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書と海に関するgimonfu_usrのブックマーク (2)

  • S・パルンビら『海の極限生物』 - 西島建男の読書日記

    S・パルンビら著『海の極限生物』 海洋生物が好きな人には、こたえられないである。極限の海洋環境で生きている生物が様々に取り上げられ、色彩豊かな写真も魅力的なのだ。その生態もアメリカの海洋生物学者・パルンビ氏の、最新の研究により面白く書かれている。 深海の煮えたぎるとする80度の熱水噴出孔をただひとつの料源とするポンペイワーム(写真がきれい過ぎる)、高齢さではハワイ沖深海の4270歳のクロサンゴ、死んだクジラの骨をべるオセダックス、南極海でマイナスの冷温下で、脅威の天然不凍タンパク質を作り生きるコウリウオ、ナンキョクオキアミ、メカジキは眼球ヒーターを使い視覚を向上させる。 オセダックスは、メスばかりで眼のないゾンビワームだが、チョウチンアンコウのオスは、何十倍大きい凶暴なメスを探し、寄生し融合し一体化して溶け精巣だけ残し子孫を残す。タツノオトシゴはオスが妊娠し、子育てをする。その生態も

    S・パルンビら『海の極限生物』 - 西島建男の読書日記
  • 名状しがたき #クトゥルー童話

    Y Tambe @y_tambe 裏の畑でポチが吠える声がします。一体何事かと向かおうとした正直じいさんははっと我に返りました。先日、ポチは意地悪じいさんに殺されたはずではなかったか。では一体、裏で吠えているのは一体何なのだろう。そもそも、ポチと名付けて飼っていたあれは当に犬だったのだろうか。 #クトゥルー童話 2015-03-28 09:16:24

    名状しがたき #クトゥルー童話
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