最終更新日 : Sep 26, 2022 08:27:23 AM GMT | 次にも適用 : Adobe Illustrator CS4, Adobe Illustrator CS5, Adobe Illustrator CS6 この文書では、製品の調子が悪いときに最初に行っていただきたい対処方法をご紹介します。Illustratorの動作が遅くなった、重くなったと感じたときにもお試し下さい。下記の対処方法で解決しない場合や、特定のエラーメッセージが表示される場合は別の解決方法の文書が用意されていることがあります。
次のように行います。 基本となる太い線を引く [フィルタ]->[スタイライズ]->[矢印にする]で太い矢印を作る(※1) [オブジェクト]->[分割・拡張]=>[塗り、線]で太線をアウトライン化する(※2) [ウィンドウ]->[パスファインダ]の[合流]で外郭ラインを得る 線と塗を調整する ※1:CS5では[スタイライズ]ではなく線の属性で指定します。 ※2:CS5では[分割・拡張]の前に[アピアランスを分割]を行う必要があります。 太い矢印を作る 太い線(ここでは幅20pt)を作ります。 線を選択状態で、メニューの[フィルタ]-[スタイライズ]-[矢印にする] を選択します。 「矢印にする」ダイアログで形とサイズを選びます。デフォルトのサイズ100% は通常大きすぎて実用性はありません。 太い矢印が出来上がります。 CS5では[スタイライズ]に[矢印にする]が無くなり、線の属性パレットで
ベジェ曲線講座1.初級編 アドビ イラストレーターの基本となるベジェ曲線講座です。ベジェ曲線のしくみや使い方から、ロゴやイラストをトレースするコツなどを図解しています。 ベジェ曲線講座2.能率アップ編 イラストレーターで能率を上げる使い方や、ミスを防ぐ注意点などに関する講座です。 ベジェ曲線講座3.Shade初級編 3DCGソフトのShadeで、誰もがつまずく線形状(ベジェ曲線)と自由曲面の解説です。 Illustrator講座 DTPに欠かせないアドビ イラストレーターですが、5から8~10、CS~CCへと変わっていく間にいろいろと機能が増え、何から学べば良いか分かりにくくなりました。原点に戻って基本的な使い方を中心に解説しています。 初めてのIllustrator 簡単な課題を通して、アドビ イラストレーターを最初の一歩から学ぶ講座です。 アドビ イラストレーター スクリプト イラスト
Illustrator入稿・印刷データ作成方法/注意点 Illustrator(イラレ)で画像を埋め込む方法とは? リンク配置についても解説 画像配置は埋め込みを推奨します 埋め込み画像のメリット 配置画像の埋め込みはIllustrator7.0Jから可能です。 画像の埋め込みとは、Illustrator上に配置した画像データを、Illustratorファイル内に埋め込んでしまうことです。 画像を埋め込むとIllustratorファイルの容量が増えますが、Illustratorファイルと一体化するのでリンク切れなどのトラブルを防ぐことができます。また、Illustrator上でのプレビュー画像も、詳細に表示されます。 配置画像の種類について PDFファイルやIllustratorで作成されたファイル(ai形式、IllustratorEPS形式など)を配置しないでください。配置するファイルは
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