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政治に関するfutoshi0417のブックマーク (82)

  • 費用対効果教育 - 内田樹の研究室

    全国私立大学付属・併設中学校高等学校教育研究集会という長い名前の集まりに呼ばれて一席演じる。 教授会がある時間帯なので、ほんとうは断るべき学外バイトであるのだが、なにしろお相手が全国の中高名門校の先生方である。 大学案内をかかえて「あの〜、進路指導の先生にお会いしたいんですけど〜」と腰を低くして職員室にうかがっても、「あ、そのへんに資料だけ置いて帰っていいです」というような扱いを受けてきた身としては、「まとめて営業」できる機会というのはこちらからお鳥目を差し出しても伺いたいところである。 研究集会のテーマは「教育の不易と流行-多様化する社会における一貫教育の役割」というものである。 ちょうど『街場の教育論』が出たところなので、「学校教育は惰性の強い制度であり、社会の変化に即応すべきではない。変化しないことこそが教育の社会的機能なのである」という持論を述べる。 直前の教務委員会で来年度の学年

  • らばQ:美女すぎると話題騒然…ウクライナのユリア・ティモシェンコ首相

    美女すぎると話題騒然…ウクライナのユリア・ティモシェンコ首相 アメリカで史上初の黒人大統領が誕生しましたが、共和党のマケイン候補が勝った場合でも史上初の女性副大統領サラ・ペイリンが、もちろんヒラリー・クリントンが選ばれていたら史上初の女性大統領が誕生していたわけです。 今回アメリカは女性リーダーの到来とはなりませんでしたが、なぜか海外サイトではウクライナの首相はとんでもなく美人だぞ、という話題で持ちきりになっていました。 知る人ぞ知る、ユリア・ティモシェンコ首相をご存知ない方は、彼女の美貌をご覧ください。 フィクションでもなんでもなく、現ウクライナの首相です。 単にに美人だから人気になったわけではなく、事業家として数々の成功をしてから政界入りした、かなりの切れ者のようです。才色兼備にもほどがあるというものですね…。 ただしウクライナには大統領(ヴィクトル・ユシチェンコ)が別にいるので、国家

    らばQ:美女すぎると話題騒然…ウクライナのユリア・ティモシェンコ首相
  • 「南米の国々でLTEが導入されない可能性も」,チリ の携帯電話事業者Entel PCS社が警鐘

    米アトランタ市で開催された携帯電話技術LTE(long term evolution)」の関連イベント「LTE USA」(Tech-On!関連記事その1,その2)の2日目の公演で,携帯電話事業者のチリEntel PCS Telecommunicationes S.A.のJefe de Estudios y Evolucion Tecnologicaを務めるChristopher Collins Del Fierro氏は,南米の次世代無線通信サービスの現状を紹介した。参加者の興味を引いたのは,南米のいくつかの国々の周波数割り当て政策によってはLTEが導入されない可能性があるとの同氏の指摘だった。 Collins Del Fierro氏によると,例えば,チリの政府は2009年末までに無線ブロードバンド・サービス向けに2600MHz周波数帯を割り当てることを目指しているという。この周波数割り当

    「南米の国々でLTEが導入されない可能性も」,チリ の携帯電話事業者Entel PCS社が警鐘
  • ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(上):日経ビジネスオンライン

    毎回大変興味深く拝見しております。最近のノーベル賞関連以降のご意見も他では見られない深層が多くあります。総じて筆者の行動の裏付けのある知恵と見識には見習う所が多くあります。有り難うございます。所で、今回はコメントの方々に一言申し上げたく思いました。まず伊東氏は、ジョセフ・スティグリッツ教授個人について言っているのではなく、専門の事を知らない日の一般庶民にとって、「ノーベル賞受賞者」と「文化勲章受章者」のどちらが「権威」があるイメージなのかを説明し、この「権威=ブランド」は戦略的に作られたものだという事を説明されているのであって、スティグリッツ教授に対して批評している訳ではありません。きちんと文章を読んでからコメントをお願いします。それから、「獲得形質が遺伝する」ことについてですが、ソ連のルイセンコ学説というのは、「貴族の子は貴族、平民の子は平民」という階級制度を打破する共産主義革命を正当

    ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(上):日経ビジネスオンライン
  • 電波政策懇談会が始動:日経ビジネスオンライン

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    電波政策懇談会が始動:日経ビジネスオンライン
  • うますぎるキャッチコピーにご用心~『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」』 高橋洋一著※(評:倉都康行):日経ビジネスオンライン

    スポーツ新聞や週刊誌で何に目を引かれるかといったら、その見出し、キャッチコピーだ。うまい言葉の組み合わせは読む者のイメージを喚起して、問題点が「分かった」ように錯覚させ、「それで、その先はどうなるんだ?」と思わせる。 政治の世界でも同じ方法が使われることがある。たとえばちょっと前に「三位一体の改革」というのがあった。地方交付税・補助金・地方税という三つの要素を同時に「えいやっ」と改革の俎板に乗せようとした。 そもそも三位一体とは、「神と子と聖霊は同義である」とするキリスト教の重要な教義。「三つまとめていっぺんにやってしまえ」ということではない。しかし、誰もが耳にはしたことがある、しかも宗教用語の厳かな言葉の力が、「三つまとめていっぺんに(実行するのが正しい)」というイメージを打ち出していたように筆者には思える。げに言葉の威力とは恐ろしい。 書のタイトルにも取られた「霞ヶ関の埋蔵金」もヒッ

    うますぎるキャッチコピーにご用心~『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」』 高橋洋一著※(評:倉都康行):日経ビジネスオンライン
  • 歌田明弘の『地球村の事件簿』: 高福祉こそが経済競争力を生む――北欧社会の「逆転の発想」

    歌田明弘の『地球村の事件簿』 週刊アスキー連載「仮想報道」などの原稿のアーカイヴやリンクが中心です(詳しくは「プロフィール」参照)。編集部との話し合いで、週刊アスキーの原稿は発売後、次の金曜日以降に公開することになっています。つまり、実際に書いたのは公開日の2週間ほど前です。 ●わかったようでわからない北欧モデル 暑いときには、涼しそうな国のサイトを覗きたくなる‥‥というわけでもないのだけれど、北欧は、高福祉・高負担の国でありながら、いったいどうやって経済成長をさせているのだろうと、あちこちのサイトにアクセスしてみた。すると、興味深い文書が見つかった。フィンランド経済研究所の「北欧モデル」と題した英文のレポートだ。フィンランドの経済学者たちがまとめたもので、北欧の経済的な強さの秘密と直面している問題について詳説している。 北欧は、世界経済フォーラムの国際競争力の最新ランキングで、デンマーク

  • 日本は無視されている、に怒りはないのか:日経ビジネスオンライン

    前回は、日中が音で議論し合える民間主導のプラットフォーム作りの狙いについて聞いた。政治が機能不全に陥り、政府間の外交チャンネルが途絶えても、民間レベルでの対話がしっかりと機能していれば、海外における日の存在感の構築につながる、という強い思いが言論NPOの工藤泰志代表にはある。 ジャパンパッシングという古くて新しい言葉には、いまや慣れっこになってしまった感があるが、工藤代表はそうした状況を放置してはならないと訴える。日は、世界が普遍的に直面する課題に対して、課題解決のリーダーシップを取れる能力が高い、と信ずるからだ。 世界の中で日の存在感が薄れている原因は、政治の機能不全が大きいという工藤代表。そうした状況から脱するには、まず国民一人ひとりが課題に向き合おうと努力することが必要だと主張する。 (聞き手は日経ビジネス オンライン副編集長 真弓 重孝) 「もう世界は、日なんて相手にして

    日本は無視されている、に怒りはないのか:日経ビジネスオンライン
  • 気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D

    とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 ・気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。 ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。 気象庁は今年に入ってから静止気象衛星に関する懇談会(さまざまな資料あり)という会合で、今後の気象衛星をどうするかを検討していた。

    気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D
  • テレビ進化論 - 池田信夫 blog

    最近、送っていただくが増えた(*)。当ブログの販促効果が知られるようになったからだろうか。『さらば財務省!』などは、当ブログ経由で140冊も売れた。ほとんど大型書店なみだ。先週は5冊いただいたが、そのうち2冊が屋で買ったあとだった。書もその1冊だ。 著者の出身は経産省コンテンツ課の官僚だが、風貌はとてもそうは見えない。書の中身も、ギョーカイの複雑怪奇なしくみを客観的に分析した入門書だ。書評は来月発売の『アスキードットPC』に書くので、ここでは気になった点を一つだけ:106ページ以下で、「地デジという名の時限爆弾」がテレビ業界を震撼させている様子を描いているが、その原因が「電波を有効利用したいという政府の決定によるものだ」というのは間違いである。 FAQにも書いたように、郵政省の頭には「有効利用」なんかなかった。これは(Q2に書いたように)後からつけた理屈だ。ハイビジョン(MUS

  • ダライ・ラマ畏るべし - 内田樹の研究室

    五輪の聖火リレーが火種になって各地でトラブルが起きている。 日ではリレーの出発地に予定されていた善光寺が聖火リレーへの協力を断念した。 中国国内でも事件が起きた。 フランスで聖火リレーが妨害されたことに対する報復として、今度は中国各地でフランス系のスーパー、カルフールが「反仏デモ」に襲われている。 カルフールとウォルマートは(日進出には成功しなかったが)、中国ではブリリアントな成功を収めた。 出店数第一位のカルフールは100店舗を展開しているので、中国人にとっていちばん「身近なフランス」である。 そこが標的になった。 自国主催のオリンピック大会への批判に、それに対する反対運動があった国(と関係があるもの)に対する攻撃を以て反撃する、というのはどう考えても無理筋である。 仮に中国で行われるのが「毛沢東生誕 100 年祭」とか、そういうドメスティックな趣旨のものであるならば、そういうナショ

  • http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=3384

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/03/04
    ここまでいくとお見事
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • ガチでニュータイプな議員:八戸市議会の藤川優里(ゆり)さん

    ※写真集とDVDが出るそうですね。 八戸市市議会市議会の藤川ゆり議員は、単に美人議員というわけではなく、なんといいますか、人類の歴史上はじめてのタイプの政治家かもしれません。 以下にその証拠を列挙してみました。 ------------------------------------ ●その1: 個人献金のお願い【 藤娘会 】 タレントではありません。市議会議員さんです。 思わず何度も献金して助けたくなっちゃいますね。 ●その2: 後援会情報 真正面から見つめる瞳。 政治家の後援会だったことを忘れ、とにかく入会しまくりたくなります。 ちなみに、ファンクラブではないですからね。その点ご注意ください。 ●その3: 自由民主党 党部での勉強会 えーっと、どう言えば角が立たないのかな……引き立ちますね…… ●その4: 八戸月刊うみねこ7月号に掲載されました(PDF) 少し厚化粧な感じがまた、新入

    ガチでニュータイプな議員:八戸市議会の藤川優里(ゆり)さん
  • 「給油新法」は何のため?:日経ビジネスオンライン

    海上自衛隊のインド洋での給油活動を再開するための給油新法(新テロ対策特別措置法)が衆議院の再可決で成立した。新法成立を受け、海自は2月中にも給油活動を再開する見通しだ。しかし、防衛庁(現防衛省)出身の軍事ジャーナリスト、鍛冶俊樹氏は「日の“失地回復”は難しい」と指摘する。 NBO 海上自衛隊のインド洋での給油活動を再開するための給油新法が衆議院の再可決で成立しました。これによって2月中にも海自の給油活動が再開される見通しです。 鍛冶 「今さら給油のために戻っても…」といった感じはしますね。 これまでと同じ活動をするだけでは日の“失地回復”は難しいでしょう。米国やNATO(北大西洋条約機構)加盟国などは表面的には新法成立を評価しているようですが、音では日に対してかなり失望していると思います。 日は旧テロ特措法が延長できずに海自がインド洋から撤退したことで1歩後退しました。そして、今

    「給油新法」は何のため?:日経ビジネスオンライン
  • 民主党は著作権政策を示せ - 池田信夫 blog

    ITmediaによれば、「ダウンロード違法化は不可避」とのことだが、これは誤りである。小倉秀夫氏もいうように、国会では参議院で野党が多数なので、野党(特に民主党)が反対すれば、この法案は葬れる。 ところが、民主党の著作権についての政策ははっきりしない。レコード輸入権騒動のときは、法案が閣議決定されてから議員連盟ができたが、すでに遅かった。そのとき中心になった川内博史氏は、個人的にはダウンロード違法化に反対のようだが、これが党の方針に反映されるのかどうか、よくわからない。私の経験では、政治家はITとか著作権のような票にならない政策については、官僚に丸投げする傾向が強い。 著作権の根的な問題は、所管官庁が情報通信と無関係な文化庁になっていることだ。彼らはITについての知識も経済学の常識もなく、毎日やってくる権利者団体の話をひたすら代弁し、霞ヶ関のほかの官庁からもひんしゅくを買っている。文

  • 日本政府が公式にUFOについて見解を公表 | スラド

    各種メディア発表によりますと、政府は2007年12月18日午前の閣議において、民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答においてUFOの「存在を確認していない」とする答弁書を決定しました。日上空に侵略する正体不明の物体の確認は航空自衛隊がスクランブル発進し目視を行うことが慣例となっていますが、政府の答弁によりますと「地球外からの飛来と思われる未確認飛行物体を発見した事例は承知していない」とのこと。 (つづく)

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/12/19
    いろんなリンク参考になる
  • JEITA,権利者からの「公開質問状」に一切回答せず,権利者会議は来週にも対応を発表

    テレビ番組や映画音楽などのコンテンツの著作権に関連する権利者団体が2007年12月7日を期限に回答を求めていた「公開質問状」に対し,電子情報技術産業協会(JEITA)が一切の回答を見送ったことが明らかになった。この公開質問状は,私的録音録画補償金制度の見直しに関連したJEITA関係者の一連の発言が,いわゆる「コピー・ワンスの緩和」に関する合意を破棄する意図を含むとして,権利者団体がJEITAの真意を問う目的で送っていた(Tech-On!関連記事)。公開質問状に名を連ねたのは,日音楽著作権協会(JASRAC)や日芸能実演家団体協議会,日映画製作者連盟など28団体で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」と,それに賛同する日芸能実演家団体協議会加盟の59団体。 この質問状への回答を見送った理由としてJEITAは誌の取材に対し, (1)JEITAは地上デジタル放送の普及を推

    JEITA,権利者からの「公開質問状」に一切回答せず,権利者会議は来週にも対応を発表
  • Business Media 誠:神尾寿の時事日想: 2.5GHz帯は誰の手に?――次世代モバイル通信最新事情を整理する

    11月19日、総務省は2.5GHz帯の周波数の割り当て先を協議する「広帯域移動無線アクセスシステムに関する公開カンファレンス」を22日に開催すると発表(別記事)した。詳しくはニュース記事に譲るが、これは当初から予定されていたものではない。一部の報道機関が免許申請中の事業者名を挙げて「2.5GHz帯の免許交付が確実になった」と報道し、審査体制の公平性に疑いが持たれたため、議論を公開。透明性を確保することになったものだ。 ここで「広帯域移動無線アクセスシステム」をめぐる一連の動きについて振り返ってみよう。 広帯域移動無線アクセスシステム(通称モバイルブロードバンド)は、従来の携帯電話システムとは異なる“データ通信に特化した通信技術”を用いて、高速・大容量のモバイル通信サービスを実現するものだ。現在の携帯電話は音声通話とデータ通信の両方を扱うが、モバイルブロードバンドではデータ通信がメインになり

    Business Media 誠:神尾寿の時事日想: 2.5GHz帯は誰の手に?――次世代モバイル通信最新事情を整理する
  • "Maverick"と呼ばれた男:マイク・グラベル猛語録(2): 暗いニュースリンク

    デンバーポスト紙評:「木曜日に行われたインタビューに、グラベル氏は息子のマーティンと、彼自身のアイデアを伴って現れた。側近はなし。話を遮る広報担当者もいない。護衛もなく、コロラド州予備選での勝利という幻想も持たず・・・」 同情するなら献金しろ! (ラジオの電話質問コーナーで、リスナーから):「私はエドワーズ候補に献金しているんです-彼を支持しているので・・・でも実際のところ、あなたのことを以前より気に入ってるんです・・・」 グラベル:「お願いだから私に献金してくれ。エドワーズに献金した額の2倍で頼む!」(2007年7月:ネヴァダ州ラジオ局KNPRのインタビューにて) 民主党はチェイニーの策に嵌っている! マイク・グラベル:「・・・政府は数字を誤魔化して、イランに関する諜報も捏造していくだろう。そして我々は政府の計略に引っかかるんだ。私は非常に懸念している。私が望むのは、いかなる状況でもイラ

    "Maverick"と呼ばれた男:マイク・グラベル猛語録(2): 暗いニュースリンク
    futoshi0417
    futoshi0417 2007/09/25
    おもろい