【韓国型次世代戦闘機事業、中断の危機】 韓国型次世代戦闘機を開発するKFX事業が海外共同開発パートナーの確保に難航し中断の危機に瀕している。この事業は2021年までに5兆770億ウォン(約3523億円)を投じて空軍主力戦闘機のKF-16の性能を上回る戦闘機を韓国の国産技術で生産するために推進されてきた。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1348754204/
池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日本と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日本人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日本人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日本の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日本人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす
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