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ブックマーク / www.dtmstation.com (12)

  • Rolandのフラグシップ、FANTOM EXが誕生。JUPITER-8、SH-101、JX-3Pを蘇らせるとともにJD-800も忠実に再現。Cubase、Studio Oneとの連携も|DTMステーション

    4月25日、Rolandからフラグシップのシンセサイザ、FANTOMの新モデルFANTOM EXが発表されました。セミウェイテッド61鍵盤のFANTOM 6 EX、同じく76鍵盤のFANTOM 7 EX、そして木材と樹脂とのハイブリッド構造のプログレッシブ・ハンマー・アクションの88鍵盤であるFANTOM 8 EXの3ラインナップ。これまでのFANTOMシリーズの機能、構造、デザインは引き継ぎつつ、Roland最上のアナログ・モデリング・テクノロジー=ACBを利用してJUPITER-8およびSH-101、さらにはJX-3Pの名器を極めてリアルなサウンドとレスポンスで再現しています。 さらに新開発のSuperNATURAL Acousitic Piano 3というピアノを新たに搭載したり、JD-800も実機に忠実な形で再現。また、FANTOM用に設計された最新シンセサイザ・エンジンn/zym

    Rolandのフラグシップ、FANTOM EXが誕生。JUPITER-8、SH-101、JX-3Pを蘇らせるとともにJD-800も忠実に再現。Cubase、Studio Oneとの連携も|DTMステーション
  • 500号を超したSound & Recording Magazineのバックナンバー読み放題。サンレコWebバックナンバー閲覧システム刷新で超便利に!|DTMステーション

    音楽制作をしている人であれば、ほとんどの人が購入してきたであろう雑誌、リットーミュージックのSound & Recording Magazine。私も創刊以来、ずっと、ずーーーっと買い続けてきた雑誌であり、すべてのバックナンバーを資料用に保存しているので、部屋がトンでもないことになっています。そのSound & Recording Magazine、3年前の2020年4月からWebサイト「サンレコ」をスタートするとともに、有料のコンテンツとしてバックナンバーをオンラインで読み放題というサービスを展開していました。私もこのスタート時から利用していましたが、閲覧スピードや検索面など不満点もあり、最近はあまり使わない状態になっていたのも事実です。 ところが、そのサンレコのバックナンバー閲覧システムが2月末に刷新され、とても使いやすいものへと生まれ変わっていました。2023年1月号で通算500号を

    500号を超したSound & Recording Magazineのバックナンバー読み放題。サンレコWebバックナンバー閲覧システム刷新で超便利に!|DTMステーション
    dogusare
    dogusare 2023/03/18
    みたいぃぅぅぅぅぅううう
  • 音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション

    日進月歩というより、秒進分歩で進化している感じのある音声合成、歌声合成の世界ですが、また新たな革命ともいえるAI音声合成ソフトが誕生しました。これまでDTMステーションでも何度も取り上げてきた歌声合成ソフト、Synthesizer Vを開発するDreamtonics株式会社と株式会社AHSと共同開発する形で、もはや人間の喋り声にしか聴こえない音声合成ソフト、VOICEPEAKを発表し、3月11日から発売を開始するのです。Synthesizer Vと同様、WindowsMacLinuxでも動くマルチプラットフォームソフトで価格はダウンロード版で23,800円(税込み)となっています。 このソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」という製品名になっていますが、実際には女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えることが可能なAI音声合成ソフトで、テキストを入力すれば

    音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション
    dogusare
    dogusare 2022/02/17
    感情が、雰囲気が伝わる!これで、NAVIの言うことを無視し続けたときに言われ続ける「右です」が、怒ったりできる!(何得?
  • DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション

    2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が未来技術遺産として登録されていましたが、今回、ミュージくん(1988年発売)、MIDI 1.0規格書(1984年リリース)、さらにはドンカマの愛称で知られる国産初のリズムボックス市販機、KORGのドンカマチック(1963年発売)などが殿堂入りとなりました。 中でもミュージくんは、DTMデスクトップ・ミュージックの原点ともいえるものであり、DTMという言葉自体がミュージくんの登場とともに生まれたもの。そのミュージくんが未来技術遺産になったというのはDTMステーション的には感無量ともいえる出来事。そこで今回のミュージくんの殿堂入りをお祝いさせていただくとともにミュージくんとはどんなものだったのか

    DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション
    dogusare
    dogusare 2020/09/09
  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション

    1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、そのRC-808がバージョンアップし、待望のプラグインに対応。従来のスタンドアロン版に加え、WindowsのVSTおよびMacのVST/AUでも使えるようになったのです。 RC-808とはReCreation-808の略であり、「808を新たに作り直した」という意味を込めてネーミングされたもの。開発したのは40年前にTR-808を開発し、後にローランドの社長にもなった菊忠男さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog M

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション
    dogusare
    dogusare 2020/08/09
  • 常識を覆す魔法のオーディオ・エディタ、Hit’n’Mix Infinityの破壊力|藤本健の"DTMステーション"

    先月DTM界に、トンでもないソフトが登場したということで記事にも取り上げたイギリス生まれのオーディオ・エディタ、Hit’n’Mix Infinity(ヒットゥンミックス・インフィニティ)。従来オーディオエディタといえば、波形編集ソフトが一般的であり、最近はスペクトル表示が可能なスペクトルエディタもいろいろ登場してきていましたが、それとも全く異なる新世代のオーディオエディタとして誕生したソフトです。 これは普通のオーディオデータを、まるでMIDIデータのように表示させて、そのオーディオを構成する音の中身を自由自在に編集できてしまうという、にわかには信じられないようなソフト。先日の「究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日上陸」という記事では、ファーストインプレッションとしてその触り部分だけ

    常識を覆す魔法のオーディオ・エディタ、Hit’n’Mix Infinityの破壊力|藤本健の"DTMステーション"
    dogusare
    dogusare 2020/05/02
    破壊力。うん、そんぐらいとんでもないと素人目にも思う。
  • 究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日本上陸|藤本健の"DTMステーション"

    究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日上陸 「何だ!こりゃ!?」という、これまでにない常識外れのすごいオーディオエディタが誕生しました。イギリス生まれのHit’n’Mix Infinityというソフトが、それ。最新バージョンはv4.5なので、すでに海外では発売されていたようですが、4月6日からそのHit’n’Mix Infinityが国内でも正式発売されたのです。そして、日上陸キャンペーンとして通常価格が36,000円(税抜)のところ、4月6日~5月6日の間、28,800円となっています。 これが何なのか、一言ではいい表しにくいけれど、誤解を恐れずに言えば、Melodyneを進化させて機能を増やし、より汎用的に使えるようにしたオーディオエディタといったところでしょうか…?CDのトラッ

    究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日本上陸|藤本健の"DTMステーション"
    dogusare
    dogusare 2020/05/02
    (使ったことないけど)音楽版フォトショップCCみたいな感じ?(テキトー。紹介を読み返しながらめちゃくちゃ混乱している。
  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"

    日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"
    dogusare
    dogusare 2019/08/09
    ちょ!な!!あとでしっかりよむ!!聞く!!さわ…ったら、しぬ!!(笑)
  • DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所 | | 藤本健の "DTMステーション"

    「DAWにソフトウェア音源を組み込んで使っているけど、結局プリセットを選んでいるだけ」……という人って多いですよね。「ゼロから音作りができたらいいけれど、思ったような音が作れない」とか、パラメータの意味がさっぱり分からない、という理由で、最初から諦めている人も少なくないはず。でも、「この音作りが自由自在にできるようになったら、曲作りの幅も大きく広がる」のは間違いありません。 そこで、シンセサイザのプロであり、作曲家であり、数々のDTM関連書籍や雑誌で記事を書いている高山博さんに、どうすればシンセを自在に操れるようになるのか、その勘所はどこにあるのかなどを伺ってみました。 高山博さんに、シンセサイザの音作りの秘訣について伺ってみた キーボードマガジンやサウンド&レコーディングマガジンの記事でよく見かける高山博さん。リットーミュージックの書籍としては、私が書いているCubaseの解説書と同じ徹

    DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • ソフト版も登場!?KDJ-ONEの驚くべき戦略|DTMステーション

    先日、ゲーム機風DAW、KDJ-ONEが間もなくクラウドファンディングという形でネット上での販売が開始されることをお伝えし、大きな反響になりました。今日現在、まだ値付けについては検討中とのことですが、KDJ-ONEの開発元であるサイバーステップの社長、佐藤類さんによると「5万円を切る価格に設定したい」、と話していたので、期待できそうです。 一方、標準タイプとは別にカラーバリエーションも用意されるようです。まだデザインしたばかりだという画像がこれ。そう某レトロ・ゲーム機風カラーのKDJ-ONEも登場するようなので、これは魅力的ですよね。 レトロゲーム機風カラーのKDJ-ONEも登場する さらに、このレトロゲーム機の海外版のカラーリングのKDJ-ONEも用意するそうですよ。そうKDJ-ONEは国内だけでなく、海外でも大きな話題になっています。だからこそ、海外でも購入できるネットの販売方式として

    ソフト版も登場!?KDJ-ONEの驚くべき戦略|DTMステーション
    dogusare
    dogusare 2014/11/06
    Mr.Hosoe!!!!
  • 元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション

    浜松にできたばかりの小さなベンチャー企業、QUICCO SOUND(キッコ サウンド株式会社)。創業メンバー2人がヤマハ出身のエンジニアで、ここに地元楽器系エンジニアなどが集うシリコンバレー風な会社です。今年1月にアメリカで開催されたNAMM Show 2014に「G.16」というワイヤレス型のMIDIコントローラーを参考出品したことで話題になっていましたが、そのQUICCO SOUNDが小さくて非常に便利なワイヤレス型のMIDIデバイスを発表しました。 技術的にも、会社的にも非常に興味があったので、浜松駅の北15kmにある浜松都田インキュベートセンター内で開発を行っている同社を訪ね、製品内容やどんな技術を持っているのかなど伺ってきました。 新製品mi.1を手にするQUICCO SOUNDの廣井真さん(手前)と安渡武志さん(右) 5月9日にクラウドファンディングという形でQUICCO SO

    元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション
    dogusare
    dogusare 2014/05/09
    すごくイイネ!!!
  • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

    現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
    dogusare
    dogusare 2014/02/14
    忠実よりももっとぶっとくゴッキゴキ鳴るとさらにヨシ!あーほしくなるわーサンタさーん
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