波津彬子 @AkikoHatsu 猫がこの頃しょっちゅう大きい声で鳴いて呼ぶんですよ、ボケてきたんですかね?と猫のお医者さんに言ったら、 「年取ると淋しんぼうになるんですよね」 と言われた。 pic.twitter.com/mwrUoL2jGv 2019-07-27 08:55:10
医者は自分では絶対に避けるような多大な困難をともなう治療を患者に施術することがある。私たちは病気になって焦る前に考えておかなければならないことがあった。 ※第一回「なぜ、医者は自分では受けない治療を施すのか」(http://president.jp/articles/-/15153) 医者自身が病気になったら避けたい事例30 ※複数医師への取材をもとにプレジデント編集部構成。「」内は、断りがない限り萬田緑平医師の発言。 【1】余命数カ月で尿管ステント 尿管に入れるチューブ。挿入後、チューブが詰まってしまうことがあり、数カ月ごとに入れ替える必要がある。「数カ月単位の延命ならば検討する」。 【2】話の要点がわからない医師 手術失敗など訴訟の俎上にのぼりやすい外科医と違い内科医は、治療・投薬と結果の因果関係が外科ほどはっきりしないので、治療の説明をより明確にすべき。 【3】疲労を蓄積・人工透析
叩かれるのは分かった上で、書いてみる。 自分は介護施設の経営をしている。比較的小規模、また住宅型有料老人ホームなので、ひとりひとりのお客さんとコミュニケーションがとれる。 ところが、これが中規模、大規模な特別養護老人ホームになるとそうはいかない。高齢者はモノ扱いだ。(当然、全ての施設がそうだとは言わない) 朝無理矢理起こされてオムツを替えられ、朝昼晩と無理矢理スプーンで口に放り込まれ、無理矢理お風呂に入れられ、無理矢理睡眠薬で眠らされ・・・(以下ループ)そんな高齢者が大量の資源を消費し、大量の税金で無理矢理生き長らえる。中には我が子に、「早く逝けよ」と思われながら。 誰か教えて欲しい。野良犬、野良猫は殺されて、自我を失ったジジババが殺されないのは何故? 2015/1/12 23:00頃追記&タイトル変更:こんな駄文にトラバ頂いてありがとうございます。・若手の頃、夜勤をしていて、寝たきりだけ
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