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政とpaintに関するgimonfu_usrのブックマーク (9)

  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3

    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2019/02/28
    ( ? )( 京都 ) ( 件の講義の申し込みページにロダンの『接吻』が掲載されてて、なかなか運命的なアレだった。)
  • 美術史のミソジニーと折り合いをつける

    400年も500年も昔の美術作品を調べていると、ときどき21世紀人から見るとぎょっとするような主題のものがある。 パッと思いつく限りでも、ギリシャ・ローマ神話には「それって女性側からしたらどうなん?」となるような話が満載だし(テセウスに捨てられるアリアドネとか、ゼウスに犯されるエウロパとかレダとか)、キリスト教主題だって自分らの父親を誘惑する娘たちってどうなのってなるし(ロトと娘たち)、世俗主題でも純潔を汚された乙女が自殺するのが美談になってるし(ルクレティア)。それが絵やら彫刻やらであらわされて、当時の文献で「まことに美しい」とか書かれていたら、そりゃ絵はそうやろけどこれ相当ヤバい話やで? みたいになりますわな、こちとら21世紀人なんで…。 現在都内の大学で西洋美術史を教えているのだけど、こういう話を紹介するのは難しい。難しく感じているのはこちらだけかもしれないけど、とりあえずいちいち「

    美術史のミソジニーと折り合いをつける
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    gimonfu_usr 2019/01/26
    (片方の乳房を出すスタイルはこの後わりと流行ったらしいけども、そもそもこのモデルは女性性を武器に立身出世した愛妾という背景があって、聖なるものというよりファッションだったのではという気もする。)
  • 消されそうなアートを守れ 香港民主化デモ「雨傘運動」で生まれた作品、大英博物館へ 写真26枚 国際ニュース:AFPBB News

    香港の「雨傘運動」を描いた作品と制作したアーティスト方蘇さん(2018年9月25日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【10月27日 AFP】2014年に香港で起きた民主派による大規模デモ「雨傘運動(Umbrella Movement)」の期間中に描かれたスケッチが、英ロンドンの大英博物館(British Museum)に飾られている。同博物館で開催中の展示会「I Object(私は異議を唱える)」は、雨傘運動の時に制作されたアート作品の実物を、目にすることができる貴重な機会だ。 4年前の9月28日に始まった雨傘運動のデモは、3か月近くにわたり続いた。普段は渋滞している商業地区の道路は、デモ隊のテントに占拠され、街は機能停止に陥った。 デモ隊が野営していた道路、周りの壁、橋を埋め尽くした何千ものポスター、横断幕、絵、彫刻、祭壇、風刺画は集められ、インターネットや図書館

    消されそうなアートを守れ 香港民主化デモ「雨傘運動」で生まれた作品、大英博物館へ 写真26枚 国際ニュース:AFPBB News
  • Venezuela In Japanese

    Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More

    Venezuela In Japanese
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    gimonfu_usr 2017/01/02
      ( "「Eramos felices pero no sabiamos」" )
  • ヒサミチ on Twitter: "左はエジプトの政争で殺されたムスリムを「コーランは糞 銃弾から守れない」と嘲ったシャルリエブドの風刺画 右はこないだテロリストに殺されたシャルリエブド編集局を嘲った風刺画 これをSNSで公開した作者16歳はテロ扇動罪 仏政府に拘留の由 http://t.co/CqgNvAMjO3"

    左はエジプトの政争で殺されたムスリムを「コーランは糞 銃弾から守れない」と嘲ったシャルリエブドの風刺画 右はこないだテロリストに殺されたシャルリエブド編集局を嘲った風刺画 これをSNSで公開した作者16歳はテロ扇動罪 仏政府に拘留の由 http://t.co/CqgNvAMjO3

    ヒサミチ on Twitter: "左はエジプトの政争で殺されたムスリムを「コーランは糞 銃弾から守れない」と嘲ったシャルリエブドの風刺画 右はこないだテロリストに殺されたシャルリエブド編集局を嘲った風刺画 これをSNSで公開した作者16歳はテロ扇動罪 仏政府に拘留の由 http://t.co/CqgNvAMjO3"
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    gimonfu_usr 2015/01/20
    (風刺週刊紙本社襲撃/左の風刺画作家は拘束中の由/追記 しかし少年は殺されたわけではない。)( http://revsoku.com/k/wp-content/uploads/2015/01/wpid-west-double-standard-on-mocking-jews-muslims.gif これもなかなか渋い )
  • パリ新聞社襲撃、フランスの一流漫画家4人が犠牲に

    仏紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社襲撃事件で殺害された漫画家の(右上から時計回りで)ベルナール・ベラク(Bernard Verlhac)氏、ジョルジュ・ウォランスキ(Georges Wolinski)氏、ステファヌ・シャルボニエ(Stephane Charbonnier)氏、ジャン・カビュ(Jean Cabut)氏。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN/FRANCOIS GUILLOT/FRANCOIS GUILLOT/PATRICK BERNARD 【1月8日 AFP】(一部更新)仏パリ(Paris)で起きた風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社襲撃事件で、殺害された12人の中には著名な漫画家4人が含まれていたことが分かった。フランスの検察当局が明らかにした。 4人は、「シャルブ(Charb)」のペンネームで知られていた同紙編

    パリ新聞社襲撃、フランスの一流漫画家4人が犠牲に
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    gimonfu_usr 2015/01/08
    ( フランス )
  • 47NEWS(よんななニュース)

    わいせつ行為や飲酒運転などで懲戒免職7人…教員の不祥事続発で校長研修会開催へ 新潟県教育委員会、再発防止へ個人情報管理の徹底など指導

    47NEWS(よんななニュース)
  • 歌川国芳 - Wikipedia

    歌川 国芳(うたがわ くによし、寛政9年11月15日(1798年1月1日[1] ) - 文久元年3月5日[2](1861年4月14日))は、江戸時代末期の浮世絵師。 生涯[編集] 画号は文政初年から万延元年にかけて一勇斎国芳といい、後に彩芳舎(文政中期)、朝桜楼(天保初年から万延元年)、雪谷、仙真とも号した。歌川を称し、狂歌の号に柳燕、隠号に一妙開程芳といった。江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人であり、画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広範な魅力を持つ作品を多数生み出した。 寛政9年(1798年)、江戸日銀町一丁目[3][注釈 2](現在の東京都中央区日石町四丁目あたり)に生まれる。父は京紺屋[3](染物屋)を営む柳屋吉右衛門。幼名は井草芳三郎。後に孫三郎。風景版画で国際的に有名な歌川広重とは同年の生まれであり

    歌川国芳 - Wikipedia
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    gimonfu_usr 2013/05/19
    http://togetter.com/li/505322 (一種のお笑いをも含めて。 http://d.hatena.ne.jp/OKDY/20111226http://en.wikipedia.org/wiki/Woodcut 木版技術 http://purple.ap.teacup.com/hotarudesu/659.html ここらへんは枕絵愛好家の銭のおかげ。
  • 森美術館の回答についての雑感 - ohnosakiko’s blog

    会田誠展について - MORI ART MUSEUM 森美術館での会田誠展に抗議が起こった件について、先日、森美術館は美術館の観客である一般の人向けの文面を美術館サイトに出した。現代アート業界で一般向けの言葉としてよく使われている決まり文句に満ちた、可もなく不可もないまるで”水のような”文面だと私は感じた(作家のコメントもそれと同じく無難なもの)。 そしてここから、森美術館は抗議側と議論のテーブルにつくつもりはなく、この件はこの一般向けのコメントをもって終わりとする(したい)のだろうという印象を受けた。 だとしたら、実に変な感じである。 AがBに直接「こういうのは非常に問題だ。やめてほしい」と抗議したのに対して、BはAを無視し、見守っているであろう「みなさま」(あるいは「大文字の他者」)に宛てて、「なんかいろいろ意見が出てるけど、うちの方針はこうだからよろしく」と言っているのだ。変でしょ、

    森美術館の回答についての雑感 - ohnosakiko’s blog
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