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生物と史と政に関するgimonfu_usrのブックマーク (6)

  • 硫黄島など戦没者遺骨、遺品などなくてもDNA鑑定実施へ | 毎日新聞

    硫黄島の全景。左手奥が大坂山地区=東京都小笠原村で2018年1月26日、社機「希望」から須賀川理撮影 南方地域の戦没者遺骨の身元特定を進めるため、厚生労働省は来年度から、第二次世界大戦の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)などで、遺品などの手がかりがなくても遺族の求めに応じてDNA鑑定を実施する。遺族の要望などを受けた。鑑定の精度を高めるため、DNAを抽出する対象について従来の歯と手足の骨に、頭蓋骨(ずがいこつ)の一部を加える。 戦没者遺骨のDNA鑑定は2003年に始まった。当初は記名の遺品や埋葬記録などがあることを原則とし、遺品などがない場合には実施してこなかった。

    硫黄島など戦没者遺骨、遺品などなくてもDNA鑑定実施へ | 毎日新聞
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    gimonfu_usr 2019/10/17
     ( /第二次世界大戦 )
  • 白人優越主義者が先祖が白人である事を証明しようとDNAテストを受診したら3分の2が白人以外の血を引いていることが判明し失望していた

    柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム @yuko_shibata_ 白人優越主義のサイトに集う人々が、先祖が白人である事を証明しようと、DNAテストを受診。約150人のうち、優に3分の2が、白人以外の血を引いていることが判明し失望している事が、社会学者の追跡調査でわかった。結局、地理的位置と人種の分布は一致しないばかりか、純粋な人種も存在しないのが現実。 twitter.com/techreview/sta… 2019-03-27 23:10:21 MIT Technology Review @techreview White supremacists are finding out they're not as white as they thought they were. trib.al/gNshPQv 2019-03-27 16:53:28

    白人優越主義者が先祖が白人である事を証明しようとDNAテストを受診したら3分の2が白人以外の血を引いていることが判明し失望していた
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    gimonfu_usr 2019/03/29
    ( ? )
  • 『交雑する人類』 古代DNAが世界史を書き換える! - HONZ

    ゲノム革命は我々の想像を超える速度で進行している。ワトソンとクリックが生命のセントラルドグマを解き明かしてからわずか半世紀と少しの間に、PCRやCRISPR−Cas9などの革新的な技術が次々と開発され、SFの世界にしか存在しないと思われたような成果を次々と現実のものとしている。遺伝子共有サイトのデータが迷宮入りしていた凶悪犯罪の犯人を追い詰めたという事例にも見られるように、その影響は多岐にわたり、私たちの生活のあらゆる面を大きく変える力を持つ。 中でも2009年以降に急速に発展した古代DNAの全ゲノム研究の発展は特筆に値する。この分野はマックス・プランク進化人類学研究所のスヴァンテ・ペーボによって確立され、ネアンデルタール人と現生人類の直接の祖先が交配していたことを明らかにした。だが、古代DNA解析が明らかにするのは、単に各種旧人類とホモ・サピエンスとの交雑の有無だけではない。古代DNA革

    『交雑する人類』 古代DNAが世界史を書き換える! - HONZ
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    gimonfu_usr 2018/08/23
    ( "集団間の実質的な差異などありそうもないと暗にほのめかすという戦略はもう通用しないし、明らかに有害だ。" )//( "アカデミックな世界に反発する右寄りの「ゲノム・ブロガー」" )
  • 「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter

    もんもんさん(@hydehydesan)とYAさん(@Adarchism)、まとめ人の解説でお届けします。 古式捕鯨に関するテキストは『捕鯨Ⅰ/Ⅱ』(山下渉登著、法政大学出版局)、『くじら取りの系譜―概説日捕鯨史』(中園成生著、長崎新聞新書)、『西南学院大学博物館寄託「松澤善裕氏所蔵文書」に見る鯨組と地域漁業の軋轢』〈森弘子/宮崎克則、西南学院大学博物館研究紀要2〉 戦前の捕鯨に関するテキストは『捕鯨の近代』(塩崎俊彦、神戸山手大学紀要7)、『国際捕鯨レジームの誕生と日の参加問題:ジュネーブ捕鯨条約と国際捕鯨協定を事例として』(真田康弘、政経研究№87)、『日の捕鯨』(高橋俊男著、GPJ) 検索すればたくさん出てくるけど、出所は調査捕鯨事業当事者である捕鯨サークル(水産庁/日鯨類研究所/共同船舶株式会社・日捕鯨協会)。太地町を擁する和歌山県も。 鯨は、古くから頭の先から尾まで無駄

    「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter
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    gimonfu_usr 2016/08/16
    ("ほぼ無駄なく利用""は江戸時代" /"古式捕鯨に置いても主目的は鯨油"/〔近代では〕沿岸捕鯨業者を圧迫せぬよう〔遠洋〕捕鯨は鯨油生産に限定?〕(別記事 "1931年にシロナガスクジラ捕獲はピーク" )
  • イルカ追い込み漁の伝統と展望

    イルカ追い込み漁への人道上の懸念を表明するアメリカへ、イルカ料理をこよなく愛するアズキさんからの反論。

    イルカ追い込み漁の伝統と展望
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    gimonfu_usr 2014/01/19
    イルカ猟/(アザラシ猟http://en.wikipedia.org/wiki/Seal_hunting http://komuke.blog46.fc2.com/blog-entry-364.html )/追記 (↑ うん。だからそのアンモニア臭を防ぐために特殊な解体方法をとっているという話かと思う。)
  • asahi.com(朝日新聞社):旧日本軍、中国で細菌戦 陸軍の極秘公文書に記述 - 社会

    印刷 細菌戦を行ったとして記されていた場所と「効果」掲載されていた細菌作戦の一覧表=陸軍軍医学校防疫研究報告第1部第60号「PXノ効果略算法」から  旧日陸軍が1940〜42年、中国で細菌兵器を使用していたことを示す陸軍軍医学校防疫研究室の極秘報告書が見つかった。細菌兵器の使用は93年に見つかった陸軍参謀の業務日誌にも記述があるが、細菌戦に直接携わった研究室の公的文書でも裏付けられた。  旧日軍の細菌戦については中国人遺族らによる損害賠償訴訟で東京地裁、高裁とも事実と認定したが、日政府は「証拠がない」との見解を示している。  この文書は「陸軍軍医学校防疫研究報告」のうち第1部の「PXノ効果略算法」。市民団体「731・細菌戦部隊の実態を明らかにする会」(事務局・東京)のメンバーが、国立国会図書館関西館(京都)で見つけた。 関連リンク中国の731部隊跡地に謝罪の碑 日人の募金で設置(7

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