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HDMIとhardwareに関するch1248のブックマーク (7)

  • マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web

    マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的

    マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web
    ch1248
    ch1248 2024/04/29
    eARCもARC同様16bit/48kHzに制限される問題があり、TV側のSoC(システムオンチップ)の問題……ってふざけてんの?
  • 実売1万4,800円でHDMIを無線化するアダプタ

    実売1万4,800円でHDMIを無線化するアダプタ
    ch1248
    ch1248 2023/08/25
    なお、リモートワーク等でVPN使ってると、自宅のネットワーク帯から外れるので、このタイプのHDMIの無線化とは非常に相性が悪かったりする。
  • Alt Modeとは?—USB-Cが映像出力やThunderbolt 3になる仕組みのお勉強|8vivid

    記事のポイント USB-CのAlt Modeについて調べてみた! USB-CがDisplayPortやThunderboltになる! Alt Mode利用時はハブやケーブルに注意! 結局、非常にややこしい。 USB Type-Cには、『Alt Mode』という代替モードがあります。これを使えば、USB Type-Cで映像出力などが可能なのですが、その仕様について詳しく調べてみました。

    Alt Modeとは?—USB-Cが映像出力やThunderbolt 3になる仕組みのお勉強|8vivid
    ch1248
    ch1248 2022/10/09
    Type-Cの信号線と映像出力についてのまとめ。DP→HDMIの変換も絡むのでカオス。
  • DisplayPortとHDMIの伝送方式の違い | 雑談記

    以前書いた記事がなんかもうめちゃくちゃだったので書き直します。 DisplayPortとHDMIは互換性ありません DisplayPortとHDMI(DVIは以下略)は各種変換ケーブルなるものが大量に販売されていますが、実は互換性は全くありません。 ただ、多くの場合DisplayPort側がHDMIに合わせているため変換することができています。 ※そのうちの例外は後述するアクティブケーブルです。 DisplayPortにはシングルモードとデュアルモードが存在します。 それを説明する前にはまずそれぞれの信号方式について知る必要があります。 HDMIの信号方式 HDMIはAV機器は一部のコンピュータ、はてはスマートフォンにも内蔵されている規格で、現在最も普及している映像端子です。 そんなHDMIにはTMDSと呼ばれるシリアル伝送方式が使用されています。 ↓図にするとこんな感じです。 人をデータ

    DisplayPortとHDMIの伝送方式の違い | 雑談記
    ch1248
    ch1248 2022/10/09
    2017年時点の記事。とてもよく理解できた。スリープ時にディスプレイの電源が切れる問題も「PC⇔モニター間で同期が必須」だったのが原因だったのか。
  • HDMI2.1の新機能(eARC)を対応したデバイスが市場へ既に登場した! - 認証試験.com

    ch1248
    ch1248 2022/09/08
    ARCから eARCについて。
  • HDMIバージョン - HDMI-NAVI.com

    HDMI 規格は、家庭用電化製品とパソコン市場におけるデジタル インターフェイスの標準規格として、HDMI Foundersと呼ばれる7社(日立、パナソニック、フィリップス、Silicon Image、ソニー、トムソン、東芝)が開発したものです。 「バージョン1.x」と「バージョン2.x」 HDMI 規格には、「バージョン1.x」と「バージョン2.x」の2系統のバージョンが存在します。 HDMI バージョン1.x 「バージョン1.x」については、2002年12月9日に策定された「バージョン1.0」から2011年10月11日に策定された「バージョン1.4b」まで不定期に更新されました。これらのバージョンについては、HDMI Foundersのうちの1社であるSilicon Imageの全額出資子会社であるHDMI Licensing, LLC.が、採用企業、小売店および消費者に対する HDM

    ch1248
    ch1248 2022/09/07
    HDMIって出た当初(HDMI1.0)から24bit/192KHz対応してたのか。
  • ほぼ唯一の4K/HDR完全対応。現状ベストの製品です。 - 4K60Hz/HDCP2.2対応 HDMIオーディオ分離器 RS-HD2HDA-4Kのレビュー | ジグソー | レビューメディア

    この度、RATOC社製のHDMI音声専用出力端子付き4K対応HDMIオーディオ分離機、RS-HD2HDA-4Kのレビューをさせていただくことになりました。 RATOCさんは、もとはPC計測や制御関連の製品を取り扱っていた印象なのですが、数年ほど前?からオーディオやAV機器用の製品を次々と開発されています。 僕もRATOCさんのUSB DACであるRAL-DSDHA2を使っています。 いまは無くなってしまったWolfson製のDACを搭載し、DSD対応、10MHzの外部マスタークロック入力対応という意欲的な製品でした。ついでに自作ですがRbマスタークロックも持っています..。 そんな思い入れのあるRATOCさんの製品のレビューということで、僕も胸を躍らせながらレビューさせていただきました。そしてレビューを終えた今、RS-HD2HDA-4Kは期待通りの素晴らしい製品だったなと思いました。文章が

    ほぼ唯一の4K/HDR完全対応。現状ベストの製品です。 - 4K60Hz/HDCP2.2対応 HDMIオーディオ分離器 RS-HD2HDA-4Kのレビュー | ジグソー | レビューメディア
    ch1248
    ch1248 2022/08/31
    HDMI/光デジタルともに24bit/192KHz対応。公式HPに記載が無いが、これで裏付けが取れた。
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