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世代と油に関するgimonfu_usrのブックマーク (11)

  • リビアの「終わりなき戦い」の終わり

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/11/06
    カダフィ派への根拠ない粛清や総括リンチがおきませんように。(イヤミでなく) /
  • 実は世界一の大富豪、カダフィ大佐の資産15兆円 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    世界一の大富豪は実はリビアの故カダフィ大佐だった。推定資産は2000億ドル(約15兆2000億円)で、フォーブス長者番付2連覇のカルロス・スリム氏の633億ドル(約4兆8700億円)の3倍以上という圧倒的な金額だ。 米LAタイムズによると、カダフィ大佐の資産は、各国の銀行や証券類、さらには金塊などを含めれば推定で15兆円以上という見積もりになるのだという。 IMF(国際通貨基金)の資料では、リビアは金を約144トン保有しており、これだけで6000億円以上の価値があるとされている。 また、国連決議などを経て、どこに投資されているのか大規模な調査も行われ、英経済紙フィナンシャルタイムズの発行元、サッカーの名門ユヴェントスなどにも出資された形跡が残っていたこともわかっている。 中東の指導者にありがちな油田の権利や、その他の産業の権利もすべて国家やファミリーの管理としていたことで、蓄財されていた模

    実は世界一の大富豪、カダフィ大佐の資産15兆円 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/10/25
    コメント欄:なぜ「w」。 蓄財してもあまるほどの産油国だったのでしょう。それと社会福祉や女性の権利確立は両立する。別におかしいことではない。http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/08/post_48d0.html この検証はこれから。
  • カダフィ氏、盗んだコメで飢えしのぐ…側近証言 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク支局】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、リビアの元最高指導者カダフィ氏と行動を共にしていた側近、マンスール・ダウ氏のインタビューを掲載した。 ダウ氏によると、カダフィ氏は、8月21日に陥落直前の首都トリポリを離れ、側近ら約10人を連れて、カダフィ派拠点だったタルフナ、バニワリードを経て中部シルテに向かった。カダフィ氏は北大西洋条約機構(NATO)の空爆を「非常に恐れていた」という。 一行は逃走中、空き家になった民家を数日おきに転々とし、警護の兵士が盗んできたコメやパスタで飢えをしのいだ。カダフィ氏はシルテでの逃亡生活が次第に耐えられなくなり「なぜ電気が切れている」「なぜ水がない」などとこぼしていた。ただ、側近が国外脱出を勧めても取り合わなかったという。

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    gimonfu_usr 2011/10/23
    カダフィ大佐 /
  • 【カダフィ大佐死亡】生け捕り後殺害、靴で遺体叩き勝利祝う - MSN産経ニュース

    20日、リビア中部シルトで、カダフィ大佐が潜んでいたという下水管を指さす反カダフィ派の兵士(写真は一部、画像処理しています)(ロイター) 【カイロ=大内清】カダフィ大佐を生け捕りにした後、殺害した-。リビアの反カダフィ派代表組織「国民評議会」のダゲイリー国防相は20日、記者会見でこう明かした。国際刑事裁判所から逮捕状も出ている大佐については、政権による人権侵害やデモ弾圧の実態解明のためにも司法の裁きを望む声が強かったが、反カダフィ派兵士らの「憎悪」を押しとどめることはできなかったようだ。 現地での報道や同派部隊兵士らの証言を総合すると、大佐はシルト市内にある、下水道のようなトンネル内に一部の側近とともに潜伏していた。 部隊は20日、銃撃戦で大佐の警護兵を殺害し、血を流しながらも生きた状態で横たわる大佐人を発見、一部兵士が額や胸部に銃弾を撃ち込んだ。大佐は、金製の拳銃を所持していたという。

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/10/21
    カダフィの武器はこの方たちが受け継ぐ?
  • カダフィ大佐が死亡、拘束時に受けた負傷で=国民評議会当局者

    10月20日、リビア暫定統治機構の国民評議会当局者は、元最高指導者のカダフィ大佐が、拘束時に受けた負傷によりシルト近郊で死亡したと明らかにした。写真は昨年11月、トリポリで撮影(2011年 ロイター/Francois Lenoir) [シルト(リビア) 20日 ロイター] リビア暫定統治機構の国民評議会(NTC)当局者は20日、元最高指導者のカダフィ大佐が、拘束時に受けた負傷によりシルト近郊で死亡したと明らかにした。 これより先、NTCのAbdel Majid氏はロイターに対し、カダフィ大佐の身柄が拘束されたと述べていた。北大西洋条約機構(NATO)の戦闘機による攻撃から逃れようとした際に、両脚を負傷したとしていた。 「カダフィ大佐は頭部も負傷していた」とし、「カダフィ支援部隊に対し激しい銃撃が加えられ、大佐は死亡した」と述べた。 同当局者の発言について、正式な確認はこれまで取れていない。

    カダフィ大佐が死亡、拘束時に受けた負傷で=国民評議会当局者
  • 【リビア政権崩壊】大佐支持派拠点で戦闘、投降期限を前に - MSN産経ニュース

    ロイター通信によると、リビアの首都トリポリの南東約150キロにあるカダフィ大佐支持派の拠点バニワリードと、大佐一族の出身地シルトの近くで9日、それぞれ激しい戦闘が起きた。 反カダフィ派「国民評議会」が両拠点を包囲し、10日を期限としてカダフィ派に投降を呼び掛ける中、ここ数日で最も激しい戦闘となった。 カダフィ派がロケット弾を使って攻撃。バニワリードでは死傷者が出ているもようだが、詳細は不明。拘束されたカダフィ派の戦闘員が後ろ手に縛られ、連れ去られる姿も目撃された。 シルトの東約90キロでも双方がロケット弾で交戦した。(共同)

  • リビア、新体制移行への動き本格化 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【トリポリ=加藤賢治、カイロ=田尾茂樹】カダフィ政権が崩壊したリビアで、反カダフィ派組織「国民評議会」が今週中にも拠点を東部ベンガジから首都トリポリに移し、新体制づくりが格化する。 カダフィ打倒で一致してきた評議会や部族・地域間には相互不信がくすぶる一方、東部では政党結成を目指す新たな動きが相次いでおり、新生リビアが結束を保てるのかどうかが問われる。 首都トリポリでは、約42年間の独裁からの解放を祝う集会が連日のように開かれている。だが、カダフィ氏が行方をくらましたまま、徹底抗戦を宣言する中、市内各地ではカダフィ派残党のゲリラ戦を警戒し、自警団が不審者に目を光らせる。 首都全域でカダフィ派と目される市民のブラックリストが作成されたとされ、小学校教諭サルマ・ガリアニさん(58)は「カダフィは再びカネで人心を操るかもしれない。捕まるまで安心できない」と話す。

  • asahi.com(朝日新聞社):リビア首都で「刀狩り」 国民評議会、銃器など回収開始 - 国際

    印刷 関連トピックスリビア  リビアで新政権樹立をめざす「国民評議会」が30日、首都トリポリから重火器の撤去、銃器の回収など「刀狩り」を始めた。カダフィ大佐出身地の同国中部シルトなどで抵抗を続ける政権支持派の武装勢力に対しては4日以内に降伏するよう最後通告を出した。  評議会幹部らによると、カダフィ政権軍との首都での戦闘はほぼ終結し、治安面の維持に移行しつつある。公的施設や各国大使館などは保護したものの、治安の空白に伴って、民家などの破壊や略奪が起きていることを認めた。新政権の樹立を前に「刀狩り」を進め、首都の安定をアピールする狙いがある。  トリポリで30日に会見した「内相」のダラート氏は「首都をまもなく完全に掌握できるだろう」と述べ、アブドルジャリル議長、「首相」のジブリル氏らのトリポリ入りが早まるとの見通しを示した。 関連記事〈ロイター〉リビア反体制派が首都に向け勢力拡大、ドイツは国

  • リビア:「中露の原油利権排除」 支援なしで反体制派 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ロンドン会川晴之】リビアの反体制派幹部は22日、反体制派を積極的に支援しなかったロシア中国などをリビア国内での原油生産から排除する考えを表明した。その一方で、北大西洋条約機構(NATO)軍でリビア攻撃の中核を果たした英国、フランス、イタリアなどの企業は歓迎する意向を示した。ロイター通信が伝えた。中露両国は、リビア空爆に道を開いた国連安保理決議で棄権している。 リビアは日量160万バレルの原油を生産、世界の生産シェア2%を占めるアフリカ有数の産油国で、欧州向けが輸出の8割を占めていた。しかし、半年に及ぶ混乱で、生産はほぼ停止、輸出も止まっている。油田やパイプライン、積み出し港の状況など不明な点が多い。リビアの反体制派は、半年以内に生産再開、1年半で混乱前の水準まで生産が回復すると主張しているが、専門家は「回復まで2~3年」と見る人が多い。 一方、反体制派が首都トリポリをほぼ制圧したことを

  • リビア反体制派、カダフィ邸を制圧 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ベンガジ(リビア東部)=田尾茂樹】リビアの首都トリポリの制圧を進める反体制派は23日、最高指導者ムアマル・カダフィ氏の邸宅などがある首都南部のバーブ・アジジヤ区域の陥落を目指して攻撃を開始、部隊の一部が区域への入り口を突破した。 AFP通信は反体制派の一部がカダフィ氏の邸宅や司令部を制圧したと伝えた。英BBC放送は、カダフィ氏の邸宅内に反体制派兵士が入る場面を報じた。カダフィ氏の所在は不明。首都制圧を巡る攻防は重大局面を迎えた。 同テレビは、同区域付近で攻撃による黒煙が立ち上る映像を放映している。AP通信は、反体制派勢力の数百人が同区域に突入したと報道。カダフィ氏の部隊との戦闘は、同区域の西側で始まった模様だ。両派の間でロケット砲や迫撃砲の応酬が行われたほか、トリポリ市内には銃撃戦の音や爆発音が響きわたった。 同区域は、カダフィ氏の警護部隊の兵舎や通信施設などが集まる体制の最後のとりでで

  • asahi.com(朝日新聞社):リビア・イラン・シリア問題で手法にずれ 米ロ外相会談 - 国際

    印刷 関連トピックスイランリビア13日、米国務省での会談後に共同記者会見するクリントン米国務長官とロシアのラブロフ外相=ランハム裕子氏撮影  クリントン米国務長官は13日、国務省でロシアのラブロフ外相と会談した。リビア情勢やイランの核開発問題で、解決に向けた手法をめぐってい違いが目立った。  クリントン氏は会談後の共同記者会見で、リビア情勢に関して「カダフィ大佐に残された日は限られている」と、早期退陣を改めて要求。国際社会と圧力を強める考えを示した。一方ラブロフ氏は「北大西洋条約機構(NATO)やロシア、リビア周辺国などが講じている手立ては、停戦と政権交渉の合意につながるものだ」と強調。交渉を重視する立場を確認した。  米国との対立を強めるシリアのアサド政権についても、ラブロフ氏は「解決策も持たずに非難をしても何もならない」と指摘。アサド政権を「正統性を失った」と非難したクリントン氏との

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