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教育に関するfootwork_xのブックマーク (91)

  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

    新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    footwork_x
    footwork_x 2017/04/19
    “本を読むのはとてもいいことですけど、本を読む機会がなかった人をバカにしちゃダメだ”
  • 「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話

    一言で言うと、「じゃあこれはどうなの?」とするっと聞ける子は間違いなく伸びました。私が知る限り100%だと思います。 何度か書いていますが、私は昔、小さな学習塾で塾講師のアルバイトをしていました。 なんだかんだで、4年くらいは続けたんでしょうか。塾講師のアルバイトというのはなにせ出入りが激しいので、その塾の中ではそこそこ古株の方だったと思います。 そのまま就職しないか、という誘いもあるにはあったんですが、そこまで天職だとも思っていなかったのでやめました。就職してみるのも面白かったかも知れない、と今では思います。 意識が高い塾ではなかったということもあり、どちらかというと学校の授業についていけない、有り体に言えば落ちこぼれてしまった子を救い上げる授業をすることが主でした。 「分からない」のレベルは様々で、小5で二桁の足し算が出来ないという子もいれば、天動説を信じているレベルで理科の知識が抜け

    「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話
  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
  • 価値を生み出せる人間と指示待ち人間の違いは何か

    最近、子育てについての学術書を読み込んでいた。 アメリカではイノベーションと科学が国としての大きな成長産業となっており、どのようにしたら天才児を上手く生み出せるのかについての研究が非常に熱心に行われている。そのいくつかは僕達も翻訳で読むことができる。 それらを読み込んでいったところ、ほぼ全てので幼少時教育の重要事項としてあげられていた点が1つだけあった。今日はその事について書いていこうと思う。 自由の使い方 「明日から3日の間、自由にしていいよ」と人に言われたとして、あなたは何をするだろうか。好きなだけ寝る?映画を見に行く?漫画を読む? たぶんほとんどの人がこういった消費的な娯楽を選択するんじゃないかと思う。「よーし明日から前からやりたかった研究テーマについて徹底的に取り組むぞ」なんていう人は非常に稀だろう。 改めて自らを省みて欲しいのだけど、僕を含めて多くの人は「当にやりたくてやりた

    価値を生み出せる人間と指示待ち人間の違いは何か
    footwork_x
    footwork_x 2017/01/06
    “改めて自らを省みて欲しいのだけど、僕を含めて多くの人は「本当にやりたくてやりたくて仕方がない事」なんてほとんど持っていないのではないだろうか”
  • 子どもを叱る時と部下を叱る時の「適した叱り方」は大体共通している気がします

    どうも、しんざきでございます。これを皆さんが読むころには、すでに新年でしょうか?あけましておめでとうございます。今年も適当によろしくお願いします。 さて。新年っぽい話では全然ないんですが。「叱り方」についての話です。 昔から私、誰かを叱るのってあんまり好きじゃないんですよ。好きな人の方が少ないかも知れないですけれど。 仕事でチームリーダーをやり始めた時、上司からは「叱り方を覚えろ」ってよく怒られましたし、来部下を叱らなくてはいけないところで叱れず、チームの士気を下げてしまうことも結構ありました。すいません。 ただ、子育てを始めると、否応なく子どもを叱らなくてはいけなくなります。子どもは、まだ行動の規範を持っていません。だからいわゆる「やってはいけないこと」「やって欲しくないこと」を片っ端からやってしまいます。それを「叱る」という行為で指摘してあげないと、子どもの社会規範は永遠に形成されま

    子どもを叱る時と部下を叱る時の「適した叱り方」は大体共通している気がします
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 子どもは絵本やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート

    子どもは絵やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート:特集:小学生の「プログラミング教育」その前に (2)(1/2 ページ) 政府の新たな成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。特集では、さまざまな有識者にその要点を聞いていく。今回は、プログラミングの考え方を身に付けられる絵『ルビィのぼうけん』に関するワークショップイベントの模様をお伝えする。 特集:小学生の「プログラミング教育」その前に 政府の成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され、さまざまな議論を生んでいる。そもそも「プログラミング」とは何か、小学生に「プログラミング教育」を必修化する意味はあるのか、「プログラミング的思考」とは何なのか、親はどのように準備して

    子どもは絵本やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート
  • 新米管理職向け。「組織づくり」とは6つのものをつくること。

    先日、訪問した会社で「組織づくり」を手伝って欲しいと依頼された。 「組織づくり」とは何をイメージしていますか、とお伺いした所、人によって大分イメージが異なっていた。 例えば、 ・理念の話をする人 ・組織図、業務分掌や職務権限など、指揮命令系統の話をする人 ・教育や育成の話をする人 ・目標や評価の話をする人 など、バラバラであった。 もちろんこれらは間違いではなく、大事な話ばかりである。だが、これらはすベて断片的な情報だ。 「組織づくり」を包括的に教えて貰える機会は、人にもよるがそれほど多くないため、こうなってしまうのだろう。新米の管理職が悩むわけだ。 必要なのは「組織として機能するために、最低限、何が必要か」を見極めることである。逆に言えば最低限、すなわち下の6つのうちどれがかけていても、それは組織として不十分である。 1.目標をつくる ピーター・ドラッカーは 「組織は目的ではなく手段」

    新米管理職向け。「組織づくり」とは6つのものをつくること。
  • 地球はなぜできたか? - 恐山あれこれ日記

    小学校4年生のころだったと思います。夏休みのある日、私は子供向けの科学雑誌のようなものを読んでいると、「地球は宇宙の塵が集まってできた」というような説が紹介されていました。今でいう惑星物理学の初歩の初歩みたいな話だったのでしょう。 「ほ、ほう~」と思った私は、ちょうど庭で草取りをしていた父親に軽い気持ちで声をかけました。 「ねえお父さん、地球ってどうしてできたか、知ってる?」 父親は顔も上げずに、 「なんだあ?」 「地球ってね、宇宙の塵が集まってできたんだよ!」 すると、父親はいきなり立ち上がって、えらい剣幕で怒鳴りました。 「子供が浅知恵で中途半端なことを言うな!(子供はそもそも「浅知恵」でしょ!)」 私はいきなり怒られて、驚くばかり。 「地球が出来た理由なんてのはな、科学的な理由もあれば、哲学的な理由もあれば、宗教的な理由もあるんだ!! わかったような口を簡単にたたくな!!!」 そう言

    地球はなぜできたか? - 恐山あれこれ日記
    footwork_x
    footwork_x 2015/10/10
    “およそ人がものを考えるのは、「真理」があるからではなく、「問い」があるからです。「問い」に見合う「方法」を使い、それによって「答え」を構成する”
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
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    footwork_x 2015/10/05
    “もし人間の能力が平等であるならば、優秀であるかどうかは努力次第で決まることなので、優秀でない人は努力をしてこなかった人ということになる。だから困っている人を助けない傾向にあるのだという”
  • モラルある行動は教育で生まれるのではなくシステムで作るもの - ベンチャー役員三界に家なし

    記事は公開期間を終了しました。

    モラルある行動は教育で生まれるのではなくシステムで作るもの - ベンチャー役員三界に家なし
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    footwork_x 2015/08/20
    “継続的に何かを行う時に人はルールと評価基準があればそれに沿ってゲームを行うようになる。それによって身に付いた習慣はインセンティブ金額の多少の多寡や、教育されたくらいでは変化しない”
  • 「自分の気持ち」を書いたら減点します

    足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 採点時にいつも頭を抱えること。あれだけ論証のしかたを教えたはずなのに、なんで「自分の気持ち」でまとめようとするのか。「気持ち」を書かないと死ぬ呪いでもかけられているのか?その一行、その一言が、論証を無意味にしているってこともあるんだけど、そこまで引き受けるつもりで書いているのか? 2015-07-29 08:27:16

    「自分の気持ち」を書いたら減点します
    footwork_x
    footwork_x 2015/08/04
    “価値判断が必ずついてまわる美術について記述をする上で、私が学生のときまず叩きこまれたのは「褒めてはいけない」という態度でした。いわんや「好き嫌い」”
  • 体育の授業は、始まった時点ですでに勝負がついている - 蕎麦屋

    こんなのを見ました。 togetter.com あとついでにこれも http://togetter.com/li/828700togetter.com まぁその、言いたいことはタイトルで言ったので、あとはなんでそうなのかをつらつらと書いてるだけですから興味のある方だけ適当に。 要約 何事も練習すればそこそこ出来るようになる。それこそ学校の科目の高得点ぐらいなら ただ、やり方によっては近道遠回りみたいな事があるのかもしれない なぜなら学校はどうしてもある程度「画一的に」「マニュアル頼り」にならざるを得ない側面があるから そこらへんと種目の親和性がそんなに高くない科目がある。体育は多分それ しかし、うまいこと科目の特性つかんで、傾向と対策知ってれば、なんとかいい方向に連れていける事もある。例えば体育であれば、予習がメッチャ大事みたいな 科目ごとの特性をちゃんと見て行動したらいいよね。っていう大

    体育の授業は、始まった時点ですでに勝負がついている - 蕎麦屋
  • 教室という異常な場所に統率を持ち込むためにはエネルギーが必要

    教室という異常な場所に統率を持ち込むためにはエネルギーが必要で、それを「上」たる学校の先生たちが負担するのか、誰か弱そうな生徒に「下」を名指しして、その子供一人に海兵隊の鬼教官と同じだけの負担をお願いするのか。

    教室という異常な場所に統率を持ち込むためにはエネルギーが必要
  • 「連帯責任」から何が学べるか考えてみました - スズコ、考える。

    息子たちは地域のサッカー少年団に入っています。 先日から長男のほうがポツポツと不満を漏らすことが増えてきました。高学年になって練習が厳しくなり、試合の数も増え、責任も重くなってきてる様子、それを話しているときに彼が漏らした不満のなかに「連帯責任」という言葉が出てきました。 「連帯責任だ」という指導 どうやら、練習や試合の中で誰かが何か良くない行ないや失敗を繰り返してしまったときに「連帯責任」として全員がペナルティを課される指導が行われているようです。「連帯責任」という言葉にはあまり良い思い出がないなぁとちょっとモヤモヤする私。長男も「〜〜くんのせいでみんなが走らないといけなかったりする」「失敗するとお前のせいだって言われるかもと思うとしんどい」と表情を曇らせていました。 湧いてくる嫌な気持ち 耳にしただけで自分の中でじわっと拒否反応が出てしまう「連帯責任」という言葉。自分の過去を思い返して

    「連帯責任」から何が学べるか考えてみました - スズコ、考える。
    footwork_x
    footwork_x 2015/05/14
    ”我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。 あるとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 高度技術者&研究者の卵を育成するときどこを養わせるか - 発声練習

    答えは見えないけど非常に重要と思ったのでメモ。 これに対して、原田左官さんでは、ビデオによるモデリング(模倣)を積極的に職人教育に取り入れます。 まず、日でもっとも尊敬されるといわれる左官職人の塗り壁の様子を、徹底的にビデオで学び、「模倣」させます。その上で、社屋の一部に設置されたトレーニングスペースで、若い職人にすぐにコテをもたせて、べニア1枚分の壁に土を塗る作業を繰り返しやらせます。1時間で20回安定して、壁を塗ることができるようになった頃に、このトレーニングは終了です。あとは、「現場での教育」に接続させます。 もっとも興味深いのは、こうしたモデリングのプロセスで、若い見習い職人さんたちが、身につけているものが「壁を塗るスキル」ではない、ということです。正しくは「壁を塗るスキル」ももちろん身につけるんだろうけど、それが大切なのではない。 原田さんの言葉を借りれば、モデリングで身につけ

    高度技術者&研究者の卵を育成するときどこを養わせるか - 発声練習
    footwork_x
    footwork_x 2015/01/28
    ” また「見て、学べ」とか「模倣して、学べ」といっても、「学ぶべき視点」や「模倣する視点」を若手はもっていない。だから、まず「学ぶための目」「模倣するための目」をトレーニングで養う、というのです”
  • 「意識のせいにするな」「手段と目標を混同するな」  第4ステップの「手段」を考えるとき、日本では精神主義が横行します。意識や心を変えれば問題が解決できるというのは、精神を鍛えれば米国に勝てるといったのと同じです。  また、意識のせいにすると戦中と同じようにシステム改革がおろそかになる。福岡の小学校で、子供たちが、給食が終わった後の片づけをちゃんとせず、先生方が「食器さんが泣いている」などと心の教育をしたが全く解決しなかった。しかしある先生が子供たちの動線が悪いのではないかと気づいてうまくいくようになった。

    「意識のせいにするな」「手段と目標を混同するな」 第4ステップの「手段」を考えるとき、日では精神主義が横行します。意識や心を変えれば問題が解決できるというのは、精神を鍛えれば米国に勝てるといったのと同じです。 また、意識のせいにすると戦中と同じようにシステム改革がおろそかになる。福岡の小学校で、子供たちが、給が終わった後の片づけをちゃんとせず、先生方が「器さんが泣いている」などと心の教育をしたが全く解決しなかった。しかしある先生が子供たちの動線が悪いのではないかと気づいてうまくいくようになった。JCOの事故でも、米国の調査団は報告書にこう書いたそうです。「アメリカでは、幾ら研修をしても必ずルールに違反する者がいるという前提に立ち、ルール違反による汚染が起きるという前提で二重三重の防御がある。日では、すべての従業員は学校で正しい心の教育を受け、研修で意識改革をしているはずだから、規則

    「意識のせいにするな」「手段と目標を混同するな」  第4ステップの「手段」を考えるとき、日本では精神主義が横行します。意識や心を変えれば問題が解決できるというのは、精神を鍛えれば米国に勝てるといったのと同じです。  また、意識のせいにすると戦中と同じようにシステム改革がおろそかになる。福岡の小学校で、子供たちが、給食が終わった後の片づけをちゃんとせず、先生方が「食器さんが泣いている」などと心の教育をしたが全く解決しなかった。しかしある先生が子供たちの動線が悪いのではないかと気づいてうまくいくようになった。
    footwork_x
    footwork_x 2015/01/09
    "内心は自由。でも行動は自由ではない。だから「ルール違反はするな」と教えるべきなのに、「内心を変える」ことを目指すからうまくいかない"
  • 教え上手な人間の特徴をあばいてみた | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「当に伝わる教え方」についてです。 "人に教える"のがうまい人・下手な人がいる。色んなシーンがあるけれど、会社の業務において後輩を教育する場面、プライベートにおいてITリテラシーが高くない人にパソコンやスマホのイロハを教えたりするのもそうだろう。 どんな人でも"人に教える"場面は存在するもので、なるべくであれば「上手に」教えられるに越したことはない。今日は自分が教えてきた、また、教え上手な人のスキルを観察してきて気づいたことを書いてみたい。 どこまで理解して、どこから理解していないかを見抜く 教え上手な人は決して自分がしゃべりたいことを先行させない。下手な人は自己満足のようにとにかくしゃべる。教えられる側がきょ

    教え上手な人間の特徴をあばいてみた | サイボウズ式
    footwork_x
    footwork_x 2014/12/16
    “"他人に何かを教える・伝えること"の意味は、ちがう思考のクセを持っている人に同じ光景を見てもらうことが目的ということ”
  • 【育児テクニック】神イクメンによる子育てのアイディア12選+α | ホットニュース (HOTNEWS)

    育児テクニック】神イクメンによる子育てのアイディア12選+α神イクメンによる子育てのアイディア集をご紹介します。独創的な育児テクニックを、ぜひ盗み取りましょう♪ さて、昨今の日は『イクメン』がブーム! 多くのお父さんたちが、積極的に子育てに参加しています。昭和時代を象徴するかのような「頑固オヤジ」は鳴りを潜め、休日は子供たちの面倒を見る微笑ましいお父さんたちの姿が、アチラコチラに^^ そして、「1人の父親は100人の校長に勝る」という格言もあるほど、子供が立派に育つためには、父親との触れ合いが欠かせません。 子育てに励むイクメンパパの皆さん、ぜひ参考にしてみてください。 子供たちと一緒にテレビゲームに興じるイクメンパパ この写真を見ると「ん〜、これのどこが神イクメン? 我が家でもよく見かける光景だけれど〜・・・。」と思うかもしれません。 実はこれ、パパのコントローラーしかゲーム機に繋が

    【育児テクニック】神イクメンによる子育てのアイディア12選+α | ホットニュース (HOTNEWS)