タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

musicと本に関するfootwork_xのブックマーク (2)

  • 「文化系のためのヒップホップ入門」感想まとめ

    Tadashi Nagasawa@Armed_With_Music:_70s'_Rock_Music @Sonopapa @drjoro 残念ながら、ヤンキー文化とヒップホップ文化の比較は、慶應の大和田俊之さんがすでに手をつけていられるようです(笑)。『文科系のためのヒップホップ入門』、おもしろいですよ。 2012-12-28 20:40:28 Tadashi Nagasawa@Armed_With_Music:_70s'_Rock_Music @Sonopapa ①ブルース聞かないので表現力乏しい、②ギターは速弾きばかりで個性がない、③見た目や振る舞いも笑える、人のまねをするな、と手厳しい。そしてコメント欄が大炎上。Has Heavy Metal Become a Joke? http://t.co/lfSBelZV 2012-12-29 08:30:15

    「文化系のためのヒップホップ入門」感想まとめ
  • 「音楽の科学」はスゴ本

    音楽とは何か? 音楽を「音楽」だと認識できるのは、なぜか? 音楽を「美しい」と感じたり、心を動かされるのは、なぜか? 音楽好きなら、誰でも一度は思ったことを、徹底的に調べ上げる。そして、究極の問いかけ、「音楽は普遍的なものか」に対して真正面から答えている―――答えは"No"なのだが、そこまでのプロセスがすごい。 類書として「響きの科楽」を読んでいるが、こちらのほうが入りやすい。リズムや平均律、協和音、周波数といった音楽に関するトピックを取り上げ、音楽と快楽のあいだにあるものを浮かび上がらせる。 いっぽう「音楽の科学」はかなり踏み込んでいる。音楽の定義から、楽曲と使う音の恣意性、「良い」メロディの考察、音楽のゲシュタルト原理、協和・不協和音、リズムと旋律、音色と楽器―――ほぼ全方位的に展開される。さらに、音楽を聴くときの脳の活性状態についての研究成果と、音楽に「ジャンル」がある理由、「音楽=

    「音楽の科学」はスゴ本
  • 1