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internationalと著作権に関するch1248のブックマーク (8)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    ch1248
    ch1248 2024/04/27
    凄い力作だった。100〜499人規模の会社なのは驚く。世の空気感を知るために、この手のアカウントを敢えてブロックしてないんだけど、非常に多くの人がRPしてんのよね。「面白ければいいだろ!」と居直る人も凄く多い。
  • 違法アップロード対策で同人誌に「天安門64」「香港加油」と書いたらすごい事になった話①|ハルカチャンネル|pixivFANBOX

    こんにちはハルカチャンネルです。いつも支援してくださってる方ありがとうございます。 ツイッターの方でちょっと特殊な事態になりまして、報告もかねて久しぶりにブログを書くことにしました。 興味がある方はご覧ください(今週の通常更新は土曜か日曜に行います) 1、事の起こり まず、きっかけはなんの気なしにした...

    違法アップロード対策で同人誌に「天安門64」「香港加油」と書いたらすごい事になった話①|ハルカチャンネル|pixivFANBOX
    ch1248
    ch1248 2019/10/26
    いいぞ、もっとやれ。
  • 『ゼルダメーカー』『MOTHER 4』オリジナルという道を目指す任天堂ファンゲーム開発者、ファンゲームは消えるのか - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『ゼルダメーカー』『MOTHER 4』オリジナルという道を目指す任天堂ファンゲーム開発者、ファンゲームは消えるのか 任天堂といえば、『マリオ』『ゼルダ』『ポケットモンスター』など多くの人気フランチャイズを抱えている企業だ。そうしたフランチャイズタイトルには熱烈なファンが存在している。しかし、あまりにゲームを愛しすぎたゆえに、非公式に続編やリメイクを制作する「ファンゲーム」開発者が後を絶たない。 たとえば、昨年制作された『メトロイド2』のリメイクを目指す「Another Metroid 2 Remake」や原子力に汚染された世界が舞台の「Pokémon Uranium」(関連記事)、『ポケットモンスター クリスタル』の“改造”から生まれた「Pokémon Prism」など数多くのファンメイド作品が生まれ、そして任天堂からデジタルミレニアム著作権法違反(通称:DMCA

    『ゼルダメーカー』『MOTHER 4』オリジナルという道を目指す任天堂ファンゲーム開発者、ファンゲームは消えるのか - AUTOMATON
  • 米FC2を提訴、ドワンゴ川上会長の真意:日経ビジネスオンライン

    11月15日、動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」を運営するドワンゴが、同社の商標権などを侵害されているとして、同じく動画サイトやブログサイトなどを運営する米FC2を相手取り、東京地方裁判所に提訴した。これに先立ち、FC2も今年7月、ドワンゴに対して同様の提訴をしており、ドワンゴは徹底抗戦の構えだ。 両社の争いが泥沼化しつつあるかに見える訴訟合戦。が、事はそう単純ではない。ドワンゴが提訴した背景には「国境を超えた権利侵害にどう対峙するか」という川上量生会長の問題意識がある。 まず、争点を整理しよう。争いは、ドワンゴとFC2、それぞれのブログサービスが「ブロマガ」という呼称を使っており、それぞれ別の目的で商標登録されているために生じた。 削除されない「違法アニメ」 ドワンゴはブログとメールマガジンが一体となったサービス「ブロマガ」をニコ動内で提供。記事ごと、あるいは月ごとの課金が可能で、サー

    米FC2を提訴、ドワンゴ川上会長の真意:日経ビジネスオンライン
  • TPPで著作権の保護が20年延長されると何が失われてしまうのか?

    By Jose Mesa TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の知的財産を巡る協議が日米間で行われていますが、各国が適用範囲を判断できる余地が残された案が示されたことで、著作権侵害を著作者の告訴なしで起訴できる「非親告罪」が適用となる方向で調整が進んでいると報じられています。アメリカが主張する「著作権の保護期間を原則50年から70年に延長する」という草案も受け入れることになるわけですが、著作権が20年間延長されることで「どのようなことが起こるのか」ということを電子フロンティア財団がまとめています。 A Few Global Cultural Treasures We Will Lose For 20 Years Under the TPP | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2015/02/few-

    TPPで著作権の保護が20年延長されると何が失われてしまうのか?
  • 「ネットの天才」の死が問いかけたもの 情報独占との闘争 - 日本経済新聞

    今年1月、10代の頃からインターネット業界で天才プログラマーとして知られたアーロン・スワーツ氏がニューヨーク市内の自宅アパートで死亡しているのがみつかった。享年26歳。首つり自殺とみられる。開かれたネット社会を目指して行ったハッキング行為が犯罪として司法の場で裁かれている最中の出来事に、ネット業界では彼の死を"殉職"とみる意見も出ている。「ネットの天才」の死が社会に投げかけた課題とは何だったのか

    「ネットの天才」の死が問いかけたもの 情報独占との闘争 - 日本経済新聞
  • 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    先週2月29日に文化庁で文化審議会・著作権分科会・法制度小委員会の第7回が開かれ、その報告書である「AIと著作権に関する考え方について」が取りまとめられた。 今後、3月中に上位の著作権分科会で報告がされる予定になっているが、後はほぼ修正が入る事はなく、AIと著作権の問題に関する今年度の検討としてはこれで一区切りという事になるだろう(第7回小委資料の審議の経過等について(案)(pdf)、開催実績及び今後の進め方(予定)(pdf)参照)。 私は第490回で載せた自分の意見で書いた通り、現行の著作権法の明確化のみを行っており、かえって社会的混乱を招き、技術の発展を阻害する恐れの強い、法改正によって新たな規制を行う事や補償金請求権を含め新しい権利を付与する事を提言していない点で私はこの報告書を高く評価しているが、この点で何か質的な修正が加えられたという事はない。 しかし、補足の説明などが加えられ

    無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 9歳のファイル共有ユーザの女の子から見たファイル共有、コピー、DRM | P2Pとかその辺のお話

    TorretFreakがどういう経緯かはわからないけど、9歳のファイル共有ユーザの女の子に対して、現状のインタビューを行っているよというお話。それほど深く考えずに、へぇ~なるほどねぇ、という感じで読んだほうがいいかも。深読みしすぎるのもアレだしね。 原典:TorrentFreak 原題:Inside the Mind of a 9 Year Old File-Sharer 著者:enigmax 日付:October 21, 2007 URL:http://torrentfreak.com/inside-the-mind-of-a-9-year-old- file-sharer-071021/ ほとんどの人が、多くのファイル共有ユーザがティーンエイジャーやヤングアダルトであり、割合の大半を占めているということを知っているだろう。しかし、当の子供-10歳にも満たない-であればどうだろうか?T

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