今、第二次だか第三次だかの“お笑いブーム”の真っ最中だ。笑いが健康に良いという話もよく聞く。時代が笑いを求めているのかもしれない。 ロシアのPraudaサイトに「笑いの方程式」と題する記事が掲載されている(リンクは記事末尾に示す)。この方程式を編み出したのは、ロシア系米国人物理学者のイーゴリ・クリシュタフォビッチ博士。 クリシュタフォビッチ博士は先日、モスクワを訪れて講演の壇上から次のようなことを話した。 笑いは一種の武器であり、ユーモアには常に攻撃性が秘められている。 人は何のためにジョークを飛ばすのか? 自分のスタータスを高め、相手より優位に立つことがジョークの真の狙いである。ジョークは、言葉だけで仕掛けらる一種の攻撃である。 親しい間柄で交わされる冗談にしても、一種の知的な衝突をはらんでいる。真剣に言い争う前のトレーニングだったりもする。家族をからかう場合も、誰が家族のボス

    ch1248
    ch1248 2007/02/10
    これはおもしろいな。
  • なんでも評点:感電した飼い主の手から電線をもぎ取り、自分の命と引き換えに飼い主を救った犬

    中国江蘇省の沛県(ペイシェン)で犬が自分の命を犠牲にして飼い主を救った・・・というニュースをChina Daily Website(中華日報のオンライン英語版)が伝えている。 チェンさんの体を電流が流れた。彼は電線を手に握り締めたまま気を失ってしまった。犬は、飼い主の異変にすぐに気づき、激しく吠え立てた。そして、飼い主を救おうとして、電線にらいつき、チェンさんの手から電線をもぎ取った。 そのおかげで、チェンさんは感電死を免れた。しかし、犬がチェンさんの手から電線をもぎ取った瞬間、電気の流路がチェンさんから犬へと移った。死のバトンタッチだった。 犬はその場で倒れ付した。二度と起き上がることはなかった。結果的に自らの命を犠牲にして飼い主を救ったのである。

  • なんでも評点:6歳少女が海に流したボトルレターが豪華客船よりも速く地球の裏側に届いたミステリー

    ボトルレターが大洋を渡って異国の浜辺に流れ着く。きっと誰かがボトルを見つけて知らせてくれる。純真な心の持ち主なら、そう信じてボトルレターを海に流すかもしれない。でも実際には、いつまで経っても付近の海を漂っていて、結局は数キロも離れていない浜辺にゴミと一緒に打ち上げられてしまう――そんな夢のない結果になることの方がはるかに多いらしい。 スコットランドからオランダまでは、直線距離で600キロほど。その距離の海をボトルが渡り切るのに2年かかったということになる。 今年も彼女は、休日に祖父母と訪れたスコットランド北東部のモレー湾からボトルレターを流した。ボトルと言っても、実際にはガラス瓶ではなくペットボトルである。その中に連絡先を書いた手紙を入れて、海に投げ込んだ。 今度は、潮の流れに乗ってスカンジナビア半島の浜辺に届けばいいな・・・と期待していた。だが、前回のボトルレターがオランダに届くのにさえ

    ch1248
    ch1248 2006/10/21
    第三者の介入があってもこんだけ早く届くもんなのだろうか…
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