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サイレント低酸素症に関するgimonfu_usrのブックマーク (4)

  • 「父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です」から始まる経緯が辛い現実過ぎる…「弟さんが心配」「より一層気を付けたい」など

    おれんと@まんどら @OrentTreant FF14マンドラゴラサーバーでプレイ中のハイランダーヒーラーです!どうぞよろしく! 基深夜ログインです(`・ω・´) おれんと@まんどら @OrentTreant 1月上旬、保健所から連絡があって同居している父、母、僕が三人そろって濃厚接触者指定をうけ、PCR検査を受けました。 接触の状況から、僕の接触状況が一番まずかったので、覚悟をしていましたが、検査結果は陰性。母も陰性でしたが、父は陽性判定でした。 2021-01-26 21:22:50 おれんと@まんどら @OrentTreant 検査結果を受け、父は即入院。母や僕はすぐに自宅待機と健康観察です。正直なところ三人とも全然自覚症状も何もなく、僕も父の車を先導して病院へ送り出したときには、大変なことになったなと思いながらも、どことなくきっとすぐに帰ってこられるだろうという気持ちでいました。

    「父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です」から始まる経緯が辛い現実過ぎる…「弟さんが心配」「より一層気を付けたい」など
  • コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点

    私は30年間救急医療に携わっている。1994年には、挿管法を指導する画像システムを考案した。呼吸を助けるための管を挿入するプロセスを指導するものだ。これを契機に私は挿管法のリサーチを行うようになり、その後、過去20年は世界各地の医師たちに向けて気管処置の講座を行っている。 3月末、新型コロナウイルス感染患者がニューヨークの病院にあふれ返るようになり、ベルビュー病院で10日間、ボランティアで支援にあたった。この間私は、このウイルスによって致命的となる肺炎の早期発見ができていないこと、そして患者を、人工呼吸器を使わずに回復させるための方法がもっとあるはずだと考えるようになった。 肺炎症状が出ているのに、息切れ感じない ニューハンプシャー州の自宅からニューヨークまでの長距離運転中、友人のニック・カプトに連絡をした。彼はブロンクスに勤務する救急医で、すでに新型コロナ騒ぎの渦中で奮闘していた。私は今

    コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点
  • 新型コロナ、気づかぬうちに重症化する「サイレント低酸素症」

    コロナウイルスは、米ジョージワシントン大学病院で死亡した59歳の男性の肺に広範囲の損傷(黄色の部分)をもたらした。画像はCTスキャンに基づく3Dモデル。(PHOTOGRAPH COURTESY GEORGE WASHINGTON HOSPITAL AND SURGICAL THEATER) 患者の家を訪れたノルウェーの医師マリ・セイム氏は当惑していた。 その60代男性の体調が変化したのは1週間以上前のこと。インフルエンザのような症状を示し、呼吸数が上昇しているという。セイム氏は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を強く疑いながら男性の家に向かったが、そこで目にしたのは予想外の光景だった。 「その男性は椅子に腰掛けて、ほほ笑んでいたんです」とセイム氏は言う。「少しも具合が悪そうには見えませんでした」 それでも男性の呼吸は速く、通常の3倍ほどのスピードだった。唇と指がかすかに青白くなっ

    新型コロナ、気づかぬうちに重症化する「サイレント低酸素症」
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2020/05/17
    https://toyokeizai.net/articles/-/346423?page=2/"〔人工呼吸器使用を控え〕酸素を補充したり〔中略〕うつぶせに寝かせて酸素の流れを良くしたり" "体内への機器の挿入を伴わない初期段階での支持療法"
  • コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点

    私たちは、新型コロナ肺炎が、最初に「サイレント(無症候性)低酸素症」という酸素欠乏を引き起こすことを認識し始めた。陰湿で検出しにくい性質から「サイレント」と呼ばれている。 肺炎では患者は通常、胸部の不快感や呼吸時の痛みなどの呼吸障害を発症する。しかし、新型コロナ肺炎の場合、当初患者は酸素量が低下しても、息切れを感じない。しかしその間、驚くほど酸素濃度が低下し、中等度から重度の肺炎(胸部X線写真で見られる)になっていく。正常な酸素飽和度は94%から100%だが、私が見た患者の中には、酸素飽和度が50%にまで低下していた例もある。 来院時点ではすでに重体になっていることも 驚いたことに、私が見た患者のほとんどは、1週間ほど前から発熱、咳、胃もたれ、倦怠感などの症状が出ていたが、来院するまで息切れは感じていなかった。肺炎は明らかに何日も続いており、来院した時はすでに重体になっていることが多い。

    コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2020/04/24
    ("二酸化炭素が蓄積されなければ、患者は息切れを感じない。"  血中酸素低下で呼吸は荒くなり肺防脱落加速)("患者をうつ伏せや横に寝かせ" 後肺と下肺)
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