12月23日(水)から公開中の映画「クリード チャンプを継ぐ男」は、タイトルでは示されていませんが、予告編などで取り上げられているように、シルベスター・スタローン主演の映画「ロッキー」シリーズの流れを汲む作品です。今回、この「ロッキー」シリーズの吹替でロッキー役を担当してきた羽佐間道夫さんによるナレーション入りのWEB限定予告編が公開されました。予告編は2種類あり、「語り編」はGIGAZINE限定。さらに、羽佐間さんが「ロッキー」を演じることになったきっかけなどを聞いたインタビュー内容も公開します。 2015年12月23日全国ロードショー!映画『クリード チャンプを継ぐ男』 http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/index.html この限定映像では、羽佐間さんがロッキーの視点で作品を語ってくれます。 「クリード チャンプを継ぐ男」WEB限定映像(語り編)
2010年12月にスタートした、日本俳優連合・日本音声製作者連盟・日本芸能マネージメント事業者協会・日本声優事業社協議会主催の「ふきカエル大作戦!!」サイトは、吹替作品の魅力を伝える情報発信に取り組んで参りましたが、この度2023年5月15日をもちましてサイトを終了することとなりました。 「ふきカエル大作戦!!」公式サイト並びに、ツイッターアカウントを長い間ご愛顧いただいた皆様、本当にありがとうございました。 「ふきカエル大作戦!!」から発信していた吹き替え版情報は、日本語吹き替えを愛する皆様に向けて、株式会社フィールドワークスが運営する新サイト「吹替キングダム」に引き継がれ、これまで同様に配信中です。ぜひご訪問ください。 「吹替キングダム」サイト https://www.fukikaekingdom.com 「吹替キングダム」ツイッター @fukikaekingdom https://t
7月6日(月)、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のジャパンプレミアが東京・六本木ヒルズ アリーナで開催。舞台挨拶では、アーノルド・シュワルツェネッガーとエミリア・クラーク、声優・玄田哲章が登壇。玄田哲章とシュワとの30年越しの初対面が実現した。 未来の運命を握る一人の女性サラ・コナーとT-800ターミネーターは、人工知能“ジェニシス”の反乱による人類滅亡の「審判の日」を止めることができるのか。そして、人類の未来に立ちはだかる、人間でも機械でもない史上最強の新型ターミネーターの正体とは――。 舞台挨拶が行われたTOHOシネマズ 六本木ヒルズでは、『ターミネーター』シリーズとしては2003年7月の『ターミネーター3』以来12年ぶりの来日となるシュワルツェネッガーと、今回が初来日のエミリアの登場に、割れんばかりの盛大な拍手が沸き起こった。シュワルツェネッガーは「12年前に『ターミネーター3
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