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生物と乗物と史に関するgimonfu_usrのブックマーク (4)

  • 西洋騎士の馬の意外な話

    Amicitia sal vitae. @boots_fleck これ、元ツイの馬はシャイアーかな。 Wikiでも紹介されてますが、Royal armouriesは15・16世紀の軍馬でも、馬鎧の大きさがそれに適しているため、157cm(二枚目はこのモデルの馬種)の馬を展示物に採用しています。 16世紀から、最高の戦馬とされたリピッツァナーでも体高は160cm程度に過ぎません。 twitter.com/kerpanen/statu… pic.twitter.com/S1JprBXdZg 2020-03-19 23:37:25 市村弘(梅弘 または ローガン梅) @kerpanen 「甲冑騎乗。西欧は自然を変え、日では馬術を変えた」 西欧では甲冑騎士が重くなると、品種改良を重ねて馬を大きく強くした。 日の騎馬武者は、馬は小さなままで、自分たちの馬術を改良して乗った。馬に負担をかけない

    西洋騎士の馬の意外な話
  • 赤ちゃん犬の犬ぞり?

    米国の極地探検家リチャード・E・バードの第1次南極探検中、物資補給担当者がふざけて赤ちゃん犬にオモチャのそりを引かせている。この写真は、バードが1928~30年の南極探検について書いた英語版1930年8月号の記事に掲載された。この子犬たちは、犬ぞり遠征のために連れてきた94匹の犬の子どもで、ドッグタウンと呼ばれるキャンプの最も若い住人となった。 「フランス中の香水をもってしても、ドッグタウンから獣のにおいを消し去ることはできないだろう」とバードは探検記”Exploring With Byrd”で述べている。「トンネル内の空気たるやあまりにも濃厚なので、ニンニクで少し味付けすればべられそうだった」 文=マーガレット・G・ザコウィッツ 写真=Century Paramount Publix Corporation/National Geographic Stock 関連記事 北極圏の犬ぞ

    赤ちゃん犬の犬ぞり?
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2019/07/08
     (  南極  )
  • http://www.thm.pref.miyagi.jp/event/media_files/cms/upfile/788/dai6kaikanchoukouza.pdf

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/10/18
    ( /上野動物園  /空襲  )
  • 英海軍のマスコットぶた・ティルピッツ君の物語(こなたま氏)

    軍隊ではけっこう縁起を担いだり、退屈なことも多い日常を慰めるためか「マスコット」などの遊びが前線で生まれるという話を聞きます。北欧のどこかではペンギンが少尉だか中尉になったりとか、や犬なども…。 ただ、このティルピッツ君はその最後も含めてかなり数奇な生涯で興味深く、まとめさせてもらいました。

    英海軍のマスコットぶた・ティルピッツ君の物語(こなたま氏)
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