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気象と生物と国外に関するgimonfu_usrのブックマーク (2)

  • 世界最古のミイラが黒くドロドロに溶け出した。気象変動の影響か?(閲覧注意) : カラパイア

    世界最古のミイラと言われている 「チンチョロ」のミイラは、8000年前のものと考えられており、南米チリとペルーに現存しているが、最近驚くべき速度で「溶け始めている」事が分かった。 その速度の速さに、黒いゼリー状へと変貌したものもあったようだ。ハーバード大学の科学者によると、その原因は気象変動にあるという。 世界最古のミイラはチンチョロの人々を起源としており、その多くは繊維質や藁で死体の中身を詰められたものだ。エジプトの人々とは違い、チンチョロの人々は「全て」の人間をミイラにしていた。その為、チリには未だに多くのチンチョロのミイラが埋まっていると言われており、現在でも工事中に発見される事がある。 溶け始めたのは最も厳重に保管されていた、タラパカ大学の考古学ミュージアムのミイラである。ミュージアムのキューレーターはここ数十年でこの溶解速度が大幅に加速している事を発見した。そこでハーバード大学か

    世界最古のミイラが黒くドロドロに溶け出した。気象変動の影響か?(閲覧注意) : カラパイア
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2015/05/03
    ( う~む。/ チリ )
  • タイ洪水:養殖ワニ逃走 都心部へ“進出” - 毎日jp(毎日新聞)

    【バンコク鵜塚健】タイの首都バンコクの住民の間で、ワニへの警戒感が強まっている。洪水で郊外のワニ養殖場から逃げ出したワニが、浸水地域の広がりとともにとうとう首都まで“進出”。今月3日には男性(29)が「ワニにかまれた」と訴え100針を縫うけがをしたほか、7、8日に相次いでバンコク都内でワニが捕獲された。逃亡中のワニはまだ多数いる可能性があり、政府は1匹1000バーツ(約2500円)の「懸賞金」も設けて捕獲に躍起だ。 タイは世界最大級のワニ養殖国。地元紙によると、バンコク周辺のナコンパトム県やノンタブリ県などのワニ養殖場で約70万匹が飼育され、ワニ革バッグなどの加工のため出荷される。洪水で養殖場が水没。数十匹が生け捕りまたは射殺されたが、逃げた総数は不明。 今月7日、バンコク西部の住民が「体長約1・5メートルの首輪をつけたワニ3匹を目撃した」と通報。周辺一帯が騒然となる中、ハンターが派遣され

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/11/10
    ワニの避妊 / "首輪をつけたワニ " それは別ルートなのでは。ペットとか。
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