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21日午後1時5分ごろ、京都府亀岡市薭田野町奥条長尾東の山林で、東映京都撮影所(京都市右京区)のスタッフから「ドラマの撮影で、炭の火が山に燃え移った」と119番通報があった。亀岡消防署や市消防団が消火活動を続け、約5時間後に消した。 京都府警亀岡署などによると、ドラマ「薄桜鬼」の撮影準備中で、演出用の煙を作るために炭や木を燃やしていた容器が倒れて近くの雑草に火が付き、山に燃え広がった、という。スタッフの50代男性が消火中に右手にやけどを負い、体調不良を訴えた30代男性とともに救急搬送されたが軽傷。亀岡市内は乾燥注意報が発令中だった。 同撮影所の現場責任者の男性(54)は「注意報が出ていたのに撮影を中止せず、初期消火も徹底できなかった。皆さまに申し訳ない」と謝罪した。
世界的大ヒットシリーズ『シャークネード』をはじめとする、モンスター、ディザスター、パニック、SF、パロディなど、常識ハズレでオリジナリティ溢れる愛すべきトンデモ映画を量産するアサイラム社の創業者であり、トップであるCEOデヴィッド・マイケル・ラット氏とCOOのポール・ベールズ氏にインタビューを敢行!現在の作風に至る経緯や、『シャークネード』誕生秘話を語ってもらった。 「俺たちは無節操な人間だから、お気楽なB級映画が作りたかったんだ」 ―まずはアサイラム社の始まりから教えてください。 ラット:アサイラムは25年ほど前に、もう1人の男性と一緒に創業したんだ。最初は彼のアパートを使っていたよ。当時、俺らはある映画製作会社をクビになったばかりで、最初の2、3年は製作会社の下請けと配給業務をしていた。専門はインディーズ映画。今でこそサメが台風にのって飛び交う『シャークネード』シリーズのような映画が専
久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ
竜巻で行方不明のワン太郎 2日ぶりに戻る 竜巻で行方不明になっていた「ワン太郎」と大関満里子さん Photo By 共同 竜巻で大きな被害を受けた茨城県つくば市北条で、被災後に行方が分からなくなっていた3歳雄の犬「ワン太郎」が、2日ぶりに飼い主の下に戻った。けがもなく元気な様子で、家族らは「生きていて良かった」と喜んでいる。 大関英也さん(75)宅の飼い犬で、6日の竜巻が発生後、無人だった自宅庭にあった小屋は壊れて散乱。首輪をつなぐ金具が外れ、ひもだけが残っていた。小学6年の孫隆司郎君(11)は心配で泣いていた。 8日午前、大関さんの妻満里子さん(70)が「家の100メートル先で似た犬がいる」と知人から聞き、がれき撤去の手を止めて駆けつけ、名前を呼ぶと、生け垣の陰からそっと出てきたという。 満里子さんは「ワン太郎もホッとしたでしょう。なくなった小屋も、買ってあげなくちゃ」と笑った
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